Sangwoo’s Memory ～PartⅢ☆

　　～モデルから俳優への苦闘の道～

サンウは除隊後、復学する前にやりたい事をしたいと、ソウルへ上京。

自分で写真を撮って送り、モデルエージェンシーに加入、モデルのアルバイトを始めた。

韓国ドラマ関係者は語る。

「一からの出発で相当苦労したようですね。コンビニの店員から新聞配達まで、ほとんどのバイトはしたようですね。狭い部屋に住んで、月の生活費はわずか15万ウォン（約1万5千円）程度だったようです。ただ、このモデル時代があったから今の彼があるんですよ。」

サンウは98年モデルとしてデビューしたが、じつは高校の時から映画俳優を目指していたという。

俳優を目指すきっかけになったのは、韓国ドラマの問題作「砂時計」での　イ・ジョンジュさんの演技に感動したから。

「兵役を除隊してから、2つ上の同期に一緒にモデルになってみないかと声をかけられました本当は俳優になりたかったのですが、芸能界に知り合いがいなくてもモデル活動から始めてみようと思いました。」



一般的に韓国の俳優・女優には富裕層が多い。

サンウは、はなやかなイメージとは対照的に苦労も下積みも知っている若者なのだ。

「僕は最初からスターでもなければ、主役でもなかったです。」


今はやりのモムちゃんでアピールする一方、朴訥なルックスと苦労人の経歴が多くの人の共感をえるのだろう。
（「クォンサンウのすべて」参照）




　　誰もが、最初はサンウのドラマや映画を見て好きになったと思う‥　

私もちょうど去年の9月、色々あってすごく悩んでた時に、ふとTVでやってた‘悲恋’を見てあれよあれよと言う間にサンウにはまってしまった～　

で、韓流の事をな～にも知らなかったので、これではいけないと、サンウについて調べ始めました。　

調べれば調べるほど、またまたサンウにはまってしまい、今に至ってるわけです‥　

綺麗で可愛いサンウはもちろんだけど、声の優しいところ、そして何より愛情深いところがいいな～　





　　상우씨～내일은 생일이군요.。
어떻게 보냅니까.엄마와 형들과 똑같습니까.
내일은 훌륭한 하루이도록‥
여기의 모두도 축하 하고 있습니다.

　　愛情いっぱいのサンウ～











　　動物愛～　




　　ちょっとここで、へインとの愛‥　キャ～～　













　そしてやっぱりオモニへの愛～