貴重な「砲火の中へ」鑑賞会レポとお写真頂きましたので ここにUPさせていただきますね^^
こんばんは^^
6月21日(月) 「砲火の中へ」鑑賞会に参加して来ました。
お天気に恵まれ、気温も高い一日でした。
この日はロッテ百貨店名品館アヴェニュール前で14:30集合。
ところが15時になっても関係者は現れず、参加者のお一人が電話で確認。
結局関係者は現れないまま、すぐ横にあるロッテシネマへ参加者だけで移動。
(当然ながら、皆さんご立腹)
館内に入ると、3Fのシャルロッテ館へ案内されました。
そこは定員がたったの34名という、ブランド上映館。
ゴージャスなソファーにテーブルも。小柄な女性なら、ひとつのイスにふたり座れそう^^
あんなに大きくてフカフカソファーに座っての映画鑑賞。生まれて初めての体験でした。

まもなくサンウ登場♪
ひとり舞台挨拶スタート^^
「アニョハセヨ〜」から始まり、
「映画は字幕付きですのでお楽しみください」と。
その後サンウは向かって左最後部へ。マネと並んで座って一緒に鑑賞。
ドリンクサービスもありました。何を飲んでいたのかは?ですが、サンウはアイスドリンクだったと思います。
同じく最後部で座っていた私^^ドキドキしながらも楽しめました。
映画終了後、またまたひとり舞台挨拶スタート^^
涙している私たちを見て、
「泣いてる方…いますね。苦労も沢山しましたが、良い評価も沢山得られているようです。皆さんも良い評価していただけるとうれしいです」と。
その後サンウは一足先にTEΛRSへ。


FCからのお知らせによると、私たちはバスで移動でしたが、実際の所、数台のワゴン車に4〜5人ずつの乗車でした。
載せて頂いてナンですが、徒歩の方が早かった^_^;
TEA’US前で下車し、TEΛRSまで歩いて移動。2Fでお食事会でした。
人数が28名でしたから、(当選者は20名の筈でしたが…)広さはあの場所で丁度良かったです。
座席は自由。たまたまSTAFROOM近くに座った私でしたが、いきなりそこからサンウ登場(*^。^*)テンション上がる↑↑
一人ひとり丁寧に握手。皆さんプレゼントを渡したり、ハングルで話しかけたりと、至福の時を過ごしました。


一人ひとり握手と挨拶を交わした後、サンウご挨拶。
「皆さん韓国まで来てくださって、ここまで来てくださってありがとうございます。
大した準備は出来ませんでしたが、どうぞ楽しんで行ってください。来月からまた新しいドラマの撮影が始まります。ドラマを撮影して、8月にはまた日本で皆様とお会いできる事、楽しみにしております。皆さんこちらへ(お料理の方へ招くように)…おいしく食べてくださいね♪」
食事はビュッフェスタイルのバイキング。色彩美しく、なかなか手の込んだものもありました。
綺麗なパッションフルーツドリンクのグラスが振舞われ、サンウと一緒に「乾杯〜!!」
ここでも一人ひとりにグラスを合わせてくれるサンウ。夢のようなひとときでした。
ただ残念なことに、サンウも同席してくれるとばかり思っていたお食事タイム。実際は乾杯後、マネと一緒にSTAFROOMへ…


