...オーストラリアはクランダから、愛が届きました。。
これは、そう、これは....!
ボスコ&ハニーの通算3作目、我々も参加させていただいたオムニバスも入れると4作目の、ウクレレ...いや、ミュージックレコード!だ!
☆HP
http://ukulelesafari.com
☆フェイスブック
https://www.facebook.com/UkuleleSafari
☆ダウンロード販売
http://www.cdbaby.com/cd/boskohoney2
ほぼ全て、彼らの歌とウクレレ、2本ずつ、ただそれだけで構成されている、オリジナル楽曲たち。
あたしゃ本当に彼らのずっと、ファンなんだけど....一曲目のアルペジオが始まった瞬間から、それがウクレレだけで奏でられているんて忘れてしまうような、そんな小宇宙へと、誘われるのです。
それはこのアルバムも、それ以前のアルバムも、そう!ライブでも、変わらない、彼らだけの、本当にワン&オンリーの世界。
そうだ、まさしく「世界」なのだ!
ウクレレの音楽で、彼らが5年前にキワヤさんのショウルームで観せてくれた、ウクレレサファリ凱旋ライブ以上の生演奏は、私の中では未だにありません。
最高だ!!
待っていた、こんな音楽を、ずっとループしてるよ。
小さな4本弦のこの小さな楽器が、ここまでの広がりを見せるなんてね。
ウクレレだなんだって言っても、それ以前に音楽なのですから、、、やっぱり、音楽として「連れて行かれてしまう」...そんな音楽をいつも求めているんだよね。。
なんといってもハーモニーが、美しい。
音と音の合間。
そこにあるハーモニー。
それは、、、弾いて出す音ではないんだよね。
音と音が共鳴して、そして、その音符と音符の合間に、別の音色を紡ぎだすんです。
それこそが、ハーモニーでしょう。。。
4つ以上の音が聴こえるような気がするのは、そう考えたら、自然なことなんですよね!
...そこを演出することに重きを置いてくれているウクレレアーティストは意外に少ないんですよ。。
不思議なことですが(笑)。
そして、5年前に会ったときは、ボスコは「噂の男」一曲しか歌を披露してくれなかったけれど、、、いまは全編にかれの静かで雰囲気満点のやわらかいヴォーカルが聴けるのも、うれしい!
そう。
アタシが彼らと接触したのは、今から5年前の、たったの2~3ヶ月のあいだの、数日のみ。。
その頃、ちょうど彼らはウクレレサファリという活動の一区切りで、ハニーの実家~柏に滞在していたのです。。
初めて彼らに遭遇したのも、、そうだ、高円寺の彦六、だ(笑)。
写真ちっちゃ(苦笑)。
そのあと、コンサートを聴きに行き、ウクレレグレースという江古田の教会でのイベントにも出てもらい、、彼らのお宅にお邪魔して、流星群の夜、の映像を撮ってもらい....水戸のウクレレランチボックスに初めてお邪魔し、再び彦六で帰国前のオープンマイク大会をし、、、
あ。
あの時も、2009年、か。。
一昨日の話題の主~コリちゃんや庶民の会のウクピクのステージに初めて上がったのも、2009、な~んか、5年前づいてるね(笑)。
「再来年くらいにツアーに行こうかな!」
そんなハニーの言葉を、信じて☆まってるぜ!
再来年、ね(笑)。
これは、そう、これは....!
ボスコ&ハニーの通算3作目、我々も参加させていただいたオムニバスも入れると4作目の、ウクレレ...いや、ミュージックレコード!だ!
☆HP
http://ukulelesafari.com
☆フェイスブック
https://www.facebook.com/UkuleleSafari
☆ダウンロード販売
http://www.cdbaby.com/cd/boskohoney2
ほぼ全て、彼らの歌とウクレレ、2本ずつ、ただそれだけで構成されている、オリジナル楽曲たち。
あたしゃ本当に彼らのずっと、ファンなんだけど....一曲目のアルペジオが始まった瞬間から、それがウクレレだけで奏でられているんて忘れてしまうような、そんな小宇宙へと、誘われるのです。
それはこのアルバムも、それ以前のアルバムも、そう!ライブでも、変わらない、彼らだけの、本当にワン&オンリーの世界。
そうだ、まさしく「世界」なのだ!
ウクレレの音楽で、彼らが5年前にキワヤさんのショウルームで観せてくれた、ウクレレサファリ凱旋ライブ以上の生演奏は、私の中では未だにありません。
最高だ!!
待っていた、こんな音楽を、ずっとループしてるよ。
小さな4本弦のこの小さな楽器が、ここまでの広がりを見せるなんてね。
ウクレレだなんだって言っても、それ以前に音楽なのですから、、、やっぱり、音楽として「連れて行かれてしまう」...そんな音楽をいつも求めているんだよね。。
なんといってもハーモニーが、美しい。
音と音の合間。
そこにあるハーモニー。
それは、、、弾いて出す音ではないんだよね。
音と音が共鳴して、そして、その音符と音符の合間に、別の音色を紡ぎだすんです。
それこそが、ハーモニーでしょう。。。
4つ以上の音が聴こえるような気がするのは、そう考えたら、自然なことなんですよね!
...そこを演出することに重きを置いてくれているウクレレアーティストは意外に少ないんですよ。。
不思議なことですが(笑)。
そして、5年前に会ったときは、ボスコは「噂の男」一曲しか歌を披露してくれなかったけれど、、、いまは全編にかれの静かで雰囲気満点のやわらかいヴォーカルが聴けるのも、うれしい!
そう。
アタシが彼らと接触したのは、今から5年前の、たったの2~3ヶ月のあいだの、数日のみ。。
その頃、ちょうど彼らはウクレレサファリという活動の一区切りで、ハニーの実家~柏に滞在していたのです。。
初めて彼らに遭遇したのも、、そうだ、高円寺の彦六、だ(笑)。
写真ちっちゃ(苦笑)。
そのあと、コンサートを聴きに行き、ウクレレグレースという江古田の教会でのイベントにも出てもらい、、彼らのお宅にお邪魔して、流星群の夜、の映像を撮ってもらい....水戸のウクレレランチボックスに初めてお邪魔し、再び彦六で帰国前のオープンマイク大会をし、、、
あ。
あの時も、2009年、か。。
一昨日の話題の主~コリちゃんや庶民の会のウクピクのステージに初めて上がったのも、2009、な~んか、5年前づいてるね(笑)。
「再来年くらいにツアーに行こうかな!」
そんなハニーの言葉を、信じて☆まってるぜ!
再来年、ね(笑)。
どぶさんには直接話したような覚えがあるけど、「ちゃんとした」弾き手、歌い手が増えたなあと思います。もちろんウクレレがジャンルでは無く、数ある音楽の一つの手法として成長していくためには必要なことで、いいことだと思う。
一方で5年前は有象無象が百鬼夜行していた時代。
だからこそ、そこを探検してミュージシャンを発見していくサファリのような企画が成り立ったのかも。
そんなわけで、ウクレレ会の活動には普遍性を持たせつつ、自分自身の音楽は胡散臭さを残していたいなあと思う猫であります。