
おはようサンウ^^
梅雨入りしたね・・・・
朝から曇り

暗いニュースで気分も

皆さん~~~~今日もファイティン!!!
まずは今朝の韓国ニュース~^^
内容がまたちょっと違うので読んでみてね


'推理の女王2'では、警察のエースを担当した刑事ハワンスンが映画'探偵'ではシャーロック・オタクな漫画喫茶のオーナーカンデマンで出演。
何か似たようにするが全く異なる、しかし、両作品の両方で、犯罪を推理と犯罪者を追撃する役割を果たしたクォンサンウが会った。
40代で見えないまっすぐな外貌、先に挨拶をしてきたクォン・サンウは実に気さくで率直だ。
あまりにも率直に時には他の人の話をするように自分の話を持ち出す姿にその間大変気苦労があったと思った。
直接会って顔見知りになっただけに、もっと応援するようになってまた見るようになる俳優だった。
Q.少し疲れて見えている。
A.昨日の夜に'二度しましょう'というロマンティック・コメディ映画の撮影があった。
体調は大丈夫だ。
映画'探偵:リターンズ'見たか私は記者試写会の時完成本を初めて見たが、序盤に果敢に編集をたくさんして事件終了後も、笑いポイントが多いようにきれいに編集をよくしショッドラ。
映画が終わっていく時、観客たちがにぎやかにして出ないかと思って満足した。
Q.面白く見た。アクションもたくさんした俳優だが、今回の映画にアクションが欲だけなくて残念だったよ。
A.アクションを観れば体がむずむずとしたりしたが、この映画はアクションがないから楽でちょっと怠惰になったことはある。
しかし、韓国映画がアクションや推理だけで楽しさを与えることができる映画ではない。
カンデマンとノテスのデレデレと家長の姿、彼らの男性らしくない些細な争いがこの映画を率いる真の力だと見ている。
また、イ・グァンスの合流によって不完全な人たちが大きな事件をぎりぎりながら愉快に解いていく過程が、この映画の魅力だと見ている。
Q.映画の前編が、試合組み合わせの運が良くなくてたくさん残念だったようだ。
A.作ることができなかった映画がうまくできない理由を、試合組み合わせの運とたくさんするのに、試合組み合わせの運というのはないようだ。
とにかくよく作った映画は成功したようで、作れないと、無視されるようだ。
前編のスコアは十分塗り替えることができそうだ。
前編の時は、我々が認知度のないブランドだったら今は270だけを追い風に、CJのより大きな愛とかんしんを受けながら公開される。
その時は庶子だったら今はない。(笑)
Q.'探偵'もそうだし'推理の女王'もそうだ、代表的なシリーズ作品の主人公になった。感想はどうか?
A.シリーズ水をするときの長所は現場でぎこちないじゃないということだ。
慣れた俳優たち、スタッフたちと会って仕事するのは長所だが、心配されるのはあまりにも一キャラクターに固まったのではないかという部分だ。
映画'探偵'については否定的な考えをしてみたことがない'推理の女王2'を撮る後半には、ストレスを受けた。
濃密な日程とページ脚本など何らかの消耗的であるという考えも聞きましたが、ドラマが終わって家族旅行を行ったら旅行地で見る人たちがみんな'推理の女王3'はいつするかという声を自慢してたよ。
そのような話を聞いたら私が今おなかが歌ったのか、探してくれる時、熱心にしなければならないかという考えがした。無条件に感謝すべきことだ。
映画'探偵'シリーズは続けたい。ジュクジャンチャンとりたい。
事件も、ずっと続いているので、事件の大きさもシリーズが続くほどもっと大きくなるものであり、ノテスの双子の娘たちも大きく、ずる賢い忠誠期があったら、また別の問題で作用することもあり、また、元々のシナリオにもノテスには留学中の娘がもうひとつあることになっているなど、様々な設定があるためにシリーズが発展しても十分に愛されることができそうだ。

