やっぱり
125cc は非力ですね~
でも階段登るなどもう十分です
とにかく
力がもっとほしいです
TTR125 の 150cc ボアアップキット流用
大容量クラッチキットなども検討中
とりあえず
エキパイから交換します
この有名な力造チタンエキパイとても軽量
でも曲がり角度はちょっと微妙です
マフラーの外しなければならない
感想
力が少し上がる
アイドリングもより安定しています
やっぱり
125cc は非力ですね~
でも階段登るなどもう十分です
とにかく
力がもっとほしいです
TTR125 の 150cc ボアアップキット流用
大容量クラッチキットなども検討中
とりあえず
エキパイから交換します
この有名な力造チタンエキパイとても軽量
でも曲がり角度はちょっと微妙です
マフラーの外しなければならない
感想
力が少し上がる
アイドリングもより安定しています
準競技バイクとして
公道走行可能の二輪車は珍しです
CRF450L はこのようなバイクです
発表時
年間計画販売数は五百台けど
でもホーンを車体に取付けるステー
強度が不足のため
リコールの数は 243 台から推測
販売数は 243 台はず
今現在は販売終了です
出力数値評価について
実際に体験は DRZ400S より高いです
林道騎乗なら
XR と CRF などトレールバイクようなやすいです
ただしシートはちょっと硬いと狭いすぎ
7.6L のタンク容量も不足
IMS の 3 カロンタンクに交換は正解です
最大速度で GPS 測定は 150km/hr 未満
高速道路走行もう十分と思います
でも FI バイクとして燃費ちょっと悪いです
20km/1L 未満の場合もあります
もし
日本国内仕様で満足できないの場合
またユーロ仕様の ECU 直接交換できます
出力特性は微妙な変化です
更に満足できないの場合
アメリカ仕様のエアーインタンクのフタ
コネクティングチューブと ECU で交換に
きっと大変満足ですね~
ちなみに
CRF450L が台湾もあります
でも販売価格は 280 万円くらい
原因は輸入税と車検登録など手続きの費用
高いでしょう?
初めまして
初投稿として
Sherco TY125 Adventure から紹介と思います
まずは
コロナ禍の影響
納期は一年くらいです
でも時々フリーの現車あります
ヤフオクなどで中古車もあるけど
でも落札金額と新車はほぼ同じ
やっぱり新車購入は正解と思います
次は
噂の通り
納車前の再整備と点検など必要です
特に下回り、再グリスアップは大切
ここまでは販売者の仕事ですね
でも
実車を見ると乗るの感想は
イマイチですね
例えばヘッドライト
光軸はフロントホイール前、調整不能
フロントフォークの底はオイル漏れの状態
電気回線の固定もイマイチ、バラバラの状態
フロントフォーク伸縮時
ホンとマッドガードに当たるので移設も必要
とにかく所有者として
乗車前の再整備と再点検も必要です
メリットは
トライアルバイクとして
軽いとコンパクトです
特に林道と廃道探索が好きの私
このようなバイクはピッタリです
またシート付のビッグタンクは取付可能
長距離走行とツリーグならとても便利です
まあ、入門車として
この品質は so so かな?
でも一番気になる点はナンバー登録可能
またXTZ125 YBR125 などの部品も流用可能
排気量ボアアップと軽二輪登録も可能です
だから面白いのバイクと思います
またね~