
各TV局の大賞発表を受け おめでとう~ムードであるはずの韓国サイトに 重い空気が流れていますね。。。
せっかくの受賞もこれでは なんだかな・・ですが。。。
演技が認められたからこそ頂ける賞・・・ですよね。。。

(2011-01-02 21:28:15 TVリポート)

SBSが'演技大賞'再放送でコ・ヒョンジョンの受賞所感を編集して放送会社の俳優庇護ではないのかという観測が出てきている。
2日午後放送された'2010 SBS演技大賞'再放送ではコ・ヒョンジョンが去年31日授賞式明らかにした所感の中で相当分量を編集して送りだした。 これにネチズンらはSBSが"演技大賞受賞者選定やコ・ヒョンジョンの受賞所感などに問題があると判断することではないのか"という意見を見せている。
コ・ヒョンジョンは31日大賞受賞所感で"感謝する。 皆それくらいうれしいだろうと考える。 愛する国民の皆様必ずやりたい話があって出てきた。 私たちがドラマをする時その過程が本当に美しいものと考える。 視聴率持ってむやみに話さないでくれ。 俳優たちが演技をする時はその瞬間真心を持ってする。 台本がいずれにせよ何がいずれにせよその瞬間には最善を尽くしてする。 私が授賞式出ないジレンマ有名で嫌われるのにその理由がある。 このように出てくる席ならば出てこないでくれとしても出てくる"という心情を打ち明けた。
引き続きコ・ヒョンジョンは"本当に難しくて雰囲気が良くない状況でもスタッフらがどのようにするかによりドラマがどうなるのか分かった。 すべてのスタッフ皆さん感謝する。 チャ・インピョ先輩、あなたから紳士を見たしハドヤ、君はこれから私のドヤ。 必ず電話しろ"として作家に対しても"あなたが憎くてそうしたのではない。 新年にはあなたにも幸運が行くのを祈る"と話して相当数視聴者たちの反感をかうこともした。
しかしSBSは2日再放送でコ・ヒョンジョンが'大物'作家とスタイリストにぞんざいな言葉する姿と'大物'撮影中交替させられたPDを言及する大きな課題をまるごと持ち出した。

(2011.01.02(日)22:27 sportsworldi)

分け合って食べること・内定説など絶えず話題に上って
昨年年末開かれた放送3社演技大賞授賞式が各種論議に包まれて仕上げが始原分できない。
12月30日開かれたMBC演技大賞と12月31日開かれたKBSとSBSの演技大賞授賞式が大賞共同受賞とビッグディール説および内定説等で授賞の公正性疑惑を産んだうえに、受賞者と授賞者の態度でネチズンらから批判まで受けている。
▲分け合って食べること・内定説で公正性疑惑
やはり今回も年末演技大賞授賞式の慢性的弊害の‘上分け合って食べること’が相変わらずだった。 MBC演技大賞は‘東夷’のハン・ヒョジュと‘逆転の女王’のキム・ナムジュに共同大賞受賞を与えて、これだけではなく最優秀賞、優秀賞など大部分を共同受賞で選定した。
SBS演技大賞は‘ビッグディール説’で公正性疑惑を受けている。 昨年視聴率と演技力で最高の評価を受けた‘ジャイアンツ’のチョン・ボソクやイ・ボムスでない‘大物’のコ・ヒョンジョンが大賞を受賞するとすぐにSBSと取り引きがあったこと違うかという説が提起されて数多くのネチズンらの糾弾が続いている。
KBS演技大賞は‘チュノ’内定説で疲弊するところだ。 ‘チュノ’の主演チャン・ヒョクが大賞を受けた中で、授賞式直後‘チュノ’スペシャルが電波に乗るとすぐにネチズンの間で‘チュノ’の大賞内定説が広がっている。
どこの局でもこんな話ばかりで・・・
そしてこんな記事まで。。。

