ドドンパ和也&ラッキーの湘南花鳥風月

ドドンパ和也が、湘南逗子での四季折々の日々の出来事を徒然なるままに書き綴るページ。

1604, 本日でこのブログを終了します。

2011-09-05 09:21:40 | 日記
2005年2月7日に始めたこの僕のブログ、
年月にして6年7ヶ月、本数にして、1604本も続けて来ましたが、
本日で、終了させて頂きます。

2005年2月7日に始めた頃は、タイトルは、

「ドドンパ和也の湘南花鳥風月」

と言うタイトルで開始しましたが、途中で愛犬ラッキーを飼い始めたので、
ブログのタイトルを、

「ドドンパ和也&ラッキーの湘南花鳥風月」

に変更し、更に、2009年7月12日からは、ブログの引っ越しをして
1070本目からは、一新して続けて来ました。

足掛け7年の間には、重度の大腸癌を患って危うく死に掛けたり、
先述したように、愛犬ラッキーを飼い始めたり、
昨年には、結婚をして家族が増えたり、色んな思い出があり、
それらを、このブログに書き綴って来ました。

世界中の誰でも、この僕のブログを読める訳なので、
ネットサーフィンで僕のブログに辿り着いた旧友と、
数十年ぶりに連絡を取れたり、
見ず知らずの方から、暖かいメッセージを頂いて
ありがたくて涙した様な、嬉しい出会いも多々ありました。

しかし、誰でも、このブログを読めて、誰でも、それも匿名で
コメントを投稿出来ると言うシステムでは、
不愉快極まりないコメントも受け付け無ければならないと言う事でもあります。

でもまあ、コメントに関しては、受信拒否設定をすれば、全てのコメントの
受信を拒否出来ますが、そのブログの記事自体に関しては、
このブログでは、mixi のように、読む人達のカテゴリーを
筆者が限定する事は出来ません。

つまり誰でも読めてしまうと言う事です。

この僕のブログの読者の方なら御存知の様に、
先月、僕の身内のブログに、匿名で、
非常に卑劣なコメントが書きこまれました。

その卑劣な人物は、行政の法的国家機関の調査で、
僕等家族の親戚である事が判明し、
その国家機関の担当者に寄ると、その書き込みは、
迷惑条例違反等々の違法不法行為に当たるので、
担当官が本人の元に出向き、その投稿者は、
法律に則って処罰されるとの事ですが、
(しかし、投稿者に特別な凶悪性がある訳でも、
投稿者が逃走する可能性がある訳でも無いので、
その捜査開始には時間が掛かるとの事ですが)
その卑劣な投稿者が処罰されたとしても、
その卑劣な奴が、今後も、この僕のブログを閲覧し続け、
又、何か僕等家族に難癖をつけるネタは無いかと、
嫉妬深い腐り切った濁った目で、舐め廻すように
このブログを読み続ける事は明白であります。

そのような状態が、僕は我慢なりません。

僕に近しい方で、僕の性格を良く知る人ならば、
僕が極めて気が強く、好戦的人間で、
筋の通らない事が大嫌いで、今回のような
卑劣な事をする人間を絶対に許さず、
執念深く徹底的に攻撃する男だと言う事を御存知のはずです。

僕に取っては、その対象が親戚だろうと、犯罪者であろうと同じ事です。

実際、僕が音楽業界に居た時代に、
僕を騙した前科持ちの詐欺師には、
合法手段と非合法手段の両方を使い、
彼等が僕を騙した事を生涯後悔するくらいの
報復をしてやりましたから。

今回は、法的国家機関が、その行為を、
違法不法行為に当たると判断してくれたので、
超法規的なシステムを駆使して、投稿者を特定してくれましたが、
今後も有るであろう、今回のような、
卑劣な匿名の投稿者への報復は、
それが、例え、コメントを読んだ人間が、
深く深く傷つくような内容の投稿内容であっても、
法的国家機関が、違法性、不法性が無いと判断した場合には、
今回のようには、その人物を特定してはくれない訳で、
つまりは、泣き寝入りしなければならなくなります。

「泣き寝入り」

僕の、大嫌いな言葉であり、大嫌いな行為であります。

それなら、そのような事に陥らないように、ネット環境を変えるまでです。

その為には、その卑劣な奴が、いつでも閲覧する事が出来る
このブログを直ちに止める事が第一歩なので、
本日のタイトルにもなっておりますが、
この6年7ヶ月続いた、僕のブログを本日を持って終了させて頂きます。

