地元に変えろカナ

もう東京ではなく田舎に帰りたい

【政治】長妻昭前厚労相、首相補佐官就任も見送り 閣僚退任後、テレビ各社の番組に出演していたが…

2011-10-15 11:40:03 | 日記
菅改造内閣で厚生労働相を退任することになった長妻昭氏(50)は首相補佐官に就任との報道が なされ、今週初めには正式発表されると思われていたが、20日、首相補佐官就任も見送られること になった。テレビ朝日「報道ステーション」が報じた。 長妻氏は菅改造内閣の閣僚名簿が発表されて以降、テレビ各社の番組に数多く出演して、厚労省 官僚たちと丁々発止にやりあった事などを話し、未練を滲ませていた。また、仙谷官房長官からは 「官僚とも仲良くやってくれ」などと言われた事や、怒鳴り合いの喧嘩をした事などについても語って いた。                                             (どろろ丸記) 関連: 【政治】 首相補佐官に長妻昭前厚労相、議運委員長に川端達夫前文科相、城島光力政調会長代理 と小川勝也首相補佐官は留任  【政治】首相補佐官に長妻前厚労相

【水】大阪人が水道水に不満

2011-10-11 08:40:30 | 日記
現在使用している水道水について、どのように感じている人が多いのだろうか。不満の声として「水道料金が高 い」「おいしくない」「塩素などが体によくない」などが上位に並んだ。ミツカン水の文化センター調べ [Business Media 誠] PR:出会いがなくて困っている貴方、お見合い率業界トップクラスの結婚相談所とは PR:【一泊3780円~】会員制リゾートホテルが我が社の福利厚生宿泊施設に!  どこでも安全な水が飲める、日本の水道。その水道水はどのように評価されているのだろうか。10点満点で聞 いたところ、全体の平均は7.23点であることが、ミツカン水の文化センターの調査で分かった。居住地別で見て みると、中京圏が7.67点で最も高かった。逆に最も低かったのは東京圏で6.90点。「7.13点の大阪圏も含めて水 道水に一定の評価を与えており、3エリアとも水道水に“ほぼ満足”しているようだ」(ミツカン水の文化セン ター) (出典:ミツカン水の文化センター)  現在使用している水道水について、どのように感じている人が多いのだろうか。3人に1人は「特に不満はない」 (33.7%)としているが、不満の項目を見てみると「水道料金が高い」(33.6%)と答えた人が最も多かった。 次いで「おいしくない」(26.5%)、「塩素などが体によくない」(21.1%)、「貯水槽・水道管の汚れを懸念」 (17.8%)と続いた。  居住地別で見てみると、「特に不満はない」が1位だったのは中京圏だけで、大阪圏の1位は「水道料金が高い」 だった。「大阪圏を代表する大阪市は政令指定都市の中で水道料金が最も安い。この結果は“もっと安くしてほ しい”という心情が表れているのだろう」(ミツカン水の文化センター)。また東京圏は「おいしくない」と答 えた人が最も多かった。 水の節水方法  家庭で、節水をしている人はどのくらいいるのだろうか。「多少節水や再利用しながら水を使っている」(51 .9%)と「かなり節水や再利用をしている」(9.9%)を合わせると、約6割の人が節水していることが分かった。  また具体的な節水方法を聞いたところ「歯磨き中に水を出しっぱなしにしない」(75.7%)と答えた人がトッ プ。このほか「シャワーはこまめに水を止める」(55.5%)、「風呂のお湯を洗濯や掃除に使い回す」(54.2%) と続いた。男女別に見てみると、「歯磨き」「シャワー」「風呂のお湯の使い回し」などは男性よりも女性のほ うが多かった。 (出典:ミツカン水の文化センター)  インターネットによる調査で、東京圏・大阪圏・中京圏に住んでいる男女1500人が回答した。調査期間は6月1 0日から6月15日まで。 :

【自民党】 故中川昭一氏の妻郁子氏 後継語らず 支援者360人が大集会 

2011-10-02 09:40:02 | 日記
★故中川昭一氏の妻郁子氏 後継語らず 写真 支援者が開いた大集会の冒頭、謝辞を述べる中川郁子氏  故中川昭一元財務・金融相の女性支援者が25日夜、阿寒湖温泉で郁子夫人を囲む大集会を開いた。 旧後援会婦人部が主体の「れもんの会」(明瀬幸子会長)が主催し、十勝管内から約360人が参加した。 中川氏の後継問題をめぐり出席者の中から郁子氏の出馬を促す声が上がったが、 郁子氏本人は後継問題について語らなかった。  旧婦人部は毎年11月、阿寒湖温泉で集会を開くのが恒例で、道東地方から支援者約800人が集まっていた。 中川氏の死去後、政治団体の後援会は解散したが、婦人部は親睦(しんぼく)組織として残り、 中川氏が育てたレモンの鉢植えにちなみ「れもんの会」と名付けた。  10月に一周忌を迎える中川氏をしのび、婦人部の象徴だった集会を復活させて 郁子氏を元気づけようと、2年ぶりに企画した。  明瀬会長は「郁子さんが元気に過ごしてもらえるよう支えたい。大集会を1年でも長く続けたい」とあいさつ。 郁子氏は「阿寒の大集会は主人の心の支えだった。新たに会をつくり、盛大に開いていただき、 心強く感激でいっぱい」と感謝した。注目を集める中川氏の後継問題には触れなかったが、 三好光子最高顧問は「先生の遺志を継いでいただけるのは郁子さんしかいない」と語ると、会場から大きな拍手が起きた。  郁子氏は集会後、「後継要請」とも取れる声が上がったことに、「恐縮しています。ありがたいこと」とだけ語った。  発起人の一人の伊賀優子さんは「昭一先生の突然の死以降、婦人部会員から寂しいという声が大きくなった。 当初は100~150人程度と思っていたが、これほど多く集まり驚いた」と話した。一行は27日まで滞在する。(以下略) 十勝毎日新聞  ▽過去スレ 【政治】「頑張れ~日本一!頑張れ頑張れ大丈夫! 」…中川昭一大臣、G7から帰宅時に妻の郁子さんから激励の言葉をかけられる