昨日こんなニュースが^^
‘天国の階段’ 子役 ペク・ソンヒョン、1児のパパとなり’ボイス4’に帰還
(021.06.21 danmee.jp)
韓国ドラマ『天国の階段』でクォン・サンウの子供時代を演じ、日本の韓ドラファンにお馴染みの韓国俳優となったペク・ソンヒョン。
昨年、3歳年下の一般人女性と結婚を発表した彼から、幸せいっぱいの便りが届けられた。
ペク・ソンヒョンは自分のインスタグラムを通じて、第一子となる女の子が誕生したことを報告。
彼は「昨年の10月31日に目に入れても痛くない、かわいい娘を得ることができました」とのコメントとともに、ベビーカーを押す姿が写っている画像を公開した。
実は、予定日より1カ月以上も早い出産となってしまい、約2500gという小ささで産まれたそうだ。
当時、NICUにいたものの、現在はすくすくと成長し、元気いっぱいの姿を見せているという。
彼はこの知らせとともに、今月18日よりtvNで放送がスタートした『ボイス4:審判の時間』(以下、『ボイス4』)に出演し、シリーズにカムバックするニュースも届けている。
『ボイス』は日本でもリメイク版が放送され、高い人気を得た作品。
7月には日本テレビ系列で、『ボイス2』のリメイク版の放送もスタートとするとあって、日本でも注目を浴びているドラマシリーズだ。
ペク・ソンヒョンが出演する『ボイス4』は、犯罪現場のゴールデンタイムを死守する112通報センターの隊員たちの、熾烈な記録を描いた音の追撃スリラーだ。
シーズン4では、超聴力で残酷な犯罪を犯す殺人鬼が登場。自分と同じ能力を持った犯罪者によって窮地に追い込まれたボイスプロファイラーと、妥協を許さない原則主義刑事の”ゴールデンタイム”協力を、迫力いっぱいに描き出していく。
2017年に放送された、OCN『ボイス』に出演していたペク・ソンヒョン。
シーズン1では、ストーリーのラストに昏睡状態となってしまうという、112通報センター緊急出動チームのメンバー、シム・デシク役を引き受けた。
シーズン4では、長い昏睡状態に陥っていたシム・デシクが、リハビリを終えて帰ってくるところから始まる。
シーズン1で、録音ファイルを持ち出したシム・デシクだったが、カン・グォンジュ(イ・ハナ)とム・ジニョク(チャン・ヒョク)が犯人検挙に大きな役割を果たしたことが認められ、罷免の代わりに降格処分で警察職を維持することができた。
そんな中、カン・グォンジュからチーム合流の提案を受け、悩んだ末、ゴールデンタイムチームに戻ってくることを決意した。
シーズン1で見せた好青年ビジュアルとは異なり、今回はロングヘアーに髭をたくわえるというワイルドな風貌で登場。
男らしさを前面に押し出したような変身を遂げた彼が、シーズン4ではどのような活躍を見せるのか。
かつて『天国の階段』で初々しい少年役を引き受けたペク・ソンヒョン。
オンオフともに大きく成長を続ける彼の、今後の活躍が楽しみでならない。
ペク・ソンヒョンくん・・
大きくなったね(;・∀・)
そりゃそうか・・
天階が2003年作品・・・もう18年前
当時生まれた子ももう18歳・・
ペク・ソンヒョンくんももう32歳??
お子さんいてもおかしくないものね。。
新しい作品も決まってますますご活躍のようで~~
嬉しいな~~
そのうちサンウと共演とか・・あるといいね^^
増々のご活躍を願っていますーーー