
おはようサンウ^^
今朝は☔・・・
急に涼しくなったね・・・
東京ではインフルエンザで学級閉鎖の学校もあるとか?
この時期に珍しいね

FMまであと10日・・・
体調には気を付けなきゃだ。。。

そうそう・・・今日はサンウが夢に出てきたよ

あまりにも普通に出てきて日本語しゃべってるし・・
ドキドキ感が無くて残念

FM前にカフェでお茶してるんだけど・・
なぜか同じテーブルでスタッフさんと一緒に私がいた・・

ありえないのが夢だからね(^-^;
せっかくだから。。もう少しドキドキしたかったな~

今日一日お天気悪そうだけど・・
皆さん~~今日も一日頑張ろぅーーーー

さて、‘W KOREA’のwebサイトに『推理の女王』が載ってたよ~^^
そうそう・・
『推理の女王』原作は公募当選作品だったね(^-^;
マンネリしがちな業界にも新しい風をーーーーかな?

新しいドラマ作家
ミドゥとイルドゥも良いが、私たちには厳格に‘ハンドゥ’が存在する。 その名前を記憶するようにさせる新進ドラマ作家が次から次へ登場している。

‘設計された真実、皆が動機を持っている容疑者だ。’
tvN <秘密の森>は・バンヨン前予告篇でチョ・スンウのこのナレーションで話の骨子を知らせた。
殺人事件、事件に絡まっている巨大な背後と不正、定義を実現しようとする検査と警察. 韓国映画とドラマで何百回は扱った素材のドラマがカードに差し出すのはチョ・スンウとペ・ドゥナなのかと思った。
しかし放映終了後にもこだまのように持続する視聴者の反応が向かう所はイ・スヨン作家だ。
平凡な会社員だった作家が会社をやめて何便習作をした後世の中に初めて出した作品が顕著なペンドムを得たので、印象的なデビューだ。
<秘密の森>円‘悪い奴’と‘優しい奴’で二分される断片的な設定の代わりに裏面を持っている立体的人物が登場した。
現実の人間がどれか一つと規定できない中層の人間性を持ったように。
定義を前に出す通常のドラマで暑い血の所有者である主人公が情緒を刺激することと違い、感情が非常に除去された検査(チョ・スンウ)を見ることから特異な経験だった。
イ・スヨン作家の次のステップにはすでにスポットライトが向かっている。
彼女は<非密議の森>を製作した会社と専属契約を結ぶと即座にJTBCと医学ドラマを論議中という便りまで知らせた。
新進ドラマ作家の作品が相次いで目に映るこの頃だ。
ある放送会社のドラマセンター長は“新進作家は文を書くのを恐れない。
成功するために文を書くことでもなくて、文を書くのが良くて使う作家”と言及したことがある。
‘作家’という主語と‘文’という目的語だけ抜けば、この話(言葉)は分野を問わず新しく浮上する世代に対する定義のように見える。
去る数年間ドラマ作家に対して話す時重要なことは作家のスター性可否であった。
韓国ドラマのセガ大きくなってドラマ外注製作会社が芸能人をお連れするように作家と契約を結ぶことが一般化して、‘作家先生’やはり俳優劣らない看板になったのだ。
しかしドラマ制作編集が増えた環境でスター作家を迎えようとする動きが一つの軸になったとすれば、反対給付で新人作家を調べてみて発掘しようとする動きやはりまた他の軸になるのが自然だろう。