Q.ソンドンイル学ぶシーズン3で、趙寅成俳優を渉外すると仰った。
A.今ソンドンイル先輩がとても浮かれてばかり投げるようだがそうではないようだ。(笑)
イ・グァンスがずっと出ます。
もともとおれは親しい人にお願いする性格がないのに、シリーズがよくなれば、私も堂々と人々に話できるようだ。
"探偵に一度出るのが栄光ではないかい?"と。事実はもうリストを詰めているところだ。(笑)
Q.イ・グァンスとは初めて一緒に演技をしてみましたが、呼吸はどうだったか?
A.ソンドンイルを通じてイ・グァンスに対する話はたくさん聞いたし、'ランニングマン'にしか分からなかった。
なるようにぼんやりしている人だと思ったが意外に静かで言葉もなかった。
酔うともっと言葉がなくなって。礼儀も塗って慎重な友達という考えをたくさんした。
私たちは映画で自分の役割十分全うして、基本が出来ていながら演技力もいる友達とこれからいい作品たくさんしそうだ。
行動の一つ一つが、鋭意塗ると、すべてがきれいに見えるよ。
Q.二度も夫婦で呼吸を合わせたであるソ・ヨンヒ氏はどうだったか?
A.演技を上手に俳優だが、体も上手に書ける習う。
ドゥイングル時もミオクがげに転がって殴ることもとてもよく打たれる。
たくさん出るキャラクターはないにもかかわらず存在感が大きく、デマンを立体的に見えるようにしてくれるキャラクターだ。
デマンが・ワイフにぴったりの演技がとてもうまくやってくれて感謝するという話を必ずしたい。
Q.ソンドンイルとは何か?
A.ソンドンイルと探偵は2度撮ったが、今撮影している映画にも一緒に出演すると言った。
'探偵:リターンズ'がうまくいくものだから今回の作品に少し出演してくださいと私がお願いした。
これからは義理で仕事するのはやめたい。(笑)
先輩と作業するのはとても楽しい。
私が他の先輩たちと多くの作業をしなくてみてベテラン演技者としばしば作業して延期できるのは本当に良い機会だ。

Q.ソンドンイル俳優がクォン・サンウ俳優から重厚な味がすると自慢してたよ。そのような表現についてはいかが?
A.私が変わったという意味なら、皆ご存知のように人は変わらない。
ただ、変わった点はもう私がその周辺を観光する余裕ができたということだけだ。
私が20、30代前半には忙しすぎて何か周辺を認知する前に誰かによって仕事が帰るため、映画を撮る時も演出部が誰か分からないように現場に来て忙しく演技だけして終わっていた。ところで結婚して1人の会社を設立して働いていた次からは完全に変わって見る目も狂ったよ。
さらに、子供の父親になって大人になってからは誰かが私に本を与える時のありがたさももっと感じており、誰かがキャスティングをしてくれる時も感謝していた。
私を探してくれるところがなければ失業者職業だが、そんなことを感じたため、現場がもっと楽しく感じられて仕事に出る時は、家長として喜びもある。
Q.1世代韓流スター、本当にホットした青春スターだった。年を取るについて感想が人並み違っていそうだ。
A.年をとってよくなった点は心の余裕があるので、負けたので、少しずつ年老いていくというのは残念だ。
自分の息子は早く大きいことをお祈りしながらうちの母は反対で老いて行っていることを見ながら時間の二重性を感じた。
私が今43歳だけど、主人公でいつまで探してくれるかな?いくら私が管理を徹底してもアクションもできる女優としては、6~7年程度が限界ではないかと思っていたよ。。
それで来年春まで休まずに3本の映画を撮影しながら忙しく過ごしている。
後に子供がうちの父は熱心にする俳優という認識させるのが私の目標だ。ドラマや芸能よりも、映画をずっと続けたい。
Q.芸能から見た姿も良かった。個人的にはチョン・ジュンハ氏と出演した'サシプ春期'を見て、クォン・サンウという俳優についてまた見るようになったきっかけとなった。
A.'四十春期'の反応は意外だった。
人たちがその放送後、ほとんど一年の間私が出る作品の話より'四十春期'の話をさらにたくさんしていたよ。
芸能の影響が本当に数えた。
私に対する偏見がたくさんいたと言われましたけど、やつれたようだとも言って。
ところで私は権威意識もなく、スター病気もなくてただ一生懸命生きてる人なのに私を知らない人達に私を教えてくれるものと若干の解消はなった。
その放送以降に私を良く見て下さった。
元々そうだったのに偏見が多かったようだ。
芸能に出演すれば、若い友達に人気も得られ、私も面白く放送できて魅力はあった。
事実その間芸能提案はとてもたくさん降った。
'父どこ行くの'もずっと連絡来たし。
しかし、個人的な結論は映画広報のためにちょっと芸能に挨拶している程度はかまわないが、芸能番組で最初から私をとてもたくさん見せられれば多く消耗されているようだったよ。
作品をしたくて役者になったのだから何よりも演技するときが一番楽しいようだ。
Q.そんな偏見が生じた理由はなんと思うのか。
A.デビューから18年目だ。
振り返ってみると、多くの事があった。話にならないことが多かった。
私の考えには私が間違ったこともあるが、間違ってないのにも被害を受けたのがすごく多かった。
結婚する時が最も衝撃的だった。
当時、青春スターなのに、突然結婚宣言をするから、数多くのファンたちが落ちていく、アンチファンもたくさんできて、さらには私が何年住んでいないといううわさまで出て殺伐とした。
有名人なので甘受しなければならないのが多かったが、私自分には本当によく生きてきたと話したい、褒めたい。
江南おばさんたちの間では仲良くよく通るのが、うわさがたくさん出たと言っていた。
10年以上、自然に生きてみて、色々な噂もなくなって…時間が強かったことだった.
過ぎ去ったのはあまり考えたくない。
これからの時間が非常に重要なことだ。
無一文で俳優になりたくてソウルに上京して今この場にあるが、今の現実も夢見るように幸せだ。
人前で私が自負する一つは本当に誠実に、一生懸命に生きたということだ。
今結婚10年目を迎えるがその間個人的な事業のためにストレスも多いが、今は家と仕事の均衡が確実になったようですきだ。
青春スターのクォン・サンウの時より今がはるかに良い。

