
ひろさんに触発されて
本棚なんて撮影しようとしたものの、
欠けてる本とかが気になってしまい
今日は止めておくことにします・・・。
そんな中気になった本。
昭和50年版のハイク、じゃない俳句歳時記。
山にまつわる季語順に並んでます。
例えば今の時期なら
冬晴・冬麗ら・凩(こがらし)・山颪(おろし)
山眠る・冬山路なんて
ジンワリ来ます・・・。
山へ行けない季節、この時季は
机上登山も楽しいですよね~。
****
ちなみに検索してみたら
今も新版が出てるんですね~。
ちなみにこの文庫は330円デシタ。
本棚なんて撮影しようとしたものの、
欠けてる本とかが気になってしまい
今日は止めておくことにします・・・。

そんな中気になった本。
昭和50年版のハイク、じゃない俳句歳時記。
山にまつわる季語順に並んでます。
例えば今の時期なら
冬晴・冬麗ら・凩(こがらし)・山颪(おろし)
山眠る・冬山路なんて
ジンワリ来ます・・・。
山へ行けない季節、この時季は
机上登山も楽しいですよね~。

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ちなみに検索してみたら
今も新版が出てるんですね~。
ちなみにこの文庫は330円デシタ。

何て多才なんでしょう!
「山眠る」
素敵な季語ですねー。
山眠る ヒサの重みで 山起きる
お粗末さまでした・・・。
何となくペラペラめくって
読んでるだけなのです。
昔から山は俳句の題材になってた
ようで、
山自体変わらないものなので
今でも新鮮、と思うのです。
あ、一応ちょさっけんとか有ると
アレなので本文は引用しません。
興味有ったら探してみてくださいね。
枯葉散り 布団となりて 山眠る asa
季語被りですな。