

(2010.06.29 07:46 アジア経済)

チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン(TOP)主演の映画'砲火の中へ'が封切り13日ぶりに190万観客を越えた。
映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク集計によれば去る16日封切りした'砲火の中へ'という28日一日観客数5万5256人を記録、累積観客190万7344人を突破した。
‘砲火の中へ'という朝鮮戦争当時故郷を守るために命をかけて戦った71人学徒兵らの感動実話を素材にした映画だ。
グループ ビッグバンのTOPが戦争の残酷さ中でも国を守ろうとするかたい意志を見せる主人公オ・チャンボム役を担って話題を集めた。
'砲火の中へ'という封切り初めての週110万観客を越えた後ワールドカップ熱風の中でも粘り強い興行速度を見せてきた。

(2010-06-29 08:22:14 newsen)

東海(日本海)の日本海表記論議と2010南アフリカ共和国ワールドカップ、クォン・サンウの交通事故などの色々な悪材料にもかかわらず、映画‘砲火の中へ’が封切り15日ぶりに200万人を突破する。
映画振興委員会映画入場券統合コンピュータ・ネットワーク29日午前6時集計によれば‘砲火の中へ’という去る28日から29日明け方まで全国509個スクリーンで5万8,452人を集めて累積観客数191万540人を記録した。
これで去る16日封切りした‘砲火の中へ’という15日ぶり来る30日200万人突破が確実視される。 通常新しい封切り作が封切りする木曜日以前の月曜日と火曜日、水曜日の一日観客数が似ているように現れる。 これに伴い、封切り3週差平日月曜日の28日一日5万~6万人間を記録したので30日200万人高地を越えることと観測される。
‘砲火の中へ’という封切り初日圧倒的なボックスオフィス1位を占めたのに続き今年封切りした韓国映画中最短期間の5日ぶりに100万人固持)(‘義兄弟’とタイ)を占領して興行追求を継続した。
‘砲火の中へ’という1950年8月朝鮮戦争の運命がかかった洛東江(ナクトンガン)支持線を守るための南と北の戦闘状況で浦項(ポハン)を守るための71人学徒兵の偉大な犠牲を描く。 ビッグバンTOP(T.O.P実名チェ・スンヒョン)クォン・サンウ、キム・スンウ、チャ・スンウォンなどが熱演した。
いいものはいいって事ですね

ポファソグロ。。。どうかこのまま順調に。。。
