♪サーサー☆
お月見のお話の次は....追記です(笑)。
それも、季節過ぎ去った、夏休み、の(爆)!
ウクレレピクニック2013@横浜赤煉瓦が終わってちょいとしてから、まぁアタシはとんぼ返りでしたが(苦笑)、チビは暫く預けでね、実家に連れて行ったんですね。。。
どぶゆきにとっては、正月ぶり!?の、帰省でした☆
もうさ、むちゃくちゃ暑い時期だったからね、キツイかと思ったんですが、、、こちらの暑さよりは、ずっとマシでしたよ。
ってのは、やっぱり、山や川なので、夜になると、それなりに気温がやわらぐのです。
都会は、気温下がらんでしょ。
そして、川にゆくと、木陰はね、気温30℃オーヴァーでも、風があるとそれなりに涼しいのです。。。
だいぶ経ってしまったので、幾分脚色気味!?になるかもですが(笑)。
パノラマスーパーの展望車貸し切りで、三線弾いて遊んでたのは、この時ですね(苦笑)。
アホな写真をアップして世の中に迷惑をかける輩のニュースが飛び交って居ります故、あまりおおっぴらには出来んところですが(苦笑)。
ただ、この時は本当に貸し切りだったんですよ、念のため(笑)。
実家から歩いて15分程の最寄り駅~平戸橋駅。
名鉄三河線、通称「山線」の終点からひとつ手前。
と、これだけでももう、かなりの奥地のような感じするでしょ(笑)。
この辺りは、愛知県の平野部が、長野や岐阜へと連なる、山脈地帯への入り口~境目にあたる地域なんですよ☆
温暖化により、ミンミンや、他の蝉の生態系を浸食して来ていると云われる、クマゼミ☆
東京では、まだあまり見かけないですが....やっぱり、他の蝉に比べると、おおきい!
抜け殻も、おっきいのです。。。
因に、実家の辺りでは、子どもの頃からミンミンゼミは見たことありませんでしたが。
さてと(笑)。
はい、この時の夏の帰省は、アタシ、ほとんど、川に居りました(笑)。
実家のすぐ下は、矢作川という