最近セイラちゃんぐんぐん来てます(笑)
セイラちゃん可愛いー(*´∀`)
あの病んでるメンヘラ娘な感じがたまらん♡♡♡
先日、kidsさんにセイラちゃんについての妄想を語りました。(勝手に)
数いる君咲学院の女生徒達からのアプローチがあり、俺(転校生)が決めた子は、軽音部部長 曽根セイラだった。
この子の笑顔は俺が守る
そう決意し、交際を始めて2週間が経とうとしていた…
セイラからのメールが多すぎて、ちょっと返すのがめんどくさくなった俺は、メールを返さず、その日はゲームをしていた。
しばらくして、家のチャイムが鳴る
よいしょと腰をあげた俺は、急に悪寒が走る。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
ピンポン
尋常じゃない回数を鳴らすその正体が、セイラだという事を確信するのに時間はかからなかった。
↑イメージ(笑)
夜も遅く、玄関のドアにはチェーンがしてあったが、何故か俺はそのチェーンを外す事無く、ガチャリとチェーンが許す限りの隙間を開けて、顔を出した。
「あ、やっぱりいたーメール返してくれないから、家まで来たの」
そう笑顔で言う彼女の瞳に光は無かった
「あ、ごめん。体調悪くて……。また明日連絡するよ…ごめんね」
その瞬間
扉を閉めささまいと、ドアの隙間にセイラが足を入れてきた。
「ちょっ…?!」
「体調悪いの?私が看病してあげる」
「いや、風邪移すかも知れないし……」
「………もう私の事いらなくなったの………?あぁああぁあぁあぁぁぁ!!!!!!!」
俺「………みたいな感じっすね~♪あー!このゾクゾクする感じがたまりませんわぁー!!」
kids「………どこがいいねん!あんな巨乳!!」
そこ!?(笑)