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育毛の話

2012-09-12 10:26:49 | 育毛情報
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ご挨拶

*髪の悩み、大変です。今では若い方も例外ではありません。
 食生活や過度のストレス、そして一番厄介な体質遺伝。
 どれも複雑にお互いが絡み合っており。一言ではいえません。
 そこで、育毛や薄毛の最新情報をいち早くタイムリーに探して
 常にご紹介する為にこのブログを作りました。
 刻一刻と変わる情報をお見逃しなく。


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本日の育毛記事のご紹介
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(5)まずは「最もお金の掛からない育毛法」
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*私は先ほど、「すべてのタイプにとって必要な方法があって、その上に

それぞれの特異な対処法を重ねていくことになると思います。」ということを

言いました。

その必要な方法とは、誰でも行っている事、「シャンプー」なのです。
そうです!「シャンプー」こそがすべてのタイプの人にとって大切な
「基本的育毛法」なんです。

「なーんだシャンプーか」って言われるかもしれませんが、

「シャンプーの重要性と恐ろしさ」を知っている人は本当に少ないのです。

古今東西あらゆる育毛法や「育毛の情報商材のネタ」の上に

まず「シャンプーを正しくする」ということが前提になります。


もちろんどこかの宣伝文句にもあるように、「体の中から、、」育毛を図るという

ことはもっと大きな前提ですが、とりあえず「今日からすぐ出来て、明日もあ

さっても出来て、早く効果があらわれるもの」は「シャンプー」なのです。

(重要な、体の中から育毛を図る話は後ほど詳しくお伝えします)


怪しげな情報商材に書かれてあるものよりも、ずっと価値があります。又、ま

ともな情報でしたら、必ずこれを詳しく書いているはずです。


ではその方法をご紹介いたします。

私は次のことを実践しています。またお客様にもお勧めしています。


*痒いときは絶対につめを立てて掻かないで、そのときは軽くたたいてやり過ごします。

*そしてその日は正しい仕方でシャンプーをしましょう。

*そして頭皮を掻かない代わりに、洗う頻度を増やします。
(但しこれは注意が必要です。後ほど詳しく述べます)

以下は私が30年間やってきた正しいシャンプー法です。


「頭皮が痒いときに行う正しいシャンプー法」

*前処理:シャンプーを行う前に、出来るだけ行って頂きたい事があります。
     それは次のようなことです。

I. まず、椿油か、オリーブオイルを毛の根元(つまり頭皮と毛穴)にすり込みます。
毛につける必要はありません。

II. 次に蒸しタオルを頭に巻きます。(お風呂でシャンプー前に行っても良いでしょう)

III. 3分間放置します。(湯船に入っていても良いかもしれませんがのぼせない様にご注意!)

IV. その後下記の要領でシャンプーしてください。
(これは油で油を落とすということなのです。又頭皮を暖めることは全身の血行促進を促します。)


? まずたっぷりのお湯でゆすぎます。(絶対爪を立てずに指の腹で行ってくだ
さい=鉄則!)これで大半の汚れは落ちます。しかし頭皮の油分(皮脂)は落ちません。
シャンプーの力が必要なのです。


? その後シャンプーを手のひらにとり、手の上で少しあわ立ててから頭皮につけていきます。
(必ず!間違っても頭皮にシャンプーを直接振りかけてはいけません。シャンプーは添加物だらけです)


? 全体に満遍なく伸ばして必ず「指の腹」でシャンプーしていきます。何度も言いますが
「爪を立てては生けません。」
額の生え際から両手で左右に細かく手を動かし頭頂部に向かってゆっくり移動していきます。
今度は耳の上から頭頂部に向かって、そして後ろも「うなじ」から頭頂部に向かって行います。


? このときは「毛穴の中にたまっている油」を掻き出すように左右に細かく手を動かし、
移動はゆっくりと行いながら洗っていきます。「根元」に指先があたることを意識しながら
いわば毛のラインの一列ずつを洗うように進めていきます。
頭皮にかける圧力は「500g」くらいです。
はかりで押せば解ります。これを強くかけすぎますと帰って頭皮を痛めますのでご注意!

