3話行きます~^^
トップチームに合流すると話すテシン。
ジュヨン驚く。
スンジェの部屋で。
スンジェ:難しい決定をしてくださいました。
テシン:課長のおかげでパラン病院の皆が集まることが出来ました。
スンジェ:それよりアメリカからどうやってパラン病院へ来たのか、気になりますね。
アメリカで築き上げキャりアと名声を全部おろしてくるのは、難しくなかったんですか?
テシン:そうですね。それほど難しい決定でもなかったと思いますが。
名前をあげるために医者をやってたわけでもないし。
とにかく僕はその時々気任せで動く奴ですから。
この決定もそうです。
横顔キング
スンジェ:気任せで動く。。それはやばいんじゃありませんか?
テシン:でしょ?
課長は今、すごくやばい人を巻き込んでいるんです。
後で後悔することになるかも。
スンジェ:パク先生のような素晴らしい方を招く為なら甘んじます。
ですが後悔はありません。自分がしたい選択ですから。
テシン:恰好いいですね。自分の決定を後悔しない。
僕もそうです。
はいはい^^ テシンもカッコイイです^^
スンジェ副会長の部屋へ メディカルトップチームの名簿を渡しに行く。
スンジェ:トップチームの最終的選抜された先生たちです。
副院長:外科。。パクテシン?外部からですか?
スンジェ:はい。
副院長:履歴が変わっていますね。外科と胸部外科専門、心臓外科、神経外科の外研修医経歴まで。
スンジェ:幼いころ 養父が外科医だったおかげであらゆる分野を接することができたようです。
副院長:華麗ですね。
履歴はいいけれど、家の病院にも優れた先生がいらっしゃるのに、あえて外部迎え入れる必要があったのかしら?
スンジェ:協力診療システム導いてくれるのに一番の邪魔者はお互い違う利害関係による各科の利己主義だと思います。
そういうのは我が病院でも例外ではありません。
だから私はただ実力だけで患者に専念出来るトップチームを作りたかったです。
副院長:そうですね・。そういう意味だとしても理解できないわ。
他の先生たちが課長のそういう意図を純粋に受けいれるんでしょうか?
スンジェ:ご心配なく。腕で証明します。
リストの先生たちの腕だけは最高だと核心します。
副院長・もちろん、私はハン課長ならうまく出来ると思います、
ミンホ 仮眠室で寝坊する。
慌てていくと アジンがジュヨンに叱られている。
ジュヨン:INRチェックは基本じゃないの?
血栓のせいで脳梗塞が起きるって知らないの?
アジン:すいません。夜中まで手術室にいてうっかりしていました。
お互いかばい合う アジンとソンウ。
呆れるジュヨン。
渡り廊下で・・・
アジン:じゃぁ教授は全部知ってたの?
なのに知らんぷり。
キムソンウ、怒ったの?
怒られたのは私なのに なんであなたが怒るのよ。
スンウ:誰が助けてくれと言った?
キムソンウに頼んだけど、あいつが寝てしまってこうなったと言うべきだろうが。
アジン:私は借りを返すつもりだったのよ。
こないだ アン・ジョンヒ患者の時助けてもらったから。
スンウ:いつ借りを返してくれと言った?
僕一人でいいのに、なんでお前までが。
アジン:だって怒られっぱなしだしソ教授に憎まれたら回復不可能だって。
そして私がミスったことで迷惑かけるのはもうまっぴらごめん。
スンウ:俺が他人か?
アジン:そうでしょ。私の彼氏でもお兄ちゃんでもないわよ。
スンウ 少しショック。。
ジュヨンとスンジェ。
スンジェ:ソ教授、トップチームのメンバー決めた。
もうすぐ発表になるよ。
ジュヨン:あの。。私トップチームへ志願したの取り消してもいいですか?
病院これ6階のフロアーです。
スンジェ:何かあったのか?
誰か何か言ったのか?
ジュヨン:いえ。
スンジェ:じゃなぜ急にそんなこと考えだしたんだ。
ジュヨン:今進めてることも多いのに、このままほったらかしてトップチームに入るのは気がかりで。。
スンジェ:進めてることは全部片づけて入ることにしただろう。
話してみなさい。何があったんだ。
ジュヨン:ハンスンジェ課長のおかげでジュヨンが調子に乗ってる、なんて言われたくありません。
スンジェ:そんなの前からあっただろう。
ソ教授そんなの気にしないんじゃなかったのか?
ジュヨン:そうです。一人で黙々と頑張ればいいと思ってやってきましたが もう辛いと思ったんです。
スンジェ:なんで急に辛くなったんだ。
そんなに長い間トップチームの企画に念を入れてきて なんで急に?
私のおかげで調子に乗ってると言われたくないって?
それならむしろ走るべきじゃないのか?
ジュヨンのおかげで ハンスンジェが作ったトップチームで姿を見せつければいいんじゃないか?
ジュヨン:もう見せつけるために頑張りたくはありません。
ただ 今自分がやってることに集中したいんです。
スンジェ:ハンスンジェとは何のかかわりのないところでですか?
私は違う。
ジュヨンのいないトップチームは考えたことないし、これからもそうだ。
明日トップチーム確定のお知らせが出る。
胸部外科は空席にしておこう。君が入るまで。
ウンバイの病室で。。。
寝てるテシンの鼻を こしょこしょするウンバイ。
テシン:(目を覚まし)何だこれ。。
ウンバイ寝た振り。。
テシン:おかしいな。。。はえでも居るのかな?ここに居た!
