ふたりは無事オーストラリアについたかな?
昨晩、ボスコ&ハニーは長い長い世界旅行・ウクレレサファリの旅を終え、ふたりの街・オーストラリア、クランダヘと帰って行きました…。
先週の日曜日は高円寺彦六にて、サファリの閉幕式・オープンマイク・パーティーが行われ、群馬から、水戸からと、それはたくさんの仲間たちが駆けつけ、大いに盛り上がり、楽しい宴となったのですが…なんか、居ても経っても居られず、昨晩も、電話してしまいました(苦笑)。
その時なんてきっと、空港でハニーのご家族と名残を惜しんでいる頃だったと思います、はは(苦笑)。
この秋、幸運にも彼らと関わりを持つことができたアタクシは…本当にラッキーだったと思います。
何度も現場で一緒に過ごし、ビデオクリップを作ってもらい…いずれサファリの日本編がアップされる頃には、またふたりと一緒に演奏した映像も公開され…。いたれりつくせりじゃあないか。
なんなんだろう、いったい、この感情は。長い間忘れていたような「友達」「仲間」とでもいった感覚でありましょうか…。しばらく会えないと思うとホントに寂しくてねぇ~。
ウクレレという小さな楽器を手に世界中を旅し、いろんなプレーヤーと接触し、愛と希望と笑顔の音楽を紡いできたボスコ&ハニー。彼らは、口先だけではなく、不可能なことなどなにもない!と、身を持って伝えてくれたのです。いったいどれだけの勇気とエネルギーをもらったことか!
しかも、やんちゃなキャラかと思いきや…ボスコは、優しく超じぇんとるだし、ハニーはカラッと明るく、シンプルで誰とでも仲間になれる人なつこさだし…二人のあたたかい人柄は、本当に感動的な程。
出会うべくして出会ったのだと、自分に言い聞かせなければ納得できないくらい、密度の濃い接触が可能となったのです…。
ありがとう!ホントにありがとう!またすぐに帰ってきてくれ、ボスコ&ハニー!待ってるぜ~!!
我々も行くか、オーストラリア(笑)。
写真は初めて彼らに会った時の、彦六でのショット。カナダの映像作家・トニー夫妻のインタビューに付き合ってくれた時のモノです。
どぶゆき。
昨晩、ボスコ&ハニーは長い長い世界旅行・ウクレレサファリの旅を終え、ふたりの街・オーストラリア、クランダヘと帰って行きました…。
先週の日曜日は高円寺彦六にて、サファリの閉幕式・オープンマイク・パーティーが行われ、群馬から、水戸からと、それはたくさんの仲間たちが駆けつけ、大いに盛り上がり、楽しい宴となったのですが…なんか、居ても経っても居られず、昨晩も、電話してしまいました(苦笑)。
その時なんてきっと、空港でハニーのご家族と名残を惜しんでいる頃だったと思います、はは(苦笑)。
この秋、幸運にも彼らと関わりを持つことができたアタクシは…本当にラッキーだったと思います。
何度も現場で一緒に過ごし、ビデオクリップを作ってもらい…いずれサファリの日本編がアップされる頃には、またふたりと一緒に演奏した映像も公開され…。いたれりつくせりじゃあないか。
なんなんだろう、いったい、この感情は。長い間忘れていたような「友達」「仲間」とでもいった感覚でありましょうか…。しばらく会えないと思うとホントに寂しくてねぇ~。
ウクレレという小さな楽器を手に世界中を旅し、いろんなプレーヤーと接触し、愛と希望と笑顔の音楽を紡いできたボスコ&ハニー。彼らは、口先だけではなく、不可能なことなどなにもない!と、身を持って伝えてくれたのです。いったいどれだけの勇気とエネルギーをもらったことか!
しかも、やんちゃなキャラかと思いきや…ボスコは、優しく超じぇんとるだし、ハニーはカラッと明るく、シンプルで誰とでも仲間になれる人なつこさだし…二人のあたたかい人柄は、本当に感動的な程。
出会うべくして出会ったのだと、自分に言い聞かせなければ納得できないくらい、密度の濃い接触が可能となったのです…。
ありがとう!ホントにありがとう!またすぐに帰ってきてくれ、ボスコ&ハニー!待ってるぜ~!!
我々も行くか、オーストラリア(笑)。
写真は初めて彼らに会った時の、彦六でのショット。カナダの映像作家・トニー夫妻のインタビューに付き合ってくれた時のモノです。
どぶゆき。
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