(2011年01月02日(日)21:48:40 sisaseoul)
イ・ボムス(41)側がコ・ヒョンジョン(40)とドラマ‘大物’を情調与えた,砲火を浴びせた。
コ・ヒョンジョンと共に12月31日SBS演技大賞の大賞候補であったイ・ボムスのマネージメント社マスクエンターテイメントは1日‘演技大賞はコ・ヒョンジョンに、賛辞と拍手は大人盃りイ・ボムスに’という題名の資料を出した。
マスクは“結局SBSは‘ジャイアンツ’より‘大物’を選んだ”として“‘大物’の底力が結局‘ジャイアンツ’を押した計算なのに、これは‘ジャイアンツ’受賞を予想した放送局内部と記者らの間での予想をはずれた結果なので少なくない波紋が予想される”と明らかにした。
また“受賞席に上がったコ・ヒョンジョンの顔は喜びの所感よりは国民談話文のような論説を発表した”として“放送初期スタッフらに怒ったことに申し訳ないということを明らかにして、その理由を作品性に対する情熱に回した”と復碁した。 “だが、結局これは自ら過ちを認める計算なので苦々しい余韻を残すこともした”という解釈だ。
“イ・ボムスは結果に対する空しさを感じたような状況でも、笑いと平正心を失わないで仲間の苦労を認めてくれる大人盃みたいな姿を見せてくれた”として“たとえ演技大賞はコ・ヒョンジョンが占めたが、関係者たちがイ・ボムスに真の祝いを送る理由でもある”と強調した。
その間視聴者とメディアが授賞式結果に対して不満を提起する場合はたびたびあった。 しかしマネージメント社が“波紋が予想される”という背中不満を表わしたことは異例的だ。
‘コ・ヒョンジョン大賞ビッグディール説’、‘コ・ヒョンジョン受賞所感論議’等雑音が絶えない状況でイ・ボムス側が火を付けたわけだ。
イ・ボムスはSBS演芸大賞から‘ジャイアンツ’に特別企画部門最優秀賞を受けるのに終わった。 ‘ジャイアンツ’は鐘方直前40%に肉迫する視聴率を得て人気を呼んだ。 ‘大物’は序盤30%に肉迫する視聴率を上げたが以後‘外圧説’と共にPD,作家などの交替などを体験しながら視聴率が下落した。


(2011-01-02 22:38:40 newsen)

俳優イ・ボムスの所属会社が1日各報道機関に配布したコ・ヒョンジョンをさげすんだような内容の報道資料に対して公式立場を明らかにした。
イ・ボムス所属会社マスク エンターテイメントは2日公式報道資料を通じて1日'演技大賞はコ・ヒョンジョンに、賛辞と拍手はイ・ボムスに'という題名の報道資料が'コ・ヒョンジョンさげすみ'でわい曲されて報道されたことに対して"所属会社と俳優イ・ボムスの公式立場でない"と訂正する公式立場を伝えた。
所属会社側は問題になった報道資料に対して"自社のある職員が自社の名義を盗用して無断に発送した内容だ"として"自社は該当職員に対して自社および自社所属俳優の名誉を大きく傷つけたこと、今日者で人事措置して解雇した"と明らかにした。 また"該当職員の不法事実流出に対して法的措置を取る予定だ"と付け加えた。
引き続き"マスクエンターテイメントおよび俳優イ・ボムスは演技大賞結果を謙虚に受け入れたし最優秀賞受賞に満足して喜んでいる。 また、同僚俳優のコ・ヒョンジョンの大賞受賞を心より祝っている"と伝えた。
最後に所属会社は"この程報道資料によって色々な誤解を呼びおこして残念でありこれからはこのようなことがなくすることを約束差し上げる"と話した。
一方この所属会社は以前報道資料を通じて"SBSは'ジャイアンツ'よりは'大物'を選んだ。 12月31日繰り広げられた2010 SBS演技大賞で'大物'のコ・ヒョンジョンが栄誉の大賞を獲得したのだ。 '大物'の底力が結局'ジャイアンツ'を押した計算なのに、これは'ジャイアンツ'受賞を予想した放送局内部と記者らの間での予想をはずれた結果なので少なくない波紋が予想される"等の内容を入れてコ・ヒョンジョンをさげすんだという論議を呼び起こした。
さらに・・

(2011-01-03 00:10:24 TVリポート)
SBS演技大賞を受賞したコ・ヒョンジョンに対してさげすむ内容の報道資料を配布したイ・ボムス所属会社職員が解雇された。
2日イ・ボムス所属会社側は'SBS演技大賞に関連したマスク エンターテイメント公式立場表明'という題名の報道資料を配布した。 報道資料には"先んじた報道資料は所属会社とイ・ボムスの公式立場でなく自社のある職員が自社の名医を無断に盗用して発送した内容"と明らかにしている。
また"これに自社は該当職員に対して自社および自社所属俳優の名誉を大きく傷つけたこと今日者で人事措置して解雇した"として"また、該当職員の不法事実流出に対する法的措置を取る予定"と付け加えた。
一方去る1日イ・ボムス所属会社側は"'大物'の底力が結局'ジャイアンツ'を押した計算なのにこれは'ジャイアンツ'受賞を予想した放送局内部と記者らの予想をはずれた結果なので少なくない波紋が予想される"という内容の報道資料を配布したことがある。
これはこれで一件落着ですね。。
しかし・・・
ヒョンジョンさんの発言が確かに傲慢な感じであったとしても 裏で取引があるんじゃないかとか 手を回したんじゃないか。。とか・・
どこでもありがちな噂過ぎて。。。
そんなことより 今こういう話で盛り上がれる韓国が平和でよかった~ってことかな。。

ところで。。。。サンウゃ~~何してる~~~

今年もよろしくお願いします~
せっかくの受賞がこんな話で濁されてしまうのが残念ですね。。
そうそう平和って事で。。2011年も皆さんに頑張っていただきたいです
また一緒にサンウの応援 していきましょうね~