以前、僕が、このブログを止めようかな?と書いた時には、多くの方々から、

「このブログを楽しみにしているので止めないで!」

との暖かいコメントを多数頂きましたし、
僕に直接、楽しみにしているとの言葉を伝えて下さった方々も多いので、
非常に残念ではありますが、本日を持って最終回とさせて頂きます。

それは、すべて、その卑劣なコメントを投稿した奴のせいなので、
恨むなら、その輩を恨んで下さい。

長い間、御拝読ありがとう御座いました。

p、s、

このブログは本日で終了致しますが、近日中に、
筆者の僕が許可した人物しかアクセスもコメントも出来ないシステムでの、
このブログのような日記を開始したいと考えております。

そうなると、このブログのように、誰でもアクセスしてこれる訳では無いので、
偶然の出会い等は無くなってしまいますが、今回の様な、
不愉快極まりないコメントを匿名で受け付けなけれなならないよりはマシですので。

この僕のブログを、明らかに読んで下さっていたと思われる方々には、
僕の方から、御案内メールをお送りさせて頂きますので、
このブログの続編として、是非、御拝読頂ければ幸いです。

僕がメルアドを存知あげてなくて、僕の新しい日記を読みたいと
希望して下さる方は、それはおそらくmixi になると思われますので、
mixi で、僕を探して、僕にマイミクを申し込んで下さい。

ただ、マイミクを申し込んで来る時には、御自分の素性が
はっきり解る形で申し込んで来て下さい。
相手が誰か解らない場合には、すべてマイミクを御断りさせて頂きますので。
この相手の素性がはっきりしている方以外は一切受け付け無いシステムだと、
大幅に読者は減るでしょうが、もう今回の様な
不愉快な思いは二度としたく無いので、御理解頂ければ幸いです。

その日記では、僕は今回の悪質なコメント投稿者が
アクセスの希望を言って来ても、僕は当然拒否します。

更に、その日記上では、今回、悪質なコメントを匿名で投稿して来た
卑劣な輩の姓名、顔写真、現住所、自宅電話番号、携帯電話番号、
メールアドレス等々、個人情報を大々的に公開いたしますので、
読者の皆さんは、ストレスが溜まった時には、
そこに、頭をひねった嫌がらせのメールなり悪戯電話を
バンバン送って、ストレスを発散させて下さい。

今日の記事を確実に読んでいる、悪質な投稿をしたお前!
お前の個人情報がバンバン流出している様を、
そして、お前が決して見れない場所で
お前が、晒しものになっている様を
本人のお前が見れないんだから、さぞ歯がゆいだろうなあ。
まあ、卑劣な事をすれば、こうなるって事だよ。
それを俺の身内を相手にやったのは、相手が悪すぎたと生涯後悔しな!

ただ、善良な僕の読者で居て下さった皆さん。
それが違法性や、不法性を伴っている場合には、
今回の悪質なコメントの投稿者にように、
行政の法的国家機関の捜査の対象になってしまいますので、
それを実行する場合には、御自身と全く関連の無いPCなり、
公衆電話から実行して下さいね。

その卑劣な輩は、そういう事をやられて初めて、
被害者の気持ちが解ると思うのです。



1603, 夏の終わり

2011-08-31 21:11:06 | 日記
今日で8月も終わり。

逗子海岸の海の家も、先日の日曜日で終わった。

朝夕の海風も涼しく秋の気配。

ちょっと寂しいって感じ~。

でも、相模湾には青物が入って来て、
釣りの季節の本番突入なのであ~る!

1602, 新総理大臣決定!

2011-08-29 21:09:39 | 日記
時期、総理大臣が、野田氏に決まった。

野田氏が、ダチョウ倶楽部の、上島竜平氏と
似てると思うのは、僕だけだろうか?

野田氏の総理就任、所信表明演説で、

「クルリンパ!」

とは、やってくれないだろうなあ・・・・・・

1601, 魚に囲まれての潮干狩り

2011-08-28 15:29:33 | 日記
先日、やっと気温が上がったので、我が家の
アサリの在庫切れを補う為に、久しぶりに潮干狩りに行った。

金沢八景の海の公園は、もうお盆も過ぎた事もあり、海水浴客はまばら。

でも、行った時間が、ちょうど干潮だったので、潮干狩りの人がちらほら。

僕も、早速海に入り、粒の大きなアサリが採れる沖目のポイントに入り掘り始めたら、

その場所は当たりだったようで、大粒のアサリがザックザク !