この時の洗い方がポイントです!
  貴方の手は高級育毛エステの「毛穴洗浄器」の役目をするわけですから、
  「自分の髪を毛穴洗浄器が洗っている、、」とイメージしながら行うと
  手は自然と「細かくゆっくりと根元を狙って」洗っていくはずです。
(私の場合は「まるで同じところに止まっているように」してゆっくりと手を移動しています。)
  
(理、美容師はこのシャンプーが始めの仕事になるのですが、
その理由の一つには「手首を柔らかくする」ということがあります。
逆に言えば「上手いシャンプーする人は手首や指が柔らかい」ということなのですが,
素人の方が始めから上手に出来るはずがありません。
でも貴方は毎日「御自分というお客様の頭」を毎日洗っておられるのですから、
意識すれば上手になれます。そうです。大切なのは「意識して洗うこと」です。)
  
  

? 全体にあわ立ちましたら一度流しましょう。
この時も4と同じように細かくゆっくりと洗っていきます。
この時、お湯をたっぷり使ってください。


? 同じように2~4をもう一度繰り返す。つまり2度洗いします。

一度目は頭皮に油(皮脂)と汚れが多くついているのでそれを落とすために行います。
この時、頭皮の汚れや油が多いと泡立ちません。しかし大部分の汚れは落ちます。

2度目は毛穴の汚れや油との戦い+頭皮のマッサージです。
同じように「左右に細かく、ゆっくりと移動」させます。
ところで貴方はブラシの根元の汚れを洗ったことがありますか?なかなか取れません。
同じように毛の根元や毛穴の汚れもなかなか取れないのです。

だからこそ、「育毛エステ」は「毛穴掃除」を売りにしているのです。
特別な器具やシャンプーで毛穴の汚れや油を落として
毛母細胞が正常に働ける環境を作ると言うものです。その為に手でも「細かく洗う」わけです。

(始めの「前処理」はこれを助ける為であることが、お解かり頂けたと思います。)
そして最後に下から(耳の上、額の生え際、うなじから)頭頂部に向かって
血流を押し上げるようにして軽くマッサージをします。
血行の促進を良くするためです。頭頂部では指と指が交錯するように
大きく動かして行います。
この場合にも「爪は立てない」そして「圧力をかけすぎない」ことです。


? 最後はシャンプーが残らないように十分洗い流します。
これが最も大切です!
プロのシャンプーの講習では「バケツ何杯の水で流して、、、」
なんてことを言うぐらい「すすぎ」を重要視しています。

シャンプーが残ると「さまざまな添加物」が髪に残り、
髪のためにも体のためにも悪影響を及ぼします。
ですから、「しっかりすすいでください」(シャンプーの恐ろしさはあとで記述致します)
但し、無添加シャンプーの場合はここまでする必要がありません。
良い成分(ハーブ等の天然の育毛成分を含む)ものでしたら、
むしろあわ立ててから少しおいて、軽くすすぐ程度でけっこうです。


? あと、普通はリンスをその後になさると思いますが、
リンスは果たして髪にいいのでしょうか?
結論から言いますとあまり良くないのです。


髪の毛は毛母細胞から離れて伸びた部分は神経も無く、
又その部分が成長することはありません。
成長しているのは「毛母細胞のある毛根」で細胞分裂が起こって伸びているのです。
つまり下から押し上げているのです。


毛根から離れた毛はダンボールのようなもので、水を吸うと膨れ上がり、乾燥すると縮みます。
傷みやすいその部分に適度な油分やたんぱく質をリンスで補うのは
頭皮から出た髪の毛にはよいことなのです。


しかしリンスも皮脂と同じ油成分を含んでおり、添加物もタップリです。
毛穴や頭皮に溜まるのは良くない訳です。

そこで「リンスは髪の毛だけにつけて頭皮にはこすり付けないこと」
というのが無難なお勧めの方法です。
そしてリンスもよく流しましょう。流しても効果はありますので大丈夫です。

そして最後に一番大切なのは

「最後のすすぎ」であることを、強調しておきたいと思います。
(その為出来ればお湯の勢いは強いほうが理想的です。
毛穴や根元の汚れを洗い流すには有利です。もちろん程度の問題ですが、、。)


