ハンディを背負いつつ

元ジェットスポーツの世界チャンピオンであったボートレーサーの小原聡将選手がボートレース蒲郡(9/23-29)で大活躍した。
フライング2本持ち(3ヶ月の出場停止)でもう一本フライングすると半年の出場停止処分と言うハンディを背負いながら勝率6.0と言うトップレーサー並の高勝率をマークした。
10月に入り期が変わったのでハンディは全て清算されるので10/4からのボートレース津ではさらなる活躍を期待している。

曼珠沙華

自宅の庭で撮った彼岸花をモノクロにしてみました。

雨上がりの朝

昨日の雨とは打って変わり秋晴れ。
庭に咲いている彼岸花を久々にマクロレンズで撮ってみた。
あまり構図が良くないが雨上がりぽいのはこの一枚だけだった。

鱈の西京漬け

今の時期、鱈の西京漬けを探したがどこのスーパーにも置いてなく、あるのはサワラや鮭。
仕方ないので生の真鱈を買ってきて自作してみた。
味の保証は出来ないが、明日あたり食べてみようと思っている。

水上バイク

昨今、水上バイク(ジェットスキー)の事故や暴走が話題になり、悪の根源のような報道を見かける。
これは1部のレジャー組の輩が引き起こす問題で、全日本選手権シリーズに出場するレース志向のライダー達は決してこのような行為はしない。
レジャー組が乗っているボートでも100Km/h程度は出るのでとても危険な行為であることは間違いない。
陸上の暴走族に似た行為をして喜ぶ、とんでもない輩といえるだろう。
それに引き換え、レース志向のボートは直線で140-150Km/h位出る超高性能ボートで、安全等しっかりと教育、訓練を受けたライダー達。
そのライダー達が競うジェットスポーツは観る者にも感動さえ与え、ルールに則ったレースをしている。
1部の不良行為によりジェットスポーツそのものまでが変な目で見られるのはとても辛いことです。
ジェットスポーツは決してそのようなものではないので、ご理解を頂ければ幸いです。
写真は2021 JJSA R5にて撮影したものです。