11/14 Today’s News＜大物＞色々～☆

　　‘ハドヤお父さん’イム・ヒョンシク、オヨン感で復活
（2010-11-14 13:34 経済トゥデイ）



SBS水木ドラマ‘大物’でハドヤ(クォン・サンウ)父親ハ・ポンドで熱演している間今週死でドラマを下車したイム・ヒョンシクがSBS連続ドラマ‘カボチャ花　スンチョン’でオヨン感で派手に復活した。

‘カボチャ花　スンチョン’でイム・ヒョンシクは商店街建物主人でスンチョン(イ・チョンア)をはじめとする借家人らを家族と子供のように対して見守る人物. 主人公スンチョンの大学進学を助けて奨学金を出そうとするほどと認定多くのオヨン感は及ぼした存在感でドラマを豊かに育てることになる。

大物’でどんな屈辱も拒まないで息子の成功だけを望む限りないお父さんポンドとも一脈相通じるキャラクター. 特に‘大物’で民友当たりチョ・ペホ代表(パク・グニョン)の最側近であり息子ハドヤを検事職から退くようにしたオ・ジェボン役のキム・イルウとは‘カボチャ花　スンチョン’で父子関係でまた会って笑いをもあたえる。

援助及ぼした存在感イム・ヒョンシクは最近SBSドラマ中月火‘私は伝説だ’. 水木‘私のガールフレンドはクミホ’、‘大物’に至るまで忙しい演技毎日を送ってきて今回‘カボチャ花　スンチョン’を通じて長々6ヶ月間居間視聴者たちに会うことになる。

助演出オ・チュンファンPDは“イム・ヒョンシクは撮影会場を和気あいあいでおもしろく導いて上げる名品甘草演技の先頭走者”として“ ‘大物’を死ぬことで下車して惜しいが今回の‘カボチャ花　スンチョン’では多情多感な演技をずっと会えると視聴者方々も多くの応援を送って下さったら良いだろう”とお願いした。

‘大物’で亡くなったが‘カボチャ花　スンチョン’で復活してトクトクチュィは甘草演技を披露するイム・ヒョンシクは11月15日から毎週月～金夕方7時20分に会うことができる。



イム・ヒョンシクssi　次のドラマに出演

売れっ子俳優さんなんですね

‘私のガールフレンドはクミホ’にも出ててテムルでしょ・・

そしてまた次が決まって

ほんとに休む間もないですね

健康に気をつけて　また素敵な演技見せてください～～　





　　'ジャイアンツ' '大物'甘草シン・スンファン"痛みが薬になった"

ジャイアンツ-対物行き来して視聴率60%日照…兵役不正"いつも鞭打ちして反省している"
（2010.11.14 15:32　　MT　ニュース）




"また同じ失敗を繰り返さないようにいつも自らを鞭打ちして反省しています。 奉仕活動等を通して視聴者たちに受けた愛を少なくともお返しすることができる俳優になります。"

SBS月火劇'ジャイアンツ'と水木劇'大物'など30%内外の高い視聴率を記録中である2個人気ドラマを行き来して甘草助演で注目される俳優シン・スンファン(32・写真)は"最近人気が高まるだけにより一層反省する姿勢で演技に臨んでいる"としてこのように明らかにした。

彼は2001年SBSドラマ'ピアノ'を始め'茶母（タモ）','マルッツゥッコリジャノクサ','初恋死守決起大会'などドラマと映画を行き来してコミック演技者で注目された。 そうしている間2004年小便に蛋白質成分薬品を混ぜる便法で兵役の免除を受けた疑惑で当時8ヶ月の実刑を宣告された。

彼は"現在のジャイアンツで'カンモ'(イ・ボムスの方)の義理ある友人の役割の'シドク'と共に大物で'ハドヤ'(クォン・サンウの方)と対立するばたや'チョルギュ'役を同時に引き受けながら身に余る愛を受けている"として"だが、また(兵役不正と)のような失敗を繰り返さないために人気を得れば得るほどより一層謙そんを失わないように努力している"と話した。

