韓国にこんなニュースが・・・
日本も大変・・韓国も・・・
コロナ19余派で劇場観客数7年ぶりに最低…マーズより深刻
コロナ19（新型コロナウイルス）の影響で劇場も凍りついた。
20日、映画振興委員会が発表した1月の韓国映画産業決算報告書によると、2020年1月全体の劇場の観客数は前年同期比7.1％減の1684万人だった。これは、2013年以来、最低値だ。
売上高も前年同月比4.9％減の1437億ウォンと集計された。
このような現象は、コロナ19の余波とメガヒット作の不在などが原因として挙げられる。
過去2018年に「神と共に - 罪と罰」（1441万人）、2019年「極限の職業」（1627万人）などのメガヒット作が公開されたのに比べて、今年1月には「南山の部長たち」が1月一ヶ月間、200万人以上を動員した唯一の映画だった。
特に旧正月連休期間コロナ19確定自己劇場で映画をした事実が知られ説公開作の観客数が急減した。
「南山の部長たち」は、封切り2週次の週末の観客数が前週比74.7％減少し、「ヒットマン」も63.6％減少した。
コロナ19余波はマーズ事態よりも長くていく見通しである。
今年1月31日〜2月2日の週末の観客数は111万人で、これは2015年マーズ事態が絶頂だった時期の週末（2015年6月5日〜7日）観客数である155万人よりも低い数値である。
一方、1月に独立・芸術映画界は「燃える女の肖像」、「ハチドリ」、「ユニに」など、女性映画が躍進を見せる。
3つの映画はすべて10万人の観客を突破しており、「燃える女の肖像」は、15日あたり13万4千人の累積観客を集めた。
こんな中分岐点超えた「ヒットマン」。。。ほんとに良かったね。。。
しかし28日のロッテカルチャーワークス、「ムービーハワイ」は丈夫なのかな・・・
前売り券はもう完売らしいけど・・・
コロナの最中・・・観に行く方は十分気を付けてほしいね・・・
コロナ対策・・・
我が家でも色々やってるけど・・・
あっ。。これはまだコロナがこんなに広がる前に購入したもの。。
マスクは今どこにも無いものね・・・
どこまで効果あるのかは。。。？？？