? 次に、洗う頻度とシャンプーの種類、そして回数ですが、ちょっとした注意が重要です。

(ア) 洗う頻度:

よく「毎日洗うと髪が抜ける」ということを耳にします。
これは結論から行くと「間違い」です。

洗い方が悪いとそういうこともあるかもしれません。

たとえば、「爪でガリガリ洗う」「よくすすがない」「濡れたまま寝る」などです。
「毛が抜けるといやだから洗わない」という気持ちはわかるのですが、
洗わないと毛穴に油や汚れがたまり、最悪の状態になります。
つまり「その人は抜け毛の一原因になる条件をセッセと作っている」
ということにもなるのです!
シャンプーで抜ける毛は主に「休止期」の毛です。つまり「正しく抜けた毛」なのです。
シャンプー程度の引力で抜ける毛は抜けるべき毛なのです。

  「毎日洗っても抜け毛が増えることはありません」

  ではみんな同じように毎日洗うと良いのでしょうか?

 私はその人の条件とシャンプーの種類、そして洗い方を考えてやるべきだと思います。


I. 脂性の人:なるべく毎日洗いましょう。

毎日ですと普通の「石油系シャンプー(殆どがこれ)」等でしたら洗浄力が強いので
お湯でしっかり洗ってから、一度だけシャンプーをつけ、泡立ったら十分流します。
油を落としすぎてもいけませんので、前述の方法で一度だけ
最小限のシャンプー量で洗うわけです。


「お湯だけで洗う」というのも一つの考え方ですが脂分は落ちません。
そこで毎日でしたら、ONEシャンプーだけします。

普通の「石油系シャンプー」は添加物だらけなので、
できれば「合成界面活性剤等を含まないシャンプー」が理想です。
これは「髪にも体にも」影響が少ないからです。
(シャンプーの害については、後で詳しくお伝えいたします)
但し、長期間洗えないときは必ず「2度洗い」してください。


II. 頭皮が乾燥している人
:洗いすぎて頭皮に油分が無くなるのも良くありません。
粃糧性(ひこうせい)脱毛症のように乾燥しやすい方は、
市販の洗浄力の強い「中性の石油系シャンプー」で洗うと頭皮ががさがさになってしまいます。

シャンプーには「さらっとタイプ」と「しっとりタイプ」というのがありますね。
これが「油の多い人」「乾燥しやすい人」の為にあると考えてください。
この場合は「しっとりタイプ」を選べばいいのです。

どうしても乾燥がひどい場合は、毎日お湯で丁寧に洗い2,3日に一度シ                
ャンプーで洗ったらよいと思います。このタイプの方は、
特に「添加の少ないシャンプー」や「弱酸性」のベビー用シャンプー等が良いと思います。


III. 抜け毛のひどい方
:抜け毛がひどいと一日でも長く髪を留めておきたいと思うのは自然なことです。
しかし他の正常な髪にまで、抜けていく髪の為に悪影響を与えるのは損なことです。

まずは、頭皮に負担をかけないようにやさしく、細かくゆっくりと移動させて洗いましょう。
抜け毛の原因はお医者に行く必要のあるものもありますが、
(急な大量の抜け毛で無い限り)100本程度でしたら、
普段の髪のケア(シャンプー、ドライヤー、食事)などで対処し、様子を見ましょう。

(しかし異常な量の抜け毛は体の内部からの原因もありますので、まずお医者に行きましょう。
はじめに「皮膚科」に、そして他の症状があり、先生が必要とおっしゃれば
「その他の科」に行かれればいいと思います。)

とにかくシャンプーはきちんと行う事が前提です。
「脱毛治療」はその上での話です。

もう一度お伝えしますが、頭皮や髪を正しくシャンプーすることは、
「悪い原因を取り除く」という範疇です。

この段階で改良される場合もありますが、
しておくべき前準備として当然守るべき事ですので、ぜひ実行してください。


(イ)次にシャンプー剤ですがこれもとても重要です。
これから少し驚くようなお話をします。

シャンプーの主成分って何から出来ているかご存知ですか?