7月放映終了したKBS <安、マイウェイ>はイム・サンチュン作家の初めてのミニシリーズだ。
単幕劇であるMBC <ドラマ フェスティバル-私の人生のひょっとして>でデビューしてウェプトゥラマ<なごやで>を使ったイム・サンチュン作家は昨年KBS 4部作ドラマ<ペク・ヒが帰ってきた>ロ ウォーミングアップをした。
<近所の弁護士組野原号>の後続作である<ビューティフル マインド>の製作日程が遅れたせいで緊急投入された作品だった。
ところでこのドラマが当時SBS <大当たり>、MBC <モンスター>きて比べてもしわになる必要がない視聴率を記録した。
緊急処方の効果をみたKBSで席を渡した<安、マイウェイ>はパク序奏は、キム・ジウォン、アン・ジェホン、ソン・ハユンが‘メジャー’になるには不足したスペックで自分たちの行く道を行く青春ロマンス物.
作家は最近あるインタビューで平凡な人々のわずかな話が好きで、人は誰でも優しい心があると信じるという話をした。
各者の道で次第奮闘をする<安い、マイウェイ>の君の青春はたとえ‘マイナーリーグ’に属したとはいうが白いフィルター効果を着たように見えた。
これは基本的に世の中に向かった作家の暖かい視線があったためだろう。
‘優しい人々のわずかな葛藤’を解きほぐす長期をリリースしたこの作家がひょっとして青春物ですぐに週末家族ドラマに飛び越えるといっても変なことはない。
ただし‘イム・サンチュン’という名前は性別と年齢に対する偏見を消したくて作ったペンネームだというのに、作家と二つの作品を共にした俳優キム・ソンオがすでに‘間に美しい容貌’を持った作家だと口外してしまった。

各種新人作家公募展には相変らずジャンル物が集まる傾向という。
ジャンル物はスター作家とトップ俳優を使うことが慣行であるロマンス物に比べて斬新な台本がさらに重要な分野だ。
5月放映終了したOCN <トンネル>は1980年代連鎖殺人事件の犯人を探した強力班刑事が現在でタイムスリップ年事件を解いていくドラマであった。
<シグナル>の我流作だと思ったが、ドラマははやい展開と推理の糸口を投げる女性(イ・ユヨン)の役割などを魅力みなしてマニア層を形成した。
単幕劇一つを放送した経歴があるイ・ウンミ作家の初めてのミニシリーズだ。

KBS脚本公募当選作であるイ・ソンミン作家の<推理の女王>は何とイ・ヨンエの復帰作であるSBS <サイムダン、光の日記>を視聴率で押した。
捜査するのが趣味である主婦(チェ・ガンヒ)と強力班刑事(クォン・サンウ)が合計を成し遂げて事件を解決して肝がドラマは放映終了して3ヶ月もならない時点にシーズン2編成が確定した。
放送会社が作家を発掘して、満足するほどの結果を得た作品がシーズン制まで発展するのは業界のある‘軸’が強固になる鼓舞的な事例であろう。
ちょうどCJ E&Mも最近ドラマと映画界の新人作家を養成するオペンセンターを開館した。
CJ E&Mが発表したことによれば、大企業が話の著作権を持つというのがなく本当に才能ある作家を発掘するのが趣旨だと。
放送会社と製作会社に大きい財源を用意した中国市場の門が閉められて1年を越えた。
体つきが大きいドラマを製作することが負担になった会社が新進作家に眼差しを向け始めたと類推すれば烏飛梨落であることもある。
しかし昨年SBSが信じて任せたキム・スヒョン作家の<そうだ、そうしたよ>のようにスター作家のドラマが赤字を出して早期放映終了して、<秘密の森>イ・スヨン作家のように新人が突風を起こす現象が繰り返されるならば?
巨匠と老将先生はごく少数である反面新しい顔は継続として上がってくる。



映画<新世界> <犯罪との戦争>の脚色街であったパク・ヘジン作家は初めてのドラマで史劇であるMBC <君主>を書いて原作小説まで出した。
キム・ヒソンをまた見るようにさせたJTBC <上品な彼女>の白眉頃作家は<愛するウンドン> <力強い女道峰(トボン)順>でじわじわステップを踏んで本格的に注目されている。
2000年シナリオ公募前に当選した履歴があるが、執筆をやめて故郷大邱(テグ)で10年の間英語学院を運営して生きたという作家だ。
新しい先生の登場は、いつも歓迎だ。
写真が絵画仕様になってるね^^
シーズン2もこの作家さんで行くのかな・・・?
監督さん替わっちゃうし。。。。
他はなるべく替わらないでほしいね・・・
