
記事書いてる途中でCSWSへサンウから 10:15にメッセ^^
行ける方はカジャ~

>痛みの良い評価感謝申し上げます
から始まって
>ファン皆さんに感謝申し上げます
で〆。。
ちょっと嬉しいサンウが見え隠れ^^

(2011.09.05 07:00 スターin)

例年よりはやく訪ねてきたオール秋夕(チュソク)劇場街にはメロー、コメディ、ドラマ、アクションなど多様なジャンルが布陣している。 映画も多様な色だが作品の中俳優らも多彩な変身を試みた。 ‘青い塩’のソン・ガンホ、‘痛み’のクォン・サンウ、‘チャンプ’のチャ・テヒョンがその主人公だ。

◇ ‘青い塩’ソン・ガンホ、初めてのメロー期待
‘青い塩’はソン・ガンホとシン・セギョンの組合だけでも話題を呼んで集めた期待作. ソン・ガンホは1991年演劇俳優でデビューして23年の間28編(便)の作品に出演してきながらただ彼だけが見せることができる生々しくて独特の人物らを作り出した。
‘殺人の思い出’ ‘怪物’等で一緒に作業したポン・ジュノ監督はソン・ガンホに向かって“怪物同じ大俳優” “自分がなければならない席を分かる俳優”と絶賛することもした。
ソン・ガンホは‘青い塩’で‘緑色の魚’ ‘ナンバー3’ ‘優雅な世界’に続き組織暴力団の役割を四番目に引き受けた。 ボス二壊した(ソン・ガンホの方)と彼を殺すために接近するキラーセビン(シン・セギョンの方)が互いにからまりながら広がる話を入れたこの作品で彼は俗情深くてとんでもないユーモア感覚を発揮する人物で登場する。 場面ごとに中深い温みと冷徹さ、無邪気なユーモアの間を多彩に行き来して多様な情緒を見せようと思った。
ソン・ガンホはイーデイリーとのインタビュー当時“通常の映画で見るのは難しい二人の男女の独特の関係設定に何より心が引かれた”として“明確に見える強烈な色でない、少しは退色したような赤紫色の感情を分けた”と初めてのメロー演技の所感を伝えた。
あらわれるようやめるようなソン・ガンホとシン・セギョンのメロー呼吸は映画全般にわたって愛と友情、憐憫の間を行き来して繰り広げられる。 ‘青い塩’は去る8月31日封切りした。

◇ ‘痛み’クォン・サンウ、反転興行狙う
クォン・サンウはその間多数の映画とドラマで財閥、検査、反抗児など派手で素晴らしい男を引き受けて演技してきた。
そのような彼がクァク・キョンテク監督と共にしたメロー物‘痛み’では幼い時期の傷で心の扉を閉じた孤独で疎外された人物ナムスンを演技した。 ナムスンは痛みを感じることができなくて合うことで他人に恐怖を与えて取られたお金を受け取る男だ。 彼は感情的にも無感覚な人物だ。 良いことがあっても笑うとは思わなくて悲しくても泣くことができない。
クォン・サンウは痛みで社会から疎外された人が感じるそうな孤独だということをよく表現やり遂げた。 おかげで観客はナムスンとドンヒョン(チョン・リョウォンの方)の境遇を理解して同情して二人の愛に自然に同化されることができた。 苦痛を感じることができない男だが合う時彼の表情と動作などは誠実に悩んで準備した跡が歴然だ。 クォン・サンウは素晴らしく見えようとするより役割それ自体に集中した。 この映画は明確に俳優クォン・サンウの‘再発見’とするに値する。 9月7日封切り.

