goo blog サービス終了のお知らせ 

THE ER~ラバラウンジ~

ER緊急救命室検定公開中!! 最新14シーズンあらすじやERネタ情報の他、アメリカの視聴率ランキングもお伝えしています。

ザ・ホワイトハウス 6-3「3日目の進展」

2009年02月20日 | ER以外の海外ドラマ
ザ・ホワイトハウス 6-3「3日目の進展」 Third-Day Story

森の中で心臓発作を起こして、一晩中発見されなかったレオ。ようやく発見されて病院へ向かいます。長時間倒れていたことを考えると奇跡的とも言える状態だったようですが、それでもオペが長引いたり、なかなか意識が戻らなかったり…。

その間、ホワイトハウスではエルサレムへの平和維持部隊派遣に向けて、議会の承認を通そうと頑張っていましたが、この機に乗じて減税を主張する議員に始まり、結婚禁止法やアメリカを君主制にする法案まで登場してしまうありさま。ジョシュやトビーも努力しますが肝心のレオがいないため上手く進みません。

大統領はといえば、レオに辞任を求めたことが発作の原因ではないかと自分を責め、病院で職務をこなしながらレオの意識回復を待っていました。トビーは早く後任の首席補佐官を決めるべきだと進言します(トビーのジョシュを推すつもりだったようです)が、レオの回復を願う大統領は耳を貸そうともしません。

手術からしばらくたってレオの意識がとうとう回復。大統領が1人でレオと話します。レオは意中の後任首席補佐官を大統領に伝え、大統領はレオに首席補佐官を打診したのと同じ言葉、「崖から飛び降りてくれ」をその人物に述べます。それはCJでした。

ドナもホワイトハウスに復帰。ジョシュは和平条約に使われたペンをドナにプレゼントします。

甘いものに目がないジョシュに、CJが「1週間禁食したら自宅で手料理をごちそうする」なんて賭けをしますが、その直後の会議で早速ジョシュが目の前の好物にかじりつこうとしてました。

~~~~~~~~

新首席補佐官はCJ
私はトビーと一緒でジョシュだと思っていたんですが、このエピソードを見る限りではCJの方が大人っぽいですね(笑)たぶん専門知識をあまり持たないCJがどれだけの力を発揮するのか、これからが楽しみです


~ブログランキング参加中~
昨日時点で、海ドラ部門240サイト中32位です。いつもクリックありがとうございます。
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
↑今日の順位は?

最新の画像もっと見る