
懐かしい記事見っけ^^

20040205
トップスタークォン・サンウが‘天国の階段’最後の刺身撮影会場を涙海で作った。
クォン・サンウはチェ・ジウとともに1月30日仁川(インチョン)、舞衣島(ムイド)でSBSドラマスペシャル‘天国の階段’(脚本パク・ヘギョン・演出イ・ジャンス)最後の20回のハイライトを撮影して熱情的な感情演技をして‘メローの新しい皇帝’というスタッフの賛辞を聞いた。
この日午後2時から2時間30分余りの間進行された撮影内容はチェ・ジウがクォン・サンウの背中に背負われて死を迎えるこのドラマのハイライト.
クォン・サンウはチェ・ジウを背負ったまま“私忘れてはならない”としてかろうじて話しかけたし、しばらく後チェ・ジウが力なく頭を落とすとすぐに“情緒が”として涙を流した。
クォン・サンウはこの日撮影ずっと普段の節制された演技とは違い自身の全てのものをみな投げるようにすさまじく泣き叫んだ。
彼はとうてい演技だと信じられないほど実感できる場面を演出した。
‘天国の階段’製作スタッフは“(クォン)サンウがあまりにも切なく泣いて撮影スタッフ全部涙を浮かべた”と当時撮影会場の雰囲気を伝えた。
クォン・サンウは撮影が終わった後にもこみあげた感情を取りまとめるのに困りきって周囲から“もうメロー演技に草木が水分を吸い上げた”という評価を受けた。
‘天国の階段’製作スタッフはその間舞衣島(ムイド)を探す度に厳しい寒さが猛威を振るって撮影に困りきったが、この日は暖かくて“空も情緒が天国に上がるのを祝福したことでないのか”と各々一言ずつ言った。
クォン・サンウとチェ・ジウは3日京畿道(キョンギド)一山(イルサン)SBS製作センターで‘天国の階段’最後の撮影をする。
すでに重要場面の大部分をとったのでこの日は野外撮影なしで簡単なスタジオ撮影で終える予定だ。
クォン・サンウの切ないメロー演技が入れられた‘天国の階段’最終回は5日夜放送される。
製作スタッフと演技者は放映終了を一日前にした4日午後5時ソウル、汝矣島(ヨイド)CCMMビルディングで鐘方椽を持つ。

最後のシーン・・・・
何度見ても泣けるよね・・・
まだファンなりたてで 韓国ドラマがどんなものか知らなくて見てたから。。。
まさかこんな悲しいエンディングだとは。。。
悲しすぎて誰に話したらいいのか・・・
でも まだサンウチングさんも誰も知らなくて・・・
2,3日悶々としてたこと覚えてるよ・・・

『悲しき恋歌』見た後だったしね・・・

こんな悲しいなら見るのやめよう。。とも思ったけど。。。
これがまた観たくなる・・
一度見出したら止まらない~~。。。気が付けば朝。。ってこともよくあったよ(^^;
そういう方多いよね

見てる私達でも抜けきれないほど・・
一度役に入り込むと なかなか抜けきれないってサンウも言ってたね^^
この時はすごかっただろうな。。。。
久しぶりにまた「天国の階段」もどこかで放送してくれないかな。。。。

出来れば韓国版で