◇ ‘チャンプ’チャ・テヒョン、子役と会ってまた、大当たり?
新しい映画‘チャンプ’でチャ・テヒョンは体に当たる服を着たように自然で上手に自身の長期を全部見せる。 映画があたかも初めからチャ・テヒョンのために作られたように見えるほど。 普段誰でも認めたコメディに対する才能を惜しみなく注ぎ込んだのに続き競技場面など危険な場面を除いてすべてのシーンで代役なしで直接馬に乗る場面を消化した。 彼は撮影を控えて乗馬を初めて習って撮影中にも着実に練習したと分かった。 それだけでなくますます視力を失われる基数(奇数,旗手,機首,騎手)逆徒(重量挙げ)実感出るように演技して観客らの涙腺を刺激する予定だ。
言論示唆当時チャ・テヒョンは“ますます目が見えない設定だとどのようにディテールを生かすべきか悩みになったよ"としながら"最初から見えないのでなく大変だった。 観客がどのように受け入れるのか心配”と話すこともした。
‘チャンプ’は‘角砂糖’のイ・ファンギョン監督がもう一度競馬素材映画に挑戦して関心が傾いたしチャ・テヒョンが妻なしで単独で幼い娘を育てる役を担った。 去る2008年800万観客を動員した‘猛スピード スキャンダル’以後でもう一度子役俳優とともに出演して興行に成功するのかにも関心が傾く。
興行成績だけが全てではないけれど。。
結果が出たほうが尚嬉しい。。。。

ソン・ガンホ、シン・セギョン'青い塩',封切り初めての週2位に安着
(2011-09-05 09:59 niocut)
映画'最終兵器弓'が4週連続弓デモを力強く引いた。 '6000万'に向かったソン・ガンホの第一歩は無難だった
5日映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによれば、'最終兵器弓'は2~4日間561個劇場で42万768人(累積511万8552人)を動員して4週連続ボックスオフィス1位を占めた。 封切り26日ぶりに500万観客を突破したが今年封切りした韓国映画中'切るから'(736万)に続き二番目だ。 秋夕(チュソク)連休まで勢いが続く展望だ。
ソン・ガンホ、シン・セギョンの異色組合に関心を集めた'青い塩'は524個劇場で25万9944人(累積36万1033人)で封切り初めての週2位を記録した。 ソン・ガンホは全国観客集計が可能な1999年'シュリ'から'青い塩'以前まで総5783万人を呼んで集めた。 特に100万を越えることが出来ない作品はただ1編(便)('複数は私のこと')に過ぎない。 '青い塩'もこれに従えるか注目される。
映画'惑星脱出:進化の開始'は380個劇場で24万174人(累積219万7341人)で3位に上がって粘り強い興行力を誇示した。 組セルダナのアクションが引き立って見える'コロンビアや'という447個劇場で17万1262人(累積26万8552人)で封切り初めての週4位に位置した
キム・ハヌル主演の'ブラインド'は330個劇場で13万474人(累積213万7828人)で5位にランクされた。 韓国アニメーションの新しい歴史を使っている'広場を出ためんどり'は283個劇場で5万8778人(累積200万8329人)で7位を記録した。 韓国アニメーション最初200万突破だ。 国内開封された歴代アニメーション興行順位でも韓国アニメーション最初に10位に進入した。
秋夕(チュソク)シーズン封切り作の'一族の光栄4','痛み'は事前有料試写会で興行予熱を確かめた。 人気シリーズ'一族の光栄4'は218個劇場で6万7385人(累積7万1697人)で6位、クォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の'痛み'は187個劇場で2万6456人(累積3万4449人)で10位に上がった。 二つの作品全部作品性で優れないだけ事前有料試写会がうわさにどんな影響を及ぼすのか注意深く見るに値する。
一般公開でぐぐぐっとね

私も翻訳機頼りなので 時々??です
あのままの翻訳ではびっくりですよね
色々やってみると それなりの訳が出来たりして
それも合っているか 定かではないですが
뒤の文字を知ることが出来て一つ勉強になりました^^
ありがとうございました~
興行成績が全てではないでしょうが。。(いつも言っていますが
やっぱり 良いことに越したことはないので
サンウの頑張りが報われますように。。。ですね