夢中で海中に砂煙を上げながらアサリを掘っていたら、海中になんか気配が。

水中が見易い偏向サングラスをしていたので、自分の足元の海中を凝視したら、
僕の足元に、10匹以上の魚が集まっているではないか!

大きさは小さいのは10cmくらいから、大きいものは25cmくらいもあった。

僕は、貝堀り用の熊手で、海底の砂を掘り起こし、
海中で、熊手を振って、砂だけを古い、熊手の中に
アサリだけを残す作業を繰り返している訳だが、
その僕の掘りかえした海底の砂の中に、
その魚達が餌にしている物が含まれているようで、
僕が、海中で熊手を振って、海中に砂の煙幕が出来る度に、
10匹以上の魚が、サーッっと寄って来る。

全く、野生の魚の癖に、人間のおこぼれで、食事にありつこうとは、
なんとも調子の良い魚達である。

逗子沖で、ボート釣りをしていると、大概、カモメが寄って来て、
ずっとボートの近くでねばる。

釣り人が、釣っても持ち帰らない魚を、再び海に返す事を知っていて、
それにありつこうと、釣り船付きまとうのである。

なかなか魚が釣れ無かったりすると、ギャアギャア鳴いて、
催促してくるのでうるさい、招かざる客である。

そして、ネンブツダイ等の食べられない魚を連れた時などに、
その魚を投げてやると、釣り上がった目を更につりあがらせて、
数羽のカモメが、魚の取りあいである。

全く、先述の魚と言い、このカモメと言い、野生の生き物だったら、
自力で、食べ物を手に入れろ!って感じ~!



1600, 島田紳助さん引退に見る、各方面の発言の数々

2011-08-25 12:05:24 | 日記
島田紳助さんが、突然の引退を発表してから、
テレビの報道番組は、その事一色。

政府の内閣官房長官までコメントを出し、
事の社会への影響の大きさを物語っている。

各マスコミも、様々な方面の方々にこの件に関するインタビューをし、
色んなコメントを取り、それをテレビ番組で流しているが、
それをテレビで視ていて、思うことがある。

特に、今回の件で、島田紳助さんに関して
避難する発言をした芸能業界、放送業界人間に関してみていると、
島田紳助さんが引退を発表するまでは、
もし、自分の島田紳助さんに関する、そのようなコメントを、
テレビの画面に自分の顔と名前のテロップ入りで流されたら、
同じ業界に居る人間として、立場が危うくなるかもしれないので、
絶対に、そのような意見を言わなかった人間が、
引退発表がされた後は、もう何を言っても安心だと思ったのか、
自分の推測を多分に含めて、かなり批判する意見を述べている。

これまでは、自分の身が可愛くて辛辣な意見は言えなかったけど、
同じ業界の大物である島田紳助であろうと、
もう引退してしまったのだから、何を言っても
もう自分には火の粉は掛からないから大丈夫、
と言う安全な立場から物を言っている。

それって、先日、僕が激怒した、匿名で人を誹謗中傷する
コメントを投稿する輩と、基本的には変わらないのではないだろうか?

卑劣な匿名のコメント投稿者と違って、名前と顔を出しているとは言っても、
避難している対称の島田紳助さんは、引退してしまったので、
同じ土俵では、戦えない訳だから。

横綱朝青龍の引退の時にも、同様の輩が居た。

芸能界の大御所の島田紳助さんや、同様な強大な人間が居た時には、
目立たないようにし、当たり障りの無い発言をしていたのに、
自分が安全とみるや、以前から、さも辛口コメントをしていたかのように
ここぞとばかり非難めいた発言をする奴等を
苦々しく思うのは、僕だけだろうか?

確かに、僕は島田紳助さんのしゃべくりのファンだったので、
彼に関しては擁護するような考え方の人間かもしれないが、
僕が、島田紳助さんを大嫌いだったとしても、
前出の変わり身の早い奴等には、どうしても共感出来ないと思うのである。

何かの評論で、

「人は何を言っても自分に被害が及ばない状態で自分が発した言葉が、
どれだけ無責任で、その対象になった人間を傷付けているかを解っていない。」

と言うのがあったが、正にその通りだと思う。

それは、そういう言葉を投げつけられる立場になった人間でないと、
解らないのである。

ちょっとケースとしては違うが、昔、僕が爆風スランプのスタッフをしていた時の話。


爆風スランプが、「Runner」のヒットでブレイクし、一番売れている時に、
メンバーと事務所社長との確執で、他の事務所に電撃移籍した事があった。

それまでは、爆風スランプのスタッフである僕が、
テレビ局の廊下を歩くと、僕の後ろに、自分の担当するテレビ番組への
爆風スランプへの出演交渉をしようとする番組ディレクターの、
金魚の糞のような行列が出来たものである。

