The Adventure of コウキチまる

DQ10の世界を冒険する、コウキチまるのページです。
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錬金の費用対効果 について

2012年09月25日 | ドラクエ
装備と錬金の費用対効果について。
(節約志向から見た一考察なので、見た目や機能で考える場合はまた別、って事で)

コウキチまるはツボ職人、Lv30は現時点のキャップに達してる。
他の生産職とは違い、ツボ錬金で儲けようとすれば、
装備を仕入れて、素材を調達して、高い付加価値つけて売るしかない。
ので、それは面倒だからやってないw。

現状自分と、チームやフレの装備錬金のみで、
ギルドの納品すら最近は数日に一度・・・。

ただこれは、別に錬金が大変とか面倒とかではなく、
単に旅以外のレベル上げが忙しいだけ。

なので、錬金の依頼はいつでもウェルカムなんですが。


職業クエで貰える装備の錬金について。
繰り返しますが、大変とか面倒とかって話ではないので、
その点誤解がないようにお願いします。
(垂れ流し日記なのに、誰に言ってるんだろ?って疑問は脇に置く)

Lv30から装備できる「職業専用装備」は
30クエで靴、35で頭と手、40で体上下
ってなるんだけど。
5アイテム×6職で30個の装備枠が必要になってしまう。

35から装備可能なものとしては
魔法の鎧一式なら、戦・僧・盗・旅の4職で着回しができる。
フルセット装備時のボーナスは、【攻撃魔力+4、回復魔力+4、おしゃれさ+25】で、優秀。
武と魔のクエ装備10個と合わせてアイテム15枠分で済むし、
単に戦うだけならこれで十分な気もする。

が、紫の鎧ばかりの世の中じゃ、ね。
好きずきでいいとは思います。

で、錬金の事。
頭装備☆2で言えば、
ツボならHP+、ランプならMP+が付加可能。
壺の場合は
初級連金(+3)は初回成功率97%くらいで、使用素材は【ようせいの粉1個、小さなうろこ1個】。
中級連金(+5)は初回成功率50%くらいで、使用素材は【ようせいの粉5個、小さなうろこ2個、大きなうろこ2個】。
ようせいの粉は素材屋でしか手に入らない?@100G
小さなうろこは素材屋で@230Gだけど、バザーで@30Gで調達可能。ファンキー大量狩猟でダブついてるね。
大きなうろこは素材屋での扱いがなくバザーのみなんだけど、安いんだよね。@40G位。
だから、2回錬金のコストは、
初級2回(超安全策)で、素材代は260G
中級2回(超冒険策)で、素材代は1280G位
中級初級(チキン策)で、素材代は770G
これでも、小さなうろこが値下がりしたんでトータルコストは随分下がった。

で、
1アイテムに1280G投資して錬金しても、装備セットが揃うのは40クエ終わらせてから。

腕装備にしても、
器用さ中級錬金に必要なサンドフルーツはバザーで1個30G切ってるし、
会心中級用素材のオグリドホーンも1個60G前後。
総じて物が溢れ始めた感じだ。
ただ、器用さはドルワームで買える怪盗の仮面(Lv35~)を装備すれば+30なので
そこまで育っていれば会心でいいかなー、って気はする。
器用さが必要なのって、盗賊の盗む位か?他職だと何に影響があるんだろう?

靴は、
素早さ、重さ、身かわしがつけられるけど、
素早さの 蝶のはねが90G、中級素材のこうもりのはねが20G
重さの つけもの石が20G、中級素材のヘビーメタルは410Gでちょっと高め
身かわしの さとりそうが140G、中級素材のしおかぜそうが50G
と、素材はずいぶん安くなってる。

時期的には錬金しごろ、なんだけど。


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