
おはようございます^^
今日も暑くなりそうです。。。
熱中症には気を付けてくださいね

皆さん~今日も一日ファイティン

さっき yahoo ニュースで見ましたが。。。日本も夏ドラマ、視聴率底冷えなんですね。。。
夏ドラマの視聴率が底冷えしている。22日に放送された火曜9時枠の「あすなろ三三七拍子」(フジテレビ)2話が5・1%、火曜10時枠の「GTO」(フジ)3話が6・2%、「東京スカーレット」(TBS)2話が6・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ほかの曜日も5%台、6%台が珍しくない総崩れ状態となっている。
この数字見たら 韓国での視聴率と変わらないか それ以下・・・
テレビ離れはこれからますます・・かな

詳しくはこちら。。
夏ドラマ、視聴率は底冷え
さて 『誘惑』昨日の日本記事より^^

WoW!Korea 7月23日(水)15時26分

SBS月火ドラマ「誘惑」が“普通の”不倫ではなく“格別な”不倫を描いている。
そして、その中にはクォン・サンウ、チェ・ジウがいた。
俳優クォン・サンウ、チェ・ジウはドラマ「誘惑」で互いに誘惑されるチャ・ソクフン、ユ・セヨンを熱演中だ。
2人は妙な感情が表に出ないよう、互いの心を蚕食している。
22日午後に放送された第4話でも、2人の間に流れる危険な気流が続いた。
香港での日々を終え帰国したソクフン、セヨンだったが、変に惹かれる心はどうすることもできなかった。
セヨンは事業を理由にソクフンを待ち伏せし、ソクフンはそんなセヨンを一度遠ざけたが、結局はセヨンの危機状況を受け、彼女を助けた。
ソクフンがセヨンを助けている間、ソクフンと先約を交わしていた妻ナ・ホンジュ(パク・ハソン)は一人病院の不妊センターで彼を待っていた。
このように「誘惑」はわずか2週間4回の放送でソクフン、セヨンの感情の流れを引っ張ってきた。
はやい展開が視聴者の関心を引く状況で、「誘惑」のスピーディーなストーリーは目と耳を集めるのに充分だった。
しかし障害物はある。展開がはやいだけに、説得力を得ることが大変だということ。
しかし「誘惑」は視聴者を説得するのにも成功した。クォン・サンウ、チェ・ジウを通じて。
劇中ソクフンとセヨンは言葉ではすべて言い表せないが、明らかに感情の変化が起こっている。
偶発的に起きた香港での事件をきっかけに、彼らは惹かれあっている。そして互いにそれを拒否できず、自身も知らぬ間に巻き込まれているのだ。
このようなスピーディーに流れる男女の感情は、表現するのが難しい。
それでもクォン・サンウ、チェ・ジウは自然にこれについていっている。
単純に2人の演技者の発声や発音をいうのではない。
彼らがどれくらい「誘惑」のソクフン、セヨンに染み入っているかが、カギだ。
結果的にクォン・サンウ、チェ・ジウは視聴者の没入を促すほど、“誘惑”に陥った。
また、彼らの化学反応も無視することはできない。
クォン・サンウ、チェ・ジウが画面に捕えられるだけで、「誘惑」特有の危機的な雰囲気が描かれるため。
2人の化学反応は、単純な不倫劇で終わることもできた「誘惑」が、視聴者を誘惑できた大きな理由の一つだ。
>彼らがどれくらい「誘惑」のソクフン、セヨンに染み入っているかが、カギだ。結果的にクォン・サンウ、チェ・ジウは視聴者の没入を促すほど、“誘惑”に陥った。
>クォン・サンウ、チェ・ジウが画面に捕えられるだけで、「誘惑」特有の危機的な雰囲気が描かれるため。
>2人の化学反応は、単純な不倫劇で終わることもできた「誘惑」が、視聴者を誘惑できた大きな理由の一つだ。
それだけに たくさんの人に見てほしいドラマですね

springさんのお知らせで見てみましたが ほんと。。。うんうんと頷ける記事でした~

コマスミダ~

うまく入らなかったコメントもあったようで申し訳ありませんでした
このコメント・・
私は誰を応援するとかではなく サンウが出てるドラマが好きで応援していきたいと思います・・
ジウssiも大好きな女優さんなので・・・
このコメント私だけが読ませていただきますね。。