
夜のハリュ~~~二話ずつだから 進むのも早いね・・・(^^;
「野王~愛と欲望の果て~」13,14話
8月17日(水)午後8:30~午後11:00
第13話「正体を明かす時」
ついにハリュは自分の正体をダヘに明かし、「真実を明るみにしたければ2人の関係も明かせ」とダヘを追い詰める。
一方、ドギョンとハリュが付き合っていることを信じて疑わないドフンは、姉に気を遣いハリュを新たに設立するペクパク財団の顧問弁護士に推薦する。
ハリュは兄ジェウンの恋人だったスジョンの力を借り、弁護士の勉強を始める。
そんな中、顧問弁護士の件を知ったダヘはハリュがペクハクに潜入するのを阻止するため、ドギョンが務める予定の財団理事長職を自分が務めたいとチャンハクに提言する。








ハリュも辛いね・・・・
第14話「悪女の利害」
チャンハクの中毒騒動で揺れるペクハク一族。
毒物はキッチンに放置されていた不凍液であったことが分かり、ハリュはその日のキッチン担当で事件直後に突然辞職した家政婦の捜索を買って出る。
そんな中、チャンハクの妹ジミは毒物の犯人が自分であることをダヘに告白する。
とまどうダヘに対しジミは、以前ダヘがウンビョルといるところを目撃している事を伝え、その事を秘密にする代わりに家政婦とハリュの接触を阻止するよう命じるのだった。
その一方で、お互いの利害を考えるジミは、ダへが財団の理事長になる為のあるアドバイスも授ける。











ハリュが素敵すぎる~~~~~~~
