目薬を買いに

アストルティアを冒険する際は、PCメガネを装着しているコウキチまるです。

眼鏡には縁のない生活だったのだけれど、
何もないよりはマシだろ、と購入。

非装着時との疲労度の比較とか、怖くてできないので
冒険の際は常にかけていますが、
それでもやっぱり、目は疲れるわけで。

目薬買おう、とドラッグストアへ行きまして。
レアドロ欲しい病にかかっているので
「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」（by織田裕二）
の験を担ごうと探したんだけど、目薬コーナーに目当てのものが置いてない。

店員に探してもらおうと声をかけたら、
離れた場所に連れて行かれ。
なんだろ、花粉の季節でもないのに、目薬に特設コーナーあるんかな？











（　゜д゜）ポカーン

今、こんな世の中になっとるんかー。

ちょっと恥ずかしかった。

ブーちゃん！

やっとすれ違えた!!

さ、早く帰ってレベル上げよ

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セカンドでツボとランプの応援

荷物整理のためセカンドでイン。
トンブレロから出た多量の皮で靴と手袋を生産してみた。
トンブレロの皮だから、やっぱり青いのだろうか・・・。

ジュレで裁縫し、
現状の装備枠で持てるだけ８つもったら、レンドアへ移動して
レンドアのバザーに出品。

３個の出品枠を埋めても、出品し終わると
「あと一つ出品できるよ」がループする。
まさに飛ぶように売れる世界。
もちろん、生産や移動や出品にかかる時間を考えれば
全然割には合わないし、
錬金してギルドに納品だから装備されず、評判はあがらないけれど。


俺が壺の下積みだった頃、アストルティアはまだデフレにはなっておらず。
素材も装備もショップの売価より高いものが大半を占めていた。
錬金用の皮の手袋や皮の靴は、ギルド売店で買っていた。
バザーの手袋は150G、売店も150G。
『せめて10Gでも安く出してくれればなー』と
いつも思っていた。

ので、
全職人経験を目標にしているセカンドで、
皮製品を生産してレンドアのバザーに出すのは、
あの日の俺の願望を具現化、というと大げさだけど。
みんなバンバン錬金しなはれ。

よく「先行生産者は高額で売り抜けて儲けて・・・」って話を聞きますが。
先行者は自力での素材集めや、素材の店頭購入など、
出費も手間も多めだった訳です。
今から始めるセカンドでの生産職では、
確かに売って大もうけ、は望めないかもだけど、
デフレの影響で値下がりしたバザーの素材を買い付け易かったりする。
レアドロのレシピだって、出回った頃は高額でも、物によってはひどい値下がり。
経験値稼ぎに適した相手と目され冒険者に乱獲された日には・・・
銀の木工刀や壺のレシピなんて、こんな値段でどーなっちゃうんだろ。

素材だって、「するどいキバ」と「けものの皮」は素材屋の店頭売価が同じ120G。
始まった頃のアストルティアでは、同じ価値を持つ素材だったはず。
でも、「けものの皮」は今現在もレベル上げに大量に狩猟されているので、
安定どころか過剰供給となっている。
バザーでは、キバは１個100Gを下ること少ないが、
皮は最安で１個23G。
素材を売る側からみると、牙は安定した高値で売ることができる。
買う側からすれば、いつまでも値下がりしない割高な素材。

ま、拾えば只なんだけどね。



目下セカンドは
道具鍛冶Lv9、裁縫Lv8、ツボLとランプは試験済み。
木工と防具は遠いからいってないなー。
一人前の証もらいに行ってからかなー。