それが、先述したように、爆風スランプが、他の事務所に移籍した途端、
それまで揉み手で近寄って来ていたテレビ局の人間の中の
何割かは、掌を返したように、態度が冷たく急変した。

僕は、その時に初めて、業界の本質を見たような気がした。

その時に、掌を返した連中の事は、
僕の脳裏に焼き付いて離れなかった。

逆に、そんな事があっても、それまでと変わらなく
付き合ってくれた方々とは、やはり長い付き合いになった。

人間、やはり誰に対しても、どんな場合でも、
態度やスタンスを変えない姿勢が大事なのではないだろうか?

今回、自分が安全な立場になってから初めて、
紳助さんに避難めいた発言をした連中は、
いつか、自分がしくじった時に、
今度は、自分が同じ目に遭うのだと思う。

その連中は、先日、六本木の自宅に立てこもり犯が30分も居座り、
人気男性アイドルが多数所属する、J事務所の
社長J・Kさんに牙を剥くガッツはあるだろうか?

色んな意味で、芸能界最強とも言われる、
その男性アイドル事務所に牙を剥く人間は、
この業界には皆無と言っていいだろう。

結局、そういう人間が攻め立てるのは、
(少なくとも、その時点で)自分より立場の弱い人間だけにである。

僕は、そういう人間にはなりたくない。



1599, 残念!島田紳助さん引退!

2011-08-24 11:19:57 | 日記
島田紳助さんが、突然芸能界を引退した。

その事情は、皆さん、様々な報道で知っていると思うので、
ここでは敢えてふれないが、残念である。

ここ数年は、司会業以外でも、音楽プロデュース、
番組の立ち上げ、タレントのブレイク等々、
様々な方面で成功していたので、
そうなると、色んな人達が、今回の彼の引退に関して
やっかみを含めて色々揶揄するのは
人気者の宿命で仕方が無い事だが、
そんな外野の声はさておいても、
僕の個人的感想を言わせてもらうと、
現在、日本のテレビ番組に出ている人で、
そのしゃべくりの技術で、僕を一番笑わせてくれた人は、
間違い無く島田紳助さんだったので、残念でならない。

我が家の僕専用の録画機にも、いつも、ほとんどの彼の
番組を録画して、そのしゃべくりが冴え渡った部分などは、
何度も何度も繰り返し見ていたほど僕は彼のしゃべくりが好きだった。

又、テレビの前の視聴者として以外の部分でも、
僅かではあったが、島田紳助さんと、接点があったので尚更残念である。

僕が、昔マネージャーをしていた、THE TOPS と言うバンドは、
アマチュア時代、関西で知る人ぞ知る、「イタチ」と言う
有名ファンクバンドだった。

イタチは、当時、関西の番組で島田紳助さんと良く共演して、
可愛がられていたそうである。

その事は、イタチが、THE TPOSに改名し、
ビクターレコードからメジャーデビューし、
その数年後に、僕がマネージャーになった頃に、
トップスのメンバーから聞いて知った。

なので、当時、紳助さんがやっていた、テレビ朝日の、
深夜番組「CLUB紳助」に、CDのプロモーションに行ったりして、
紳助さんに直接、売り込んだりしていると、
紳助さんは、僕の売り込んでいるCDの事よりも、

「三井は、どうしてんねん?元気にやってるか?

と、トップスのメインVoだった、三井雅弘(この僕のブログでも、
時々紹介しているが、三井雅弘は、現在は、爆笑ラグタイム
ブルースデュオ 「三井ぱんと大村はん」で、細々と活動中)
の事を、気にかけて下さっていて、仕事そっちのけで
聞いて下さったりしたものだった。

そして、その数年後には、フジテレビの「俺達!ひょうきん族」で
紳助さんが、バックバンドを引き連れて歌を歌う事になり、
そのバックバンドに、トップスを指名して下さった事もあった。

当時、売れないバンドだった、トップスに少しでも
テレビ出演のチャンスを与えてやろうと言う紳助さんの優しさだった。

その打ち合わせで、紳助さんが、当時、トップスの男性メンバー7人全員が、
合宿状態で住んでいた、都内の池尻大橋のマンションにいらっしゃる事になり、
メンバー全員で、普段は豚小屋同然だったマンションを
大掃除した事を覚えている。