それでも2ショット含め、20時解散予定でしたので、まだまだ期待に胸いっぱいの私たちでした。が…
17時40分頃でしょうか?再登場したサンウ。
通訳さん曰く、
「皆さ〜ん 時間が無いのでこれから順次写真撮影に入りま〜す」と。
え?時間 オプソ?
まだ解散まで2時間以上あるのに??
キツネにつままれた気分でした。
結局写真撮影は30分程度で終了。カメラは各自持参してるもので…
撮影してくれるのは通訳のお姉さん(笑)
カメラを持参されていない方もいらっしゃいました。
「私はこれから仕事があるので、これで失礼しますが、1Fにささやかなお土産を準備しております。
お帰りの際に皆さん受け取ってくださいね。それではまたお会いましょう」と。 あっという間に行ってしまいました。
因みにお土産はTEΛRS商品。チューブ入りのパック。
隣接しているホテルの駐車場に、車を止めていたようで、マネとふたりで乗っていったそうです。
18時30分。全過程終了。
私の感想を少し。
サンウが準備してくれた空間で、新作映画を一緒に鑑賞できたこと。
握手も乾杯もして、私服のサンウとTEΛRS 店内で2ショット撮影。
サンウが準備してくれたお食事を頂けた事。
ファンとして、こんな贅沢はありません。とてもラッキーな出来事です。
それなのに、虚しさだけが残ってしまったのは、私たちの手元に送られてきたご案内の内容と、時間配分が大きく違っていた為。。。
折角TEΛRSに居ながら、予定されていたティータイムもありませんでした。
贅沢な話とは分かっています。
それでも実現しないことは記さないで欲しかった。
たとえば
「映画鑑賞後、お食事を準備します。2ショットタイムあり」
としか記されていなかったとしたら・・・こんなに期待することはなかったのです。
18時そこそこで解散しても、満足していたと思います。
でも…
全ての事は6月24日、一連のNEWSで、理解しました。
なんとなく、心ここにあらずだったサンウ…
このような心境の中、ファンと楽しい語らいなど、出来る筈もありません。
肘の怪我ひとつにしても、触れられたくなかったことでしょう。
ちらりと見えたSTAFROOMの中。
とても不思議な光景を目にしました。
あの日のあの場でさえ、話し合わなくてはならない事情だったということです。
出来ることならキャンセルしたい心境だったに違いありません。
今にして思うと…ですが。
犯してしまったことは仕方ありません。残念で仕方ないけれど。。。
一日も早く、前を見て、顔を上げて進める日が来ることを祈るばかりです。
「もっともっと強くならなくちゃ!」
最後にサンウへ。
思い出に残るステキな一日をありがとう!
あの日、めちゃくちゃハイテンションな貴方と出会っていたならば…こうしてレポしてる私は居なかった筈。
見守ってるからね^^
(おしまい)
事件発覚間際・・
サンウ・・きっと色んな気持ちの中での鑑賞会だったんだね
時間的にも(精神的にも。。だよね・・)余裕がなかったと言うことで 参加された方にとっては少し残念な気持ちが残るファンミだったようですが。。
一緒に映画鑑賞 さらにはTEΛRSでの空間・・
ファンにとって至福の時間をすごされたことは とてもうらやましいことです^^
こんな時にUPは。。と思いましたが・・
チングさんの「あの日、めちゃくちゃハイテンションな貴方と出会っていたならば…こうしてレポしてる私は居なかった筈」
の一言に。。
あえて今報告させていただきました
詳細なレポ・・
そして・・こんな時だからレポしてくださったサンウチングさんの温かい心に感謝します・・

ほんとうにありがとうございました^^(メルくださったチングさんにもチョンマル カムサ^^)
韓国サイトのかなり厳しいコメントに気分も下がりつつ・・
日本でのサイトの厳しいコメントと励ましのコメントの温度差の中。。
ただただ今は サンウ・・しっかりして・・と言いたいです
でもあえて 書いてくださった心に感謝・・です。。
アンチはアンチとして。。
今まで信じてくれてた人に対して。。
サンウの誠意ある態度を切に願います
今となっては なかなか難しいことなんでしょうが。。
皆さんにご心配おかけしました。。
その一言でも 世の中の人はあれば違うと思うのですが
あまり長引くと。。
ほんと色々心配ですね。。
いつも見てくださって ありがとうございます^^
こんなときだから・・そのお気持ちよく分かります。。
全然大丈夫ですから 気にしないでくださいね^^
秘密コメさんも 体調には気をつけてください~