童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

私の夢を聞いてください。

2014年09月27日 | 日記
私の夢を聞いてください。

一つは、
世界中に『子どもの家』がある状況にすること。
『子供の家』
どんな状況の子供でも、
安らげて心穏やかになれる場所。
生きる希望を持てる場所。
ゆっくり寝られる場所と栄養のある食べ物がある。
穏やかに見守ってくれる人がいる。
そして、幸せに生きる希望を持つ方法を受け取れる場所。
ゆっくり自分の良心と向き合える場所。
子供の家はいつも穏やかな日常が送られていて、そこに一時でも身を置きたいと思えばいればいい。
そんな『家』なんです。

一つは、
どんな状況の人でも、童心の灯りが心にぽっと灯るような、『童画』を描き、世界中で見られるようになること。
どんな人も生まれながらに『良心』と一緒に生まれてる。
その『良心』を隠してしまった人が、生きてる間に『良心』を見つけられる小さなきっかけになるような童画を描く。
『良心』で生きようとしてる人も後押しするような童画を描く。

その目標の年齢が60歳なんです。
今の私は39歳。
この目標は12年前位に紙に書いたものの中にあったもので、前に進む内に、残すものと省くものに分かれて、ここ数年はずっとこの二つだけになりました。
大きな目標だけど、少し具体的な形のイメージが見えてきたところです。

もしかしてこれが方法かも?
っていうものに最近出会いました。
ワンステップ心が上がれたのかもしれません。

そして、2020年の東京オリンピックの壁画を描くことが、私の描いてる一番具体的な目標です。
東京オリンピックが決まった時に、
「あ、私、この時、壁画を描く」
って自分に言ったんです。

さて、どうなるでしょう(o^^o)
楽しみです。

目標は、決めたら、通常は頭から離して、できることをしていけばいい。って言います。
その最中。

生かして頂いて、ありがとうございます。




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