あの合宿所マンションが、あれほど綺麗に掃除されたのは、
他には、当時、トップスがコンサートTOURでバックバンドを勤めていた
小泉今日子さんが、いらっしゃった時と、紳助さんの時、2回だけである。

爆風スランプが「RUNNER」で売れて、紳助さんが和田アキコさんと2人で
司会を勤めていた、日本テレビの音楽番組「紅白歌のトップ10」に、
爆風スランプが出演した時も、紳助さんは、表裏無く、
爆風のメンバーに接して下さり、感謝したのを覚えている。

僕にとっての紳助さんは、非常に情に厚い、
後輩の面倒見の良い好人物だったし、
何より、先述したように、その卓越したしゃべくりで、
誰よりも僕を笑わせてくれた。

5年前、僕が重度の大腸癌の手術をする為に、入院していた時には、
僕は医者から、「必ず助かるかどうかは解らない。」と言われていたので、
僕は、人生で初めて経験する死の恐怖から病床で滅入っていたのであるが、
紳助さんの絶妙のしゃべくりを病室のテレビで視て笑い、
その間だけでも、死の恐怖から逃れられたのを覚えている。

その紳助さんが、芸能界をこう言う形で突然引退し、
もうそのしゃべくりがテレビで見れなくなるのは、実に残念である。

御本人も言っておられましたが、これからは、彼は、
芸能人、島田紳助では無く、一般人、長谷川公彦です。

自分の名誉を傷つけるような記事を報じるマスコミ等々は、
これまでは芸能人と言う立場上、出来なかったけど、
今後は、御自身で言っておられたように、堂々と、
告訴してやればいいと思うのです。

とにかく、紳助さん。お疲れ様でした。

しかし、残念だなあ・・・・・・・

今日から、我が家の僕、専用のテレビ番組録画機は、
録画する番組が、ガクっと減るなあ・・・・・・



1598, 卑劣な匿名のコメント投稿者に告ぐ! その2

2011-08-21 10:56:50 | 日記
前回、悪質なコメントを投稿した、投稿者に向けて、
あのような文章をUPしたら、
この僕のブログへのアクセス数が、劇的に増えた。

その要因は、勿論、

「卑劣な匿名のコメント投稿者に告ぐ!」

と言う、ただ事では無い、タイトルを見て、一体何事か?
と思った方々が、アクセスして来たものと思われるが、
その中に、その悪質なコメントを送った張本人が居た。

まあ、その卑劣な輩は、自分がこれからどうなってしまうか、
不安で不安で仕方が無い毎日を送っているだろうが、
自分が、その悪質なコメントを投稿したブログには
もうアクセス出来ないので、その後の、
この件に関する何らかの情報を得る為には、
この僕のブログにアクセスしてくるしか方法が無いから、
それも当然だろうな。

謝罪して来る意思があるなら、僕に直接電話して来い。
場合に寄っては、告発を取り下げてもいいと、
譲歩した意思を書いたが、それに対して、張本人は
予想通り電話して来ない。

まあ、それも予想していた行動だが・・・・・・

まあ、どちらにしても法的には、「行政の法的機関」が、
その投稿者に対処してくれるので、順法の処理方法としては、
「行政の法的機関」に任せるとして、僕は僕で、
その張本人の親戚の人間として、僕なりの対処の仕方を取る。

確実に、この僕の文章を読んでいる、
悪質なコメントを投稿したお前に伝えておく。

お前のした行為、そしてそれが複数の不法行為、違法行為に当たり、
「行政の法的機関」の捜査対象になった事その他を詳しく、
親戚の皆さん全員に、報告しておく。

お前の事だから、「そんな事は嘘だ!」とか、
見苦しい言い訳をしかねないので、
「行政の法的機関」が、お前を特定した時の、調査報告書のCOPYを、
親戚のみなさんに報告する時に、お渡しするので、
親戚の皆さんのお前に対する、今後の態度を楽しみにしておきな。

お前に再度通告しておく!

