
一日遅れで日本でも記事になったよ~(^^;

MYDAILY 2016年04月09日14時18分

俳優クォン・サンウが中華圏で“ロマンスの皇帝”に即位する見込みだ。
クォン・サンウは中国ドラマ「帰ってきた愛」で、地震によって記憶を失い、激しい運命に巻き込まれてしまう男ソン・ジンナム役を演じ、切ないラブストーリーと本当の愛の意味を視聴者に伝える予定だ。
特に「帰ってきた愛」は中国の人気俳優リー・ニエン(李念)、ジョイス・フォン(馮文絹)デイビット・ワング(王耀慶)などが出演するだけではなく、ドラマ「天使の罠」の脚本を担当した脚本家イ・ヘソンと中国の脚本家チャン・ヒョユンがタッグを組んだ韓中合作ドラマで、中国人の関心を集めている。
公開された写真でクォン・サンウは相手女優に向かって切ない笑顔を見せており、彼の深い眼差しにどんな事情があるのか好奇心を刺激する。
何より、記憶を失った前後を正反対に上手く表現するクォン・サンウの熱演は、「帰ってきた愛」の大きな鑑賞ポイントになると見られる。
現在撮影に集中しているクォン・サンウは「ソン・ジンナムという人物が記憶を失った後、どんな変化を経験するのかを上手く表現するために努力している。初めから俳優、スタッフたちとの息がよく合ったので、良い作品が誕生するだろう」と伝えた。
クォン・サンウは今まで映画とドラマを行き来しながら正統派恋愛演技から運命に逆らう愛、人生のすべてをかける愛など、多様な恋愛演技を繰り広げ、人々の心を捉えてきた。これに「帰ってきた愛」を通じて披露する彼の熱演に期待が高まっている。
ドラマ「帰ってきた愛」は地震によって記憶を失ったソン・ジンナム(クォン・サンウ)が自身を助けてくれた少女ソ・ジョンヒャン(リー・ニエン)と愛した妻イム・ヒョ(ジョイス・フォン)の間で記憶を取り戻しながら経験する混乱を描いた作品だ。
分かり易くていい~~~~

リー・ニエン(李念)、ジョイス・フォン(馮文絹)デイビット・ワング(王耀慶)・・・
なるほど・・φ(..)メモメモ