おはようサンウ^^
昨晩のソフトボール～～～
＞ソフトボール日本が悲願の金メダル！上野→後藤→上野で完封リレー 宿敵米国を破り13年越し連覇
2008年北京五輪に続く13年越しの金メダルだものね・・素晴らしい～
ほんとにおめでとうございます～～～
毎日次々出てくる感動のメダル獲得👍
メダルはとれなくても 頑張るアスリートの皆さんの姿にどれだけ励まされるか・・
ハラハラドキドキ・・そして感動
願えば叶う・・努力は報われる・・続けることの大切さ 等々・・
ほんと元気もらえるわ～
これからもオリンピックを応援します～～～
まさにコロナ禍だけど・・・
オリンピック観ておうち時間で。。がんばれニッポン
さて、今朝の韓国ニュース
「会話の喜悦3」が招待した最後のゲスト、 韓国初の再審弁護士パク·ジュニョン
「会話の喜悦3」がパク・ジュンヨン弁護士を最後のゲストとしてシーズン3を締めくくる。
KBS第2テレビ「対話の喜悦3」(演出シン・スジョン)は、時代を動かした一人の名士を招待し会話を交わすワンナイトディープトークショーで、ゲストトークショーの命脈を繋ぎながら視聴者から好評を得た。
バラエティ番組のトーク番組から脱し、一人の人生を深みのある会話で表現した「対話の喜悦」のトークフォーマットは、いかなるトーク番組でも感じられない感動と響きを引き出したという反応だ。
5月13日にシーズン3初放送を開始した「対話の喜悦」は様々な分野、世代のゲストを招待し幅広い対話テーマを繰り広げた。
韓国史の激動から育児、ファッション、音楽、演技、人生に対する悩みとストーリーは視聴者を魅了した。
韓国文学界の巨匠小説家、ファン・ソクヨン、自分をめぐる偏見にパンチを飛ばした歌手、ジェシー、育児大統領小児青少年精神科医師のオ・ウンヨン、「韓国サッカー伝説」パク·チソンとチャ・ボムグン、「フォークソング」のヤン・ヒウン、「ゴルフ英雄」のパクセリ、韓国人初のミラノファッション留学生でMZ世代のロールモデルクリエイターのミラノンナ、「信じて見る俳優」であり父親のソン・ドンイルまで…。
黙々と自分の道を歩んできた人物たちとの対話は率直であり、彼らが残した人生の名言が話題を集めた。
こうした中、『対話の喜悦3』の最後のゲストとしては「法曹界アウトサイダー」大韓民国初の再審専門弁護士パク·ジュニョンが出演を予告し、関心を集めている。
パク・ジュンヨン弁護士はドラマ『飛べ!小川の竜』クォン·サンウ、映画『再審』チョンウのロールモデルになった人物で、濡れ衣を着せられた人々のために尽くした話を聞かせる予定。
ドラマや映画よりもリアルな彼のストーリーがより大きな響きを伝えるものと思われる。
特に、パク·ジュンヨン弁護士は、MCのユ・ヒヨルも驚いた反戦の話術で対話を導いたという。
「対話の喜悦3」最後の会話を飾るパク・ジュンヨン弁護士が投げかけるメッセージが果たして何なのか、関心が集まっている。
パク・ジュニョン弁護士をはじめ、ゲスト10人との会話を完走するKBS第2テレビ『対話の喜悦3』最終回は、7月29日木曜日夜11時30分に放送される。
どんな話されるのかな・・？
今も色んな弁護に頑張ってらっしゃるんだよね・・
冤罪に苦しんでる方たちを救う素晴らしい弁護士さん👍
これからも頑張って欲しいね