僕は、僕や僕の家族や身内に不利益を及ぼす人間を絶対に許さない。
特に、今回のお前のように、卑劣な方法で
人を傷つける人間が、ヘドが出るくらい嫌いだ!
そして、今回の件では、怒り心頭している。
お前が死ぬまで、お前に取って煩わしくてたまらない
恐怖を感じる天敵になってやるよ。
俺は、お前のような人間に対しては
蛇のように執念深いので、覚悟しておきな!

p、s、

この件は、我々夫婦と、その悪質な行動を取った、
親戚の人間とのプライベートなトラブルです。

この僕の文章を読んで、その張本人以外の読者の方々は、
何も関係無いのに、不愉快な気分になった事をお詫び致します。

しかし、こういう卑劣な輩は、徹底的に叩いてやらないと
解らないので、いつもこの僕のブログを楽しみに読んで下さっている
皆さんまで巻き込んでしまった事を、深くお詫び致します。

本当に申し訳御座いませんでした。

この件に関する記事は、今日で、終わりにして、
後は、直接、張本人を叩いていきます。

明日からは、又、お気楽なブログに戻します。


1597, 卑劣な匿名のコメント投稿者に告ぐ!

2011-08-19 16:55:45 | 日記
今日のブログの内容は、ただ1人の人物に向けてだけ書いているので、
読んでみて、自分では無いと思った方は、
あまり愉快な内容の記事では無いので、忘れて下さい。

そして、今日の記事をお読みになったせいで、
不愉快な気分にさせてしまう事を、最初にお詫びしておきます。

大変申し訳御座いません。


僕が、このブログを始めた元々の目的は、
僕の友人知人への、僕の近況報告の為である。

僕は、このブログこそマメに更新しているが、
年賀状や時候の便り等々は筆無精で、ほとんど書かない。

しかし、自分の近況をお伝えしたい友人知人は居る訳で、
それなら、ブログに書いておけば、僕の近況を知りたい方々は
僕のブログにアクセスして読んで下さり、
又、僕に一言メッセージを伝えたい時にはコメントを投稿して下さる。

それにネットサーフィンで僕のブログに辿り着いた、
旧友と、このブログのお陰で、数十年ぶりに
連絡を取り合う事が出来たりもした。

こういう僕の友人知人への近況報告と、彼等との
コニュニケーションが目的で僕は、このブログを始めた。

勿論、ブログは世界中のどこからでもアクセスできるので、
時々、僕の書いた文章に興味を持って、外国在住の
全く見ず知らずの方から初めてメッセージを頂いて、
驚いたり、嬉しかったりした事もある。

ミクシーの日記のように、そこにアクセスできる人間を
日記を書いた本人が制限出来る場合は別だが、
僕の、このブログのように、誰でもアクセスして読む事が出来て、
特にコメント投稿制限をしていない僕のブログのような場合には、
僕のブログにアクセスした人間は、誰でも僕のブログに
コメントを投稿出来るシステムになっている。

だからこそ、多くの人に読んでもらえ、彼等から
懐かしいメッセージを頂けたりする訳だが、
このシステムには弊害もある。

どこにでも心無い人は居るもので、この一般人である僕のブログにさえ、
極めて不適切なコメントを書き込む輩が時々居る。

一番多いのは、「女の身体を頂いて、金までも貰えるなんて最高だぜ!」
等々の、男のスケベ心をくすぐって、金銭的詐欺を働こうとしている
悪徳詐欺業者からの、一般人のスケベ男を装った業務用偽装コメントである。

この類のコメントの投稿は、ブログをやっている、ほとんどすべての人が
体験しているはずで、僕も、別に良く有る事と、気にも留めずに削除している。

しかし、そういう金稼ぎが目的のコメント投稿では無く、
その日のブログ記事の内容に対する、
単なる嫌がらせのコメントを投稿してくる輩も時々居る。

僕が昨年、晩婚カップルで結婚した事を書いた時には、
我々熟年新婚夫婦の性生活に関して、
実に卑猥なコメントを投稿してきた輩も居た。

そのコメントの文章力は実に稚拙で、馬鹿丸出しの文章で、
相手にして腹を立てるのも馬鹿馬鹿しくなる程のものだったし、
当然、投稿者は、僕となんら関係の無い、見ず知らずの
低能な輩と思われたので、すぐ削除すると言う対対処のみにした。

しかし、最近、僕の身内のブログに投稿された、非常に悪質で
我々夫婦を誹謗中傷する内容のコメントは、そうでは無かった。

そのコメントの内容から、投稿者は明らかに我々夫婦の
プライベートな情報を得る事が出来る立場に居る人物で、
そのコメントの内容から物理的に考えて、
我々夫婦の友人知人では無く、血縁の親戚である事は確実だった。