、、、、、、、、、、、、、、、、。

答えは「石油」です。びっくりしました?
つまり「鉱物油」というものなのです。

殆どのシャンプーにはこの「鉱物油」が入っています。

石油から作られるので大量にしかも原価が安くでき、汚れがよく落ちるので

使われているわけです。(台所の洗剤と同じ成分です)

これから、悪名名高い「合成界面活性剤」が作られます。

そして「香料」「防腐剤」「着色料」などがしっかり入っています。


皆さんは「口から入るもの」では「添加物」などには神経質になって

おられるかと思いますが、毎日頭から振り掛ける「シャンプー」には何が

入っていても気にすることはありませんよね。

でもこんなにいろんな「有害物質」が入っているとは考えもしなかった、と

いう方が殆どだと思います。


しかし実際シャンプー剤の残留物質は皮膚を通して体内に入ってくること

は解っており、頭皮に良くないことは間違いないと思います。

実は、「頭皮の吸収量」は「腕の内側」の3.5倍もあり角質層の薄い「頭皮」

など「多数の毛髪」があるところほど多い事がわかっています。

主な有害物質は、先ほどの「合成界面活性剤」や、「酸化防止剤BHTやBHA」

「乳化剤」「湿潤剤」「タール色素」などです。


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記事の続きや
その他の記事は
下記から

育毛お助け人
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病気による脱毛症
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中高年だけでなく、現在は20代から30代の若い世代をも悩ませているという脱毛症。
その多くは体質的な脱毛ですが、ここでは病気で起こる脱毛症についてお話します。

円形脱毛症

軽症の場合はコイン1つ分くらいの脱毛が起こり、半年から1年くらいで自然に治りますが、症状が中程度になると脱毛部位が広がったり多発したりします。
また重症の場合は頭髪が全体的に脱毛し、まつ毛やまゆ毛まで抜け落ちることもあります。
円形脱毛症はストレスによって起こるとよく言われていますが、まだその原因は解明されていません。
軽症の場合は自然に治りますが、中程度や重症になると治療のため皮膚科を受診した方がよいでしょう。


自己抜毛症(トリコチロマニア)

精神的なストレスを主な原因とし、自分で髪の毛やまゆ毛、まつ毛を抜いてしまいます。
小学生から思春期にかけて、家庭環境の問題や勉強でのストレスなどによって起こりやすいと言われています。

抜毛が繰り返されると、もう毛が生えてこなくなってしまう(瘢痕性脱毛)ので、頭髪の専門医だけでなく精神科医とも協力して治療を進めていかなくてはなりません。


甲状腺機能低下症による脱毛症

甲状腺ホルモンが少なくなる病気にかかると、毛の成長期が短くなり脱毛が起こります。
適切な甲状腺ホルモン剤の投与によって対応します。


感染症による脱毛症

ヘルペスウィルス、真菌、ブドウ球菌などの感染により、頭部湿疹のような症状から脱毛が起こることがあります。
重症化して完全に脱毛してしまう前に、頭皮のかゆみ、赤みが続くようであれば、皮膚科を受診してください。


その他、抗がん剤によって起こる脱毛はよく知られています。
多くは薬の服用を中止することで、脱毛症状が止まります。

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色々な質問から
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育毛剤の話です 最近育毛剤を買いました。 それは、振ったら1滴でるタイプなので...

高校生が育毛剤を使うと真剣な話、どのくらい早く伸びるでしょうか?


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髪丸のつぶやき
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年を取ったら
明るめのカラーの方が
若く見えます。
髪丸は黄色を混ぜたりしていますよー。

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ブログからの情報
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育毛の話 - MARUTA

育毛の話をしようじゃないか! | 自由と言う魔法を手に入れる!


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カラーとは、ヘアカラーのことです。「ブリーチ=脱色」 と 「染毛」 を同時に行う「アルカリへアダイ」、アルカリでなく、弱酸性で行う「酸性酸化染毛剤」、脱色のみの「ブリーチ」、イオン結合により行う1剤式の「酸性カラー=ヘアマニキュア」等があります。薬液が変わると、色や感じ、持続性、傷み方なども違ってきます。

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