お客様は神様なのか

すっごく、久しぶりの更新となってしまいました。

毒泡姫です。


本日のお客様を、ご紹介いたします。

容姿はバレーボールの中垣○選手のようなシュッとしたおじさま。

アソコは結構大きめ、私のタイプです。

愛撫はとても優しく丁寧。

決して指を二本突っ込んでガシガシと掻き回すうなアホ男ではない。



あぁ。本当に気持ち良い。



思わず仕事だということを忘れかけて
快楽に没頭した。


前戯もそろそろというとことで…



｢このまま生で入れていい？｣と一言。。。


ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

一気にどん冷め。

生は無理なの、うちの店は。


と、冷めた調子で伝えると

もうそこから息子さんは、うんともすんとも言うこと聞かない。



焦ったお客様。

しごくしごく…(笑)


結局、今日は無理って話になって。


じゃーせめても

｢おっぱいの写真だけでも撮らせてくれない？｣

と懇願された。


うちの店は撮影禁止だからごめんなさいね。とサラリとかわしといた。





そんなこと言わなきゃ、こっちから姫予約のアドレス教えていたのに。。。

残念な男。。


よく、月にいくら払えば、貴方を独占できるかと聞かれる。

そういうことよくわかりませんって困った顔でやり過ごすが

本音を言えば、現在の収入＋αだ。


私の所属する店は高級店ではない。

でも三位以内には入っているので、毎月３桁は頂いている。。

私を独占するとなると

それを保証できるのか？って、いつも思う。


あまりにしつこい客には

｢私の先月稼いだ金額、○百万超なんだけど、大丈夫？｣

と真顔で聞くと、大抵は引かれる(笑)


引くなら誘うなよ(笑)

そもそもお金が絡んでなければ

お前なんかとやらない。。絶対。

口を利くこともない。。