なんとも情けない話だが、その我々夫婦を愚弄し、誹謗中傷する内容の
コメントを投稿してきた人物は、我々夫婦の親戚なのである。

しかし、僕は泣き寝入りは絶対にしない男だし、そういう輩を絶対に
許さないと言う信念を持っているので、その輩を特定する事にした。

コメントを投稿した輩は、ネットに関する知識に疎く、
この手のコメントの投稿では、絶対に自分の正体が
バレる事は無いと高をくくっていたのであろう。

しかし、現実はそう甘くない。

そのコメントの内容が、特殊で、その事を書ける人物は、
物理的にわずか8人程度しか居らず、
方法はここでは差し支えがあって明らかに出来ないが、
某調査会社を使い、その8人のPC環境その他を調べたところ、
その投稿者の可能性は、更に狭まり、わずか数人に絞られた。

この段階で、僕の依頼を受けた法律事務所は、
コメント投稿者の行為は、先述した不特定多数の一般の人物が、
無作為にアクセスしたブログの筆者に対して、
自分との直接の関係性が無い関連性の中で、
不適切なコメントを投稿したのとは違って、
明らかに自分と関係性が有る人物のブログである事を解った上で、
その人物に著しく精神的苦痛を与える内容のコメントを投稿しており、
更に、我々夫婦の夫婦仲を不穏なものにしようとの作為が感じられる
事実無根の内容まで記載されており、
これは不特定多数のブログ読者が投稿した不適切コメントと違って、
ブログの筆者が受ける精神的苦痛が極めて大きく、
法的には、名誉棄損、侮辱罪、並びに、迷惑条例違反、等々の
複数の違法行為、不法行為に充当する可能性が高い悪質な行為であると判断し、
行政の法的機関に告発した。

つまり、直接的な行為としては、
匿名でブログの筆者を誹謗中傷した形だが、
コメント投稿者と被害者が、親戚関係に有り、
相手が誰だか解った上での誹謗中傷行為なので、
電話でなり、又は、直接面と向かって、ブログの筆者に対して、
名誉棄損、侮辱罪、並びに、迷惑条例違反、等々の
複数の違法行為、不法行為に充当する行為を行ったのと
同等の行為とみなされる言う訳である。

ここで、その機関の正確な名称を記載するのは、諸事情で差し支えがあるので、
敢えて「行政の法的機関」と書かせて頂くが、先述したように、
この行為を行った人物を、僕の方で調査会社を使い、
数人にまで絞り込んでいたので、
その人物達のリストを提出したら、その「法的機関」は、
我々一般人では利用不可能なシステムを使い、
簡単に、コメントの投稿者を特定してくれた。

この投稿者の行為が、不特定多数のブログ読者の中に居る、
ブログの筆者との直接の関係の無い人物が行った、
愉快犯的な悪質コメントの投稿者では無く、
相手が解った上での、その相手に精神的苦痛を与える事を目的とした
ターゲットを絞った悪質な行為であるとして、
「法的機関」は、コメント投稿者の元に、直接捜査に赴くとの事。

そして、その悪質なコメントの投稿者は、
イトコもしくは、そのイトコとネット環境を共有する者との事。

その人物の親戚としては、情けない話だが事実である。

僕は、別に行政の法的機関にまで告発して、親戚を吊るし上げたい訳では無い。
ただ、僕や僕の家族に、それがどのような形であれ、相手が誰であれ、
不利益をもたらす輩を絶対に許さないだけの話である。

今回のような行政の法的機関が取り扱ってくれなかった場合には、
その対処法が合法的な行為では無かったとしても、
相手を特定し、私的に処罰する積りでいた。

この僕の今日のブログを、確実に読んでいる、
悪質なコメントを投稿した、お前!

ここで、お前の名前を公表しない事に感謝して欲しいくらいだぞ!

いい年をして、一体何をやっているんだ!

