さてさて。
先日お世話になった、綱島~鶴見区駒岡にある、喰いもんや「埼玉屋」さん。
ここの若旦那である「マサシ」さんで、なんと4代目!!なのだそうです。。。
4代て、口で云うのは簡単ですが。
大変なこと。
特に移り変わりの激しい現代社会に於いては尚更。
「なぜ、横浜なのに埼玉と?」
話の発端はこれ。
もともとは埼玉県にてお店を営まれていたそうです。
しかしそれも曾祖父の代。
出身地の名を冠したお店って、いわれてみれば結構ある?
サザエさんで有名な?三河屋さんだって、そういえばそうかもしれません。。。
だってあれ、世田谷は桜新町が舞台だからね!
その後東京に越され、それは大変な戦時を経、現在の場所に移り、おばあさんが再び始められたのが今の場所なのだそうです。。。
マサシさんは天ぷら屋さんなどで修行をされ、店を継ぐため、戻ってこられたそうです。
こないだのライブの際、昔の写真を見せていただきました。
そういった古い写真を見せていただくことも、なくなりましたよね。
まだ道路は未舗装。
バス停も手描きの看板。
今はない「駒岡十字路」の停留所。
4代に渡り、引き継がれて来た何かが、きっと今日も味のどこかに潜んでいるはず。
お近くにお寄りの際は、是非、足を運んでみてください。。。
因に先日いただいた夕ご飯は、、最高でした。
揚げたての天ぷらの、おしいいこと。
■楽酒旬菜 喰いもんや「埼玉屋」
~神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-1-28
電話:045-571-3833
~東急東横線 綱島駅よりバス8分
(市営バス13系統鶴見駅行きもしくは、 川51系統川崎駅西口行き「駒岡」下車すぐ!)
先日お世話になった、綱島~鶴見区駒岡にある、喰いもんや「埼玉屋」さん。
ここの若旦那である「マサシ」さんで、なんと4代目!!なのだそうです。。。
4代て、口で云うのは簡単ですが。
大変なこと。
特に移り変わりの激しい現代社会に於いては尚更。
「なぜ、横浜なのに埼玉と?」
話の発端はこれ。
もともとは埼玉県にてお店を営まれていたそうです。
しかしそれも曾祖父の代。
出身地の名を冠したお店って、いわれてみれば結構ある?
サザエさんで有名な?三河屋さんだって、そういえばそうかもしれません。。。
だってあれ、世田谷は桜新町が舞台だからね!
その後東京に越され、それは大変な戦時を経、現在の場所に移り、おばあさんが再び始められたのが今の場所なのだそうです。。。
マサシさんは天ぷら屋さんなどで修行をされ、店を継ぐため、戻ってこられたそうです。
こないだのライブの際、昔の写真を見せていただきました。
そういった古い写真を見せていただくことも、なくなりましたよね。
まだ道路は未舗装。
バス停も手描きの看板。
今はない「駒岡十字路」の停留所。
4代に渡り、引き継がれて来た何かが、きっと今日も味のどこかに潜んでいるはず。
お近くにお寄りの際は、是非、足を運んでみてください。。。
因に先日いただいた夕ご飯は、、最高でした。
揚げたての天ぷらの、おしいいこと。
■楽酒旬菜 喰いもんや「埼玉屋」
~神奈川県横浜市鶴見区駒岡5-1-28
電話:045-571-3833
~東急東横線 綱島駅よりバス8分
(市営バス13系統鶴見駅行きもしくは、 川51系統川崎駅西口行き「駒岡」下車すぐ!)
うーむ、なんでこう、ハナコさんのコメントって、いつも深いとこ突いてくるんでしょう、あなた詩人だよ、本当に。。
いいね~、この「駆け落ち」ってのが!
しかし越後屋って、確かに、ね(笑)。。。
マサシさん☆
いやー、なんか、あの、ぼろぼろの写真、じーんと来てしまって。。。
素晴らしいことですよ!
「由緒」は大切に。。。
アタシも心に刻んでおきます。
また伺いますよ~、最高の天ぷら食べに(笑)♪
にぎやか過ぎて大変だったと思いますが、ホント感謝感謝です☆
いろいろありますが僕はレールが敷いてあったそのうえに乗っかっって走ってるだけですから…
でも窓から見える景色は自分次第なんでとても楽しい商売です!
デイジーさんやうっちぃのがよっぽど大変ですよ!
切り開きながら走ってるんですから☆
ホント刺激受けます。
こんな店ですがまたよろしくお願いします☆
ひいじいちゃんとじいばあちゃんが、越後から駆け落ちしてきた、という話になっております。
でも、越後屋って「おぬしも悪よのぅ」というイメージが強いんですよね。