ブ~~~~~~~~~~~~~ン。(お上手)
捕まえた!(ウンバイのほっぺたをつねる)
テシン:こいつ おじさんがさっき来たのにずっと寝てて、自分が起きたからと言って伯父さんを起こすのかい?
そこへ回診に来たジュヨン。
他の患者を診てる。
テシン:ウンバイ、おじさんが良いニュース持ってるけど教えてあげようか?
ウンバイ:教えて!
テシン:教えてください。
ウンバイ:ください。
テシン:それがね。
(耳元でひそひそ)
ウンバイ:ほんとに?伯父さんほんとにアメリカへ行かないの?
テシン:しっ!病院内では静かに!
ウンバイ:ほんとに行かないの?ほんとほんと?
テシン:おじさんが行かないと嬉しいかい?
テシン:じゃあ バイ、これからはご飯もちゃんと食べるって約束。
母ちゃん探すとかで脱出しないな。
約束。
ウンバイの回診の時間。
ウンバイ:(アジンに向けて)お姉ちゃん~
アジン:バイちゃん元気?
ジュヨン:チェストCTの日々確認して。一周過ぎたら撮り直し。
ステロイドはこのまま続けて。
痛いとこは?息が切れたりしない?
ウンバイ::首を振る。不便なところがあれば先生たちに言ってね。
テシン:ソ教授、ステロイドをだいぶん使ったと思いますが、もう減らした方がいいんじゃないですか?
ジュヨン:ステロイドは続けます。
ARDS(急性呼吸不全)から回復中です。ステロイドを徐々に減らしながら止めるほうがいいです。
しかも・・・
テシン:そうしましょう。
ジュヨン出ていく。
そこへ。。。
ウンバイ:あのおばさん嫌い!
テシン:おばさんは失礼でしょう。先生だよ。
何で嫌いなんだ?
ウンバイ:いつもいつも怒ってる。
ジュヨンが行ったあと。
テシン:先生は怒ってるんじゃないよ。
お仕事が多すぎて疲れてるんだ。
ウンバイ:おじさんは仕事多くても怒らないよ。
テシン:おじさんが怒ったらどんなに怖いか分からないだろう。
テシン:ほら怖いだろう。
ウンバイ:ひとつも怖くない。
テシン:ピン!(ほっぺつねる)
ウンバイ:ピン!
次に続きます~
今日は一日雨です
8時は仕事で観れませんでしたがchamiさんのおかげで楽しそうなメーキングが観れました
ありがとうございました
サンウ氏もジフン氏も眠いのに頑張っていますね
仲も良いようで
13時から再放送観ました
再放送はじっくり観れて、二回観れるっていいですんね
幼少期のパクテシン
トラウマから救ってくれる人が現れるといいですが・・・
バラン病院の院長でもなさそう
バスに乗ってのサンウ氏の笑顔の裏に有るもの
悲しすぎ鳥肌ものでした
第3話キャプ&レビューありがとうございました
内容が分かりました
医学用語難しいのにすごいですね
23日21時50分またPC前で
ってその前におじゃますると思います
こちらも曇ったり降ったりの変なお天気でした。。
台風。。大丈夫かな
お仕事だったんですね・・
お疲れさまでした
見てて心がホンワカするメーキングでしたよ^^
サンウの笑顔・・癒されますね
再放送~私はお寺さんが見えたりで見れませんでしたが。なんど見てもいいでしょうね~^^
そうそう・・2回目はじっくり見ることが出来ます
テシンの心の傷が癒されることはあるんでしょうか。。
誰かに助けてほしいですね
バスの中のテシン・・
何かに怯えてて・・思わず後ろから抱きしめてあげたくなります・・
キャプ&レビュー~見てくださってありがとうございます^^
少しでもお役に立てたら嬉しいです
水曜日がまた楽しみです~
koromukuさん~その前にもよろしくお願いします
見てくださって ありがとうございます
すこしでも内容が分かって喜んでくださると嬉しいです
そうなんです・・
医療用語・・まったくチンプンカンプン
サンウ頑張ってますよね
投票いつもコマスミダ~
寝る前に3話のレビューすべて観なくっちゃです^^
UPありがとうです♪
しかし↑の”ピン!ピン!”シーンの可愛いお二人。。演技が自然で本当に微笑ましい~それに字幕なしでもそのやりとりで、だいたいのことはわかっちゃう二人の演技ですね^^
テシン先生がウンバイちゃん可愛がってるから、私も
ウンバイちゃんの病気だんだん良くなるように!と思いながら観ちゃっていますが。。。
かなりの難病なんですよね?
かわいそう。。
昨日は寝落ちしてしまいミアネ
見てくださって ありがとうございます
明日までには4話もupしますので よかったら見てくださいね^^
ウンバイとサンウ^^
ほんとに自然ですね
二人とも可愛い~
そうそう。。言葉が分からなくても十分伝わってきます^^
はい・・
ウンバイちゃんの病名はまだ分かりませんが・
やり取り見てると難しい病気のような。。
元気になって欲しいですね
最後までこの二人を見られますように・・・