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あまちゃん 古田新太、ピエール瀧、でんでんが過去に演じた役

2013-09-02 22:39:13 | ドラマナビ
今日はどんな変なことをしてアキ(能年玲奈、20才)たちを困らせるかと期待してしまう芸能事務所社長・荒巻太一役の古田新太(47才)。
 強面からイロモノまで役柄の範囲も広く、宮藤官九郎(43才)作品の常連でもある。『木更津キャッツアイ』(2002年、TBS系)では、ホームレスのオジー役を好演。10月から美輪明宏(78才)をモチーフにした舞台『MIWA』にも出演するなど、3年先までスケジュールがびっしり埋まっているという超売れっ子だ。
 そんな彼のパワーの源はアルコール。無類のお酒好きで、休みの日は朝から飲み、昼に近くの居酒屋が開店すると、出かけて飲み始めるとか。
 客たちのとんでもないやりとりにビミョーな反応を見せる寿司店の大将・梅頭役を好演しているのが、ピエール瀧(46才)。
「能年さんも音楽好きなので、話が盛り上がるらしく、ピエールさんは能年さんに人生(ZIN-SAY!、電気グルーヴの前身となったバンド)のCDをあげる約束をしたそうです」(芸能関係者)
 北三陸市漁協・組合長の長内六郎を演じているでんでん(63才)は、“こういうオジサンいるいる~”と笑いを取る平均的俗物。
 その芸名は、「でんでん太鼓のように芸能界を打ち鳴らし、でんでん虫のように芸能界の一国一城の主になりたい」という由来でつけられたという。
 絵を描くことが趣味で、撮影現場では、役どころと同じようにムードメーカーだ。

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