
昨晩の韓国ニュースに海賊2のことが出てたよ^^
CINE21・・雑誌に掲載されてる記事かな? 「海賊:鬼の旗」キム・ジョンフン監督 - 軽快かつ早く海に行こう
(cine21.com)
2021年韓国映画新作プロジェクト②
冒険とアクションを強化した『海賊:鬼の旗』(以下、『海賊』)は、前編のコミック要素を活かしながらも、冒険とアクションにさらに力を入れている。
<海賊>は没落した高麗皇室の宝物が隠された「稲妻島」を探す朝鮮海賊団が主人公である映画だ。
2014年に866万人の観客を動員した興行作『海賊:海に行った山賊』の続編で、前作とKBS時代劇『推奴』を書いた作家のチョン・ソンイルが脚本を執筆した。
メガホンは『探偵:ザ·ビギニング』『みみっちいロマンス』のキム・ジョンフン監督が制作した。
海で生きてきた女性海賊団主と陸から来た男性盗賊団主が海で会って力を合わせるという前作の設定はそのままだ。
主人公のヘラン(ハン・ヒョジュ)は「海の波」という名前からも分かるように、生まれ育った人物である。
重剣と短剣を鬼のように振り回す「ヘラン」は、前作で長くよく曲がる恋剣を使った「如月」(ソン・イェジン)とはまた違う魅力を見せてくれる予定だ。
「ハン・ヒョジュのほかに俳優は思い浮かばなかった」というキム・ジョンフン監督はヘランを「気品のある女性リーダー」に描き、「軽快で速い姿を見せるため」重剣と短剣をヘランの主な武器に選んだ。
朝鮮の官軍に追われて海に逃げながら海浪の群れに合流するムジ(カン・ハヌル扮)は高麗(コリョ)将校出身だ。
高麗が滅亡して盗賊になり、本人は義賊だと主張する独特で面白いキャラクターだ。
ムチを演じるカン・ハヌルは、これまで見せた善良で義理堅いキャラクターとは違い、軽快でコミックな姿を見せてくれる。
クォン・サンウは『海賊』で俳優人生初の悪役を演じる。
「彼が扮するタムラ貴族復興囚は稲妻島に隠された金銀財宝を求めて権力を取り戻そうとする人物だ。
アイドルEXOのメンバーセフンは"百発百中弓の腕前を誇る海賊団の名弓"であるハングンに扮する。
ハン・ヒョジュをはじめとするすべての俳優が4ヵ月間、厳しいアクションスクール訓練を消化し、海賊が綱に乗って船を行き来するシーンのためにワイヤーアクションまですべて消化したという。
インタビュー当時、最終回の撮影を行っていたキム・ジョンフン監督は、制作過程を尋ねる質問に対し、「映画を見る観客が船に乗りたいと思うほど、劇中の人物が経験する数多くの冒険に、最大限のリアリティを生かした」 CGだけに依存するのではなく、水中での撮影を大挙敢行した理由もここにある。 どれくらいだったかというと、俳優たちは水中で撮影して1週間が過ぎた後も、鼻から水が出ると冗談を言うほど(笑)」だった。
観戦ポイント
<海賊:鬼の旗>の最大の見どころは、海そのものだ。
稲妻の海、鋭い暴風雨の吹く海、火が波に沿って流れる火の海など、視覚的に快感を与える場面がランニングタイムの随所に登場する予定だ。
キム・ジョンフン監督は「国内で作られた映画の中で最も多様な姿の海を見ることができるだろう」と自信を示した。
前作のクジラのように、海で生きるさまざまなクリーチャーも見逃せない見どころだ。
>クォン・サンウは『海賊』で俳優人生初の悪役を演じる。
「彼が扮するタムラ貴族復興囚は稲妻島に隠された金銀財宝を求めて権力を取り戻そうとする人物だ。
そっか・・・俳優人生初の悪役だものね・・・
俳優人生初の悪役・・『宿命』でも悪役だったね(;'∀')
出番・・少なくていいわ(^-^;
見慣れないし・・・
優しい声にお顔だもの・・・
でも・・しっくり行ってたらどうしよう。。
悪役の仕事が増えたら。。。
まっ。。その時はその時だ・・・
あっ。。宿命のチョルジュン。。
悪役でしたね
すっかり忘れてましたー
お知らせコマスミダ~
そそ。。妹思いの人情的な悪役
憎めない役でしたね^^
当時はスンホンとの共演~ってことですごかったですよね
劇場も混んでいました^^
どちらかと言うと正統派が似合うサンウ
これからも色んな役に挑戦し続けてくれるサンウに期待大ですね