先述したように、僕は別に問題を大きくしたい訳では無い。
お前が、本当に反省し、二度と、このようななめた真似をしないと
頭を下げて頼むなら、行政の法的機関に出した
告発は取り下げてもいいと思っている。

お前は、我が家、そして僕の電話番号を知っているはずだ。

その気があるなら、電話して来い。

電話が無ければ、行政の法的機関の処理作業が粛々と進行するだけの話である。

お前に、最後に言っておくが、これはハッタリでは無い。

ここで、お前の名前を公表しないのは、親戚の方々に掛かる
迷惑を考えての事だけで、それ以外の意味は一切無い。

自分のやった行為が、いかに卑劣で、人間的に程度の低い行為であったか、
良く自問自答して、今、自分がどうするべきか考えろ。

行政の法的機関が、お前を処罰した場合の、
お前の子供達や、その周りに与える影響も十分に考ろ。

以上

p、s、

この本日の記事に対して、悪戯気分で、コメントを投稿された場合には、
本件の重要な証拠として、前出の行政の法的機関が、
コメント送信者を追跡し特定して、投稿者のあなたの元に
査察が入る可能性があります。

軽い気分で悪戯コメントを投稿されたにしては、
極めて大きな犠牲を払わなくてはならない可能性が有りますので、
冷やかしや悪戯のコメントは、あなた様の為にも、
絶対にお止め下さいますよう重々にお願い申し上げます。


1596, ジャニー喜多川さん宅立てこもり事件

2011-08-18 12:00:46 | 日記
昨日、ジャニーズ事務所の社長、
ジャニー喜多川さん(本名/ジョン・キタガワ・ヒロム)の
自宅に、52歳の男が侵入し、30分間立てこもり、ジャニーさんは、
その間、自宅を閉めだされたと言う事件があった。

ジャニー喜多川さんと言えば、同性愛だの、所属タレントへのセクハラだの、
非社会勢力との癒着だの、昔から話題の多い方だが、
自身が、マスコミや公式の場に出る事を極端に嫌う為、
なかなかその実像は見えてこなかった。

僕も、20数年間、音楽業界で居たが、まあ、僕が居たのは
ロックバンドの世界なので、畑違いのせいか、
ジャニーさんを会ったどころか、直接見たのは、
20年程前に、当時まだ新宿区に在ったフジテレビの廊下で
すれ違ったのが唯一の接点だったほど少ない。

僕の親しい友人が、当時、ジャニーズでアイドルをやっていたので、
話は彼から良く聞いていたが、直接見たのはその時だけである。

そのジャニーさん、「YOU、 ○○しちゃいなよ。」と言うのが口癖のようで、
その物まねを、良くジャニーズのタレントさんがテレビでやっているが、
それは、ジャニーさんが、英語が堪能なアメリカ生まれの日系二世の為のようである。


じゃあ、今回も、現場に駆け付けた警察官に

「YOU、逮捕しちゃいなよ。」  と、

自分の六本木ヒルズ最上階のマンションの自宅に立てこもった犯人に、

「YOU,自首しちゃいなよ。」

と言ったかどうかは定かでは無い。

そのジャニーさんも、今年の10月23日で、満80歳である。


1595, フランダースの犬

2011-08-16 10:59:29 | 日記
リリーの生理は、中日を迎え、一番妊娠しやすい時期に差し掛かった。

これまでは、リリーの生理の血の臭いが気になって、
リリーの生理用パンツの股間に鼻を突っ込んで、
臭いを嗅いでいた我が家の雄犬2匹だったが、
こういう時期には、雌犬は、子孫を残そうと言う本能が働くのか?
今度は、普段は我が家の雄犬2匹から、腰が引け気味だったリリーが、
聖太郎にやたらとちょっかいを出し、そして聖太郎の鼻先に
自分のお尻を持って行き、交尾をせがんでいるではないか!

人間の女性で言ったら、いわゆるセクシーポーズの
「女豹のポーズ」で聖太郎を誘惑している。

しかし、すでに去勢していて、タマ無しの聖太郎には、
どうする事も出来ず、リリーにお尻を付きだされる度に、
童貞の高校生の男の子のように困惑し戸惑っている。

しかし、動物の雌は、寄り優秀な雄のDNAを残す本能があると聞いているが、
それなら、頭が良く性格も穏やかなラッキーでは無く、
暴走食い逃げ野郎、そして永遠のヤンチャ坊主の聖太郎を
どうして交尾の相手に選んだんだろう?

リリーは、男の選球眼は良くないのかな?

それとも、聖太郎は人間で言うと20歳過ぎの若者、
ラッキーは30代後半の中年男なので、若い男の子好きなのかな?

そんなリリーのセクシーポーズに、我慢出来なくなったのか?
普段はおとなしいラッキーまで、リリーの後ろから挑みかかって、
腰を振ろうとしている。

リリーが生理用パンツを履いて無かったら、危ない所である。

海辺の家で腰を振る犬だから、さしずめ、「フランダースの犬」ならぬ、
「フラダンスの犬」と言うところか?

くだらない駄洒落を言っている場合では無いのである。