We choose to go to the moon in this decade. by JFK だったかな。古きよき時代だった。財政負担は半端でなかったけど
某所でビジネス会合。金融緩和→インフレ予想アップ→円安、株高→実物経済回復→貸出増加。非金融の人は納得、金融機関の人は貸出増加が先にないとダメという。過去データでも貸出は最後といっても納得せず。金融機関は貸出先企業が元気になってから初めて儲けられるのにね。金融機関の天動説
金融緩和→インフレ予想アップ(実質金利低下)→円安、株高→実物経済回復→貸出増加。この経路の理論は10年以上前からいっているし、データ(海外、過去)も近年のリーマンショック以降たくさんあるけどね。参照 日本経済のウソamazon.co.jp/dp/4480065636
日銀の国債引受というのは、現実に今でも行われていることはリフレの人も知らなかったくらいだから、これを推奨する人はほとんどいないでしょうね。私は財務省担当者の時から毎年やっていたし、弊害がないことも知っていたので抵抗感がないわけ。知っているか知らないかの差でしょう
金融緩和→インフレ予想アップ(実質金利低下)、この後1)円安→輸出増、2)株高→消費増、3)設備投資増とそれぞれラグはことなるけど、輸出、消費、設備投資のそれぞれのアップで有効需要増になる。これらはマクロ経済の教科書どおり。でもって雇用増になるわけ。はじめのラグは半年以内
私を官僚崩れという人がいるらしい。安倍さん曰く、高橋さんは霞ヶ関の反社勢力、でも官邸の中枢だから、霞ヶ関村からみれば「崩れている」が、経歴を見れば政権のど真ん中にいたから「正統派」でしょ。官邸勤務もなく下っ端役人がいいそうなこと
【日本の解き方】選挙民は試されている 政党も争点も乱立の衆院選 - 政治・社会 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/politi… @zakdeskさんから
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