彼は"兵役不正で演技者生活を中断して公益勤務をする終始'また演技することができるだろうか?' '視聴者たちがまた受け入れられるだろうか?'という考えが私を困らせた"として"2008年SBSドラマ'無頼漢'に出演しながら演技者に復帰した時も視聴者たちの批判が荒かった"と回顧した。

彼は"痛みを克服してまた演技者で席を占めるには周囲の人々の助けもあったが何より家族の力が大きかった"として"妻と6年演芸終わりに今年の初め結婚して最近娘(隠棲)も産んだが、結婚直後ジャイアンツ、隠棲出産後対物で各々ラブコールがあるなど家族はまもなく力の源泉"と話した。

彼は今後計画に対して"どんな作品でも比重に関係なしで引き受けた配役を個性があるように消化することによって視聴者たちの視線をひきつける'シンスティルロ'になりたい"として"また、視聴者たちから受けた愛を奉仕活動等を通して必ず戻すことができる俳優になるだろう"と明らかにした。



シン・スンファンssi・・そんなことがあったんだ・・


韓国では兵役不正ってかなりのダメージですよね・・

それなのにこうやってドラマで頑張れるって　幸せなことですね


失敗を土台にして　これからますます頑張ってください～


今回‘大物’製作段階で色んな不安材料があったんですね。。

でも結果が出て　よかった



しかしSBSさん　太っ腹

そして感謝・・です





　　チャ・スンウォンが日本で初めてのファンミーティング開催
（ 2010/11/13 14:25:35　朝鮮日報）




俳優チャ・スンウォンは12日、東京・ティアラこうとうで「チャ・スンウォンFirst Event」を開催した。

チャ・スンウォンが日本でファンミーティングを行うのは始めて。9月24日に開催が予定されていたが、体調不良のため延期となっていたもの。

チャ・スンウォンは、イベント前に会見を行い、ファンミーティングへの意気込み、ファンへの感謝の言葉を述べるとともに、質問に答えた。

さまざまなタイプの役を演じているが、どういう役が演じやすいか、との問いには、「どちらかというとこれまでは日常の中でも見られるような役、そして昨今はジャンル色の強いものに参加している。ジャンル色の強い作品では、普通に見える演技よりも、役に合うような作られた演技を心掛ける。そして、『このジャンルならこうだろう』という固定されたような演技にはならないようにしている」と答えた。

自身と似ているからと役を選ぶことはないのか、との質問には「どの作品にも自分自身が投影されていて、その量が多いか少ないかの差。以前の作品はわたしの姿がより多く含まれていて、最近の現実とかけ離れた作品では、作られた部分が多いと思う。それぞれのおもしろみがあって、それぞれに必要とされる演技というものがある。悪役であっても、親しみを感じられる演技を心掛けている」とした。

コミカルな役を今後考えているか、と尋ねると「やりたいと思っている。このところ4作続いて重たい役をしているので、次はもう少し軽い作品、役をやりたいと思っている。今の『アテナ：戦争の女神』が終わったら、『シティーホール』ぐらいのユーモラスのある役ができたらと思っている」との希望を口にした。

その『アテナ：戦争の女神』では鳥取ロケも行われたが、日本に来てすぐ体調をくずしたので、その時の日本の思い出はないという。「多分、もう1度日本のロケがあると思うので、その時に思い出が作れれば」と語った。

プライベートではたびたび日本に来ているというチャ・スンウォンは、「日本には、いろいろ買いたいものも、おいしい食べ物もある。東京のあちこちに行って、カレー、とんかつ、うどんなど食べ物もおいしいし、買い物もし甲斐がある。子供用品とか服とか生活用品とかいろいろなものを買う」と明かした。

ファンミーティングでは、トークやプライベート品のプレゼントなどが行われたが、終始笑いが絶えず、持ち前の明るいキャラクターでファンとともに楽しい時間を過ごした。

トークの途中で『アテナ：戦争の女神』で共演しているチョン・ウソン、映画『戦火の中へ』で共演したクォン・サンウからのビデオメッセージが流されると、ジョークを交えながら、彼らとの仲のよさを感じさせるエピソードを披露するなどした。そして最後には全員との握手会も行われた。



忙しい中　ヒョンへのメッセージ

どんなお話ししたのかな・・

チャ・スンウォンssiも元気そうで　よかったですね