
サンウが石ころから粘土か・・・・
私にはダイヤモンドに見える

2004年だけど。。。。naverにこんなことが書かれてたよ^^

2004.04.21.20:00

今日も間違いなく芸能欄をおとして金神写真。
クォン・サンウと言えば長い間の訓練を通じて適当に洗練された素敵なスタイルと 単純無知だということから来る元気な純粋さ... 同じイメージがあった。 (良く言った時... -_-)
初めてクォン・サンウを本件MBCミニシリーズ'おいしいプロポーズ’であった。
チャンケ家集配達人という助演に出てくるには とてもパッと目につくので 'いったいあの子誰なの?'だった 。
だが、その時は ソン・イェジン見て'優しいと思うこともないのが優しいようにするよ', ソ・ユジン見て'いったいあの子はどのように主演だけ選んでするのか?'
チョンジュン見て'対策雁書だね。'
ソ・ジソプ見て'惜しくて、惜しくて... まだ時ではなく軽かっ...' ....とぶつぶつ言うのにそのまま見過ごした。
そうするうちに火山高が封切りを控えてTV広報をする時に初めて クォン・サンウという俳優と名前をマッチさせてみた。
代謝するのは聞けなくて表情にフォームを作るシニさっと過ぎ去ったが 感じが良い子一つ出てきた....と考えた。
特によくできたとはできない人物だが、 (ちょっとオーバーのようだが)潜在的カリスマ..というべきだろうか?
とにかくそういうのを感じた。
その後同い年の家庭教師の主役を演じたというので、 原作をすでに観た私は 'ジフン役にはクォン・サンウ(橋(脚)の長さ)がちょっと短いのではないか?'した。 (たった今プロフィールを見るのでクォン・サンウは183cmで事実小さい背丈ではない。 それでも間のせいなのかイメージは常に小さく感じられる。)
だが、同年齢は大ヒットを記録したし、クォン・サンウの人気度と身代金は沸き上がり始めた。
事実この時までも私は'表現する俳優'としてのクォン・サンウは別に認めなかった。
担ってきた役割が皆'フォーム'が生きるキャラクターだけで、演技力を見るには幅が狭かったためだ。
続けて出演した'ただいま恋愛中','太陽の中に'でもクォン・サンウは人気がある芸能人程度でしか見てなかった。
私は俳優というのは'粘土'と考える。
自体は形態や魅力を持つことができないが、 役割にしたがって形態を変えてイメージを付け加える準備ができている粘土話だ。
アン・ソンギを見るときはそのような考えをたびたびする。
アン・ソンギは自身の私生活が雑誌などに露出しはしなくて分かることもできないが、知りたくもない。
単に彼が映画で作り出す配役のイメージだけを鑑賞したい。
無形の粘土塊で形態を持つ塊りを作り出すように 俳優も配役を完成して出す時はその配役にだけ関心が行くだけだ。
その俳優の彼女が誰で、スキャンダルが出たよオチェンネは視野に入ってこない。
マルチュク青春通りが出てくる当時 私はTVで新聞で全く見なかった。
すぐにクォン・サンウ主演の映画がブームではないとの話だけ聞いただけだ。
クォン・サンウのような単純無知芸能人が出てくるのにあんなに坪って... 何かあるようで考えた。
そうするうちに偶然にマルチュク青春通りの新聞全面広告をより'オオッ?'した。
ポスターでみたクォン・サンウの表情は 私が以前に知っていた単純無知ヘルス青年ではなかった。
'オ、本当に何かあるようだね...'という考えてマルチュク青春通りを見たが、 劇場を出てクォン・サンウが異なりだした。
単純無知ヘルス青年がもう 表情に悲しみを入れて 自身の領域を一段階広げたことだ。
おそらくクォン・サンウはこれから本当にすばらしくなるだろう... したいのが...
今回クォン・サンウが'恋する神父'という映画を撮るという。
よく整った(鍛えられた)筋肉に浮かび上がったクォン・サンウが その筋肉を手段の下に隠して捜査になるとは...
以前だったら鼻でせせら笑ったが、
最近のクォン・サンウを考えれば十分に可能という気がする。
JALグラクを立てて荒かった石ころがそろそろ整えられているようだ。
映画'恋する神父'には最近芸能界で最高最高値を上げているトップスター、 クォン・サンウとハ・ジウォンがざあざあと出てくる。
今年の夏くらいに出てくるというので期待してみなくちゃ。 フフフ
最初はサンウに全然興味も無かったみたいだけど・・・・
マルチュクでサンウへの見る目が変わったんだね^^
当時はそんな人がたくさんいたんだろうな

>おそらくクォン・サンウはこれから本当にすばらしくなるだろう
はい。。。その通りになりました

この方・・先見の明がありますね。。。

12年経った今のサンウを見ての感想も。。聞いてみたいな。。
