
今日は朝から雨。。
一日体がだるくて睡魔が激しい。。。
こんな日は 動物的本能が働くようです。。
今日発売の「韓Fun(カンファン)」 創刊号^^
我が家にはまだ到着していませんが。。
チングのVちゃんから見せてもらいました~






スーツ姿のビシッと決めたサンウです~


(2011.4.27 07:25 産経ニュース)

若者に大人気のK-POP、ドラマスターなどを取り上げる週刊新聞「韓Fun(カンファン)」が27日、サンケイスポーツから創刊される。まるごと韓国エンタメという週刊新聞の発行は、日本初の試み。編集長の宇佐美彰彦サンケイスポーツ文化報道部次長に、創刊について聞いた。
--サンスポ「韓Fun」創刊の経緯は
「ここ数年、紙面で取り上げきれないほど韓国エンタメの話題が増えてきました。記事を掲載すると、バックナンバーがほしいという問い合わせが多い。韓国エンタメの雑誌は数多く発売されていますが、すべて月刊誌。一刻も早く好きなスターの動静を詳しく知りたい、というファンの願いをかなえるには、週刊新聞が一番、と企画しました」
--ドラマだけでなく、音楽、映画と、韓国スターが日本を席巻している
「ドラマ『冬のソナタ』のときは、ペ・ヨンジュンの格好良さ、日本の昔の純愛ドラマを思わせるストーリーの面白さが多くの人をひきつけた。昨年から人気沸騰の少女時代やKARAは、10代の女の子の間で人気です。『チャングムの誓い』から始まった韓国時代劇は男性の人気が根強い」
--どこが日本のファンをひきつけるのか
「たとえば、東方神起は、韓国で大成功していたにもかかわらず、日本デビューにあたって日本語を特訓し、イベントなどでは必ず日本語でファンに語りかけてきた。人気におごらず、必死に努力して成長していくひたむきさがファンの琴線に触れるんです。歌唱も、ダンスも、デビュー前に本国でレッスンを繰り返し、厳しく鍛えられてから来日する。ソロでやる実力のある人たちがグループを組んで、一糸乱れぬダンスをみせるから子供たちも夢中になる。『本物』だから人気になるんです」
--読みどころは
「それぞれのスターのファンの方には、インタビューやイベントの記事を通じ、彼らの持つひたむきさと素顔を感じてほしい。“近くて遠い国”だった韓国を、『韓Fun』を手に取ることで身近に感じていただければ幸いです」
サンウ記事を たくさんよろしく~です

私は詳しくは知りませんが。。
今回取り上げてくださったと言うことは 気持ちが変わったのかも
まだ本が届いていないので 来たらゆっくり読ませてもらおうと思っています。
この方、ブログやられてます。
検索されてみてください。
サンウに対する、気持ちは変わられてないと思いますよ。
たしかに批判されても仕方ない言動もありますが
好きな芸能人がサンウと同じ言動したときはスルーされてます。
好き嫌いで批判し、人から聞いた噂などを記事にされてる方です。
表裏のある方って。。
いますよね・・
私はそういう方は信用しません。。
どこの世界でも そういう方。。いるんですね・・
ただ今回の記事は好意的でしたので これは記者さんのおかげかもしれないですね^^