保福寺 3 2008年03月04日 | Weblog 本堂の傍には鐘楼もありました。 本堂と鐘楼の位置関係。 階段のすぐそばの空洞の木も大事にされている。 保福寺編はこれで、お・し・ま・い・みなさまお付き合いくださってありがとうございました。 « 保福寺 2 | トップ | 働く人たち »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (べんちゃん) 2008-03-04 06:07:03 由緒あるお寺シリーズ拝見しました。この覆いを掛けて大事にされてる「木」には何か謂れが有るんですね? 返信する おはようございます (dream) 2008-03-04 06:21:50 見てくださっていましたか。ありがとうございます。和尚さんにお聞きしたいことがいっぱいありましたがチャイムを鳴らしてまではこの寒い時期ためらわれお賽銭もあげずに帰ってきたことも心残りなので暖かくなったらまた行こうと思っています。この大事にされている木についても何の知識もなくすみません。 返信する 鐘の音 (旭川3sen6gouの まりあ) 2008-03-04 11:06:22 こんな小高いところのさらに高い鐘楼から鐘をついたら、下のまちまちによく響き渡ることでしょう・・・! 返信する 鐘 (dream) 2008-03-04 17:45:04 旭川3sen6gouのまりあさん多分この鐘はここの集落に響き渡ると思いますね。 返信する 規約違反等の連絡
この覆いを掛けて大事にされてる「木」には何か謂れが有るんですね?
和尚さんにお聞きしたいことがいっぱいありましたがチャイムを鳴らしてまではこの寒い時期ためらわれお賽銭もあげずに帰ってきたことも心残りなので暖かくなったらまた行こうと思っています。
この大事にされている木についても何の知識もなくすみません。
多分この鐘はここの集落に響き渡ると思いますね。