「顔はメローからだはアクション クォン・サンウ」～今も変わらないね(*´▽｀*)

おはようサンウ(*^^)v



いよいよ明日は『探偵　ザ・ビギニング』の制作発表




ちょうど2011年9月に『痛み』が公開したから・・・まるっと4年ぶりの映画だね・・・




サンウは士気上げながら。。緊張だろうな。。。




とにかく　一人でも多くの人が劇場に足を運んでくれるといいね




『探偵　ザ・ビギニング』ファイティン












さて　懐かしい記事が出てきた～



ちょっと面白い記事なので読んでみてね



　顔はメローからだはアクション クォン・サンウ… '天国の階段"マルジュク通り残酷史'突風


2004-01-30午前10:49:56




よりによって全面ガラスで両面が広々とあけられた喫茶店でこの男に会った。


左右ガラスの壁に多くの少女ファンたちがくっついて休む暇もなく携帯電話カメラをさく烈させる。


席を移そうと外に出てくるとすぐに少女が頭一つはもっと大きい彼を雲群れのように囲んで悲鳴をあげまくる。


こうしたのがスターだ。


この頃世間に最初挙げられるスタークォン・サンウ(28)に会おうとするとこのような騒乱ぐらいは甘受しなければならなかった。







この男、今ニ丁拳銃をふきまくっている。


スクリーンでは'マルジュク青春通り'が封切り10日ぶりに観客数 2百万人を越えたし、ブラウン管では'天国の階段'が40%を越える視聴率を出す。


TVと映画、二つの標的を命中させた矢もこの中で色だ。


映画後半部のアクションは観客をぴりっとするようにさせて、ドラマの最高の純真な純愛好きは視聴者をじいんとするようにさせる。


この両手兼将の秘訣は何だろうか。




"初めには帯域を使おうとしたが、天賦的に優れた運動神経を備えましたよ。

バスケットボール試合の時ダンク シュート下は場面から屋上で体を飛ばして発車幾何はドロップ キックまで全部直接やり遂げました。

あえて申し上げるが韓国でアクションを最もよく消化できる俳優です。"(映画'マルジュク青春通り'ユハ監督)




彼は俗称'ナイスバディ'だ。


'マルジュク通り'の小心な転校生'ヒョンス'がついに上着を脱いで押し退けてヌンチャクを振り回す場面で男ならば一回ぐらい夢見てみた賃金王(王)者が明確にあらわれる。





"ウェートトレーニングだけではこういうからだがならなくてチョ. 本来運動を好きです。

幼いころから身を処することならば何でも好きでした。

'マルジュク通り'は学校で戦う写実的なアクションだと直接してみる価値はあったと思いましたよ。

機会になれば百%アクション映画も必ずやりたいです。"




大田（テジョン）で送った高校時代、路上バスケット大会で優勝をしたりもしたという彼は押し出しだけ良いことでなかった。




"アクション場面よりはかえって性格演技をしなければならない映画序盤部が心配になりましたよ。

初めてしてみる役割ですから。

アドリブもしてみて、素晴らしく見えてもしたかったのにそのような役ではなかったんですよ。

ところで他の人々は何 十番も繰り返してとるのに私は二三度にOKが出るでしょう。

それがかえって不安だったんですよ。"心配と違い'模範生'のような懸垂の慎ましい姿も彼はとてもよく消化した。


ユハ監督は"台本を見て配役を熱心に準備してきたが、それが私が期待したヒョンスにぴったりだった"と元に戻した。




彼の顔は実は'ハンサム'よりは'少年'に近い。


制服ボタンを満たしてしまえば筋肉質スタイルが与えそうである威嚇感は全く忘れられて、つらい注目をのせれば片思いに疲労（病）病む映画の中10台の表情が生き返る。


制服を高級スーツで、切ない注目を挑戦的に変えれば愛のために財閥相続者の地位までも捨てようとしたドラマの中'ソンジュ'に帰ってくる。




"その間ならず者の役割をたくさんしたが、事実は真剣な演技が最も自信があります。

私だとなぜ分からないです。 片思いも知って、色々な喪失感を分かります。

とるならば悲しくなります。

今週放送に目が見えなくなることになった'情緒'が私を'泰化'と知って台詞を言う場面とる時、本当に私も悲しかったです。"

彼は分別がつく程入る頃に演技を始めた。 大学に入学して軍生活を終えて、ファッションモデルにも1年頃活動した後であった。




"オーディションでぴったり見た時きれいなのがいろいろ出てくることができる顔であるように見えましたよ。

優しい役はもちろん野卑なウエイトリフティングよくやり遂げる顔です。

性格です? 慎ましさが大半でした。

恥ずかしがり屋であるタイプでした。" (映画'化産苦'キム・テギュン監督) "


新人だとさらにそうしたが誤記（負けん気）と根気が見えました。

他の人々より年を取って演技を始めたのではないですか。 オーディションの時ですか? 大胆でした。

見せることがオムニャニカ上着をさっと脱ぎましたよ。"(ドラマ'おいしい求婚'パク・ソンスPD)




出発は映画だったが撮影が長くかかって中華料理店の愉快な配達員で出演したドラマが彼のデビュー作になった。

'スッキオプスム'と'荒削り'が共存したこの妙な新人の誤記（負けん気）は結局自身の短所を個性で作るところまで達する。




"コンプレックスですか?

発音の話は皆知られるでしょう。

あのからだ良いのも反感持つ方が多いです。

だが、からだ良くない俳優よりはからだ良い俳優が'ヒョンス'役により良いです。

発音が良くなければ他のものでより良いことお見せしなければならないですね。

あの勝負欲本当に強いです。

何をしようがそれで満たして行くんです。"




このような勝負欲に燃料を入れて火をつける対象は誰かな。


"男は男だけ見えます。

チョン・ウソンさん、ソン・ガンホさん、チャ・スンウォンさん…長所しか見えません。

同年輩ですか?

私は小学校の時から戦いが上手だったが、4学年の時だと4学年畝は戦いません。

6学年と戦うだろう。 そのような気持ち分かりますか？ "




'マルジュク通り残酷史'は俳優として彼の重量感を大きく育てた。


彼自身も"最後に制服を着る気持ちでとった"としてこの映画に対する愛情をたっぷり表わした。

制服を卒業する彼は次にはロマン カラーの制服を着るところだ。

次期作である映画'恋する神父'だ。

"皆神学生の役割が私と一つも似合わないそうだね。

だからさらにおもしろいでしょう。 "


彼から'スターでない演技者と認められたい'とか'変身する姿を見せる'という話などは流れ出なかった。



"長所です? とてもよくできなかったことでしょう。

できる役割が多いでしょう。"このように自らをよく知っているから。






今読んでも変わらないサンウの姿^^



もう10年前だけど・・・・・



体はモムちゃんでも顔と心は少年^^



あっ・・前は顔だけだったけど　今は心も



読みながら　色々あったけど　変わらないサンウの心が嬉しかったりする^^



これからも　ジューっと　少年の心で