3/26 Today’s News①～サンウ針治療

　　クォン・サンウ,漢方医院出勤…なぜ?
（2010-03-26 07:00:00　　donga.）




撮影中 負傷毎日針術治療

クォン・サンウが映画撮影地で‘漢方医院出勤’をしていて,話題だ。

クォン・サンウは1月から慶尚北道（キョンサンブクト）,陜川（ハプチョン）で映画‘砲火の中へ’を撮影している。 朝鮮戦争を扱った映画で彼は北朝鮮軍と激しい戦闘を行う学徒兵を引き受けて,頻繁なアクション場面を消化している。

今月の初めクォン・サンウは戦闘場面を撮影した途中右側足をくじく負傷に遭って,病院治療を受け始めた。 窮屈な撮影日程せいで陜川（ハプチョン）の映画セット場から抜け出すことができなくてひとまずソウルで簡単な治療を受けた後,この頃は撮影会場と近い陜川（ハプチョン）のある漢方医院で毎朝針術治療を受けている。 それでこの頃彼の日課は毎朝漢方医院に立ち寄って,治療を受けて直ちに撮影に合流して宿舎で行く生活が反復されている

‘砲火の中へ’のある関係者は“普段松葉杖が必要なほどびっこをひいて歩くのに撮影する時は松葉杖なしで持ちこたえている”として“治療で少しずつ良くなっているけれどあまりにもアクション場面が多くて,脚他にも大小の負傷に苦しめられている”と伝えた。

映画でクォン・サンウは刃物をよく扱って戦い技術が最も優れた学徒兵ク・カプチョ役を担った。 所属会社によれば以前出演作の‘マルジュク通り残酷史’や‘野獣’より一枚高いアクション演技を示す予定. 特に軍服務の時新兵教育大調教（助教）をしながら実らせた各種銃剣術も今回の映画に現れる。




針治療か。。。サンウケンチャナ

早く　無事撮影が終わるといいな。。

その後は少しゆっくりと静養できるといいけど。。


「テムル」もあるし

そういえばダンスするんだよね。。



う～ン。。怪我が早くよくなりますように。。