Q.俳優としてどんなタイトルにつきたい?
A.すでに'大韓民国最高の学園物'という'マルチュク青春通り'もあり、'最高のロコ・'な'同い年の家庭教師'もいるが、残りはない。
'探偵'に韓国型シリーズに一線を画すのが目標だ。
また、他の見送ることがいたら本当に'アクションはクォン・サンウ'と言えるたクォン・サンウ式アクションをとりたい。
それでは残念なことはなさそうだ。
当然現場で働く際演技者として最高になりたいんですけど、容易でないことだ。
基本的に生きてみて勤勉と思う。
それでは何か周辺で迷惑をかけないでいい評判を受けながら買うことができるようだ。
Q.クォン・サンウ、幸せな家庭が連想されることもある。娘バカだとうわさも広まった。
A.私の人生に、娘がいるとは知らなかった。
二番目が言葉をあまりよくしてもうこの子とあれば1日に何十度ずつ驚くべきことができるから一緒にいるのがあまりにも楽しい。
私を身動きもできないようにする。
今日朝に家から出ているが、4歳の子が恥ずかしそうに"お父さんかっこいい"と話をした。出た時に気持ちがとても良かった。
Q.生まれ変わってもクォンサンウに生まれたのか?
A.能力なら、ロナウドのようなサッカー選手になりたい。
レアル・マドリードとロナウドの大ファンだ。
未明2時にもレアル・マドリードティーシャツを着て、町ポプエソ試合を見ながら応援してこう言う。
サッカーが好きだが、ロナウドがうらやましい。
Q.'探偵:リターンズ'を期待する観客たちに一言したら?
A.'探偵:リターンズ'を見てクォンサンウに対するアンチ感情をすっきり解消させてもらいたい。
私も観客たちに親しまれた俳優になったりする願いがある。
親近するにはよく見なければなりません。
清潭CGVの看板に一年に二度ずつは写真がかかる俳優になりたい。
'探偵:リターンズ'は13日に公開する。
(iMBC)
>あまりにも率直に時には他の人の話をするように自分の話を持ち出す姿にその間大変気苦労があったと思った。
直接会って顔見知りになっただけに、もっと応援するようになってまた見るようになる俳優だった。
記者さんにそう思わせるサンウ・・・・・
ほんとに気さくで率直なんだね

>それで来年春まで休まずに3本の映画を撮影しながら忙しく過ごしている。
来年春まで続くんだ・・・・・
>今日朝に家から出ているが、4歳の子が恥ずかしそうに"お父さんかっこいい"と話をした。
出た時に気持ちがとても良かった。
リホちゃん可愛い~~~~^^
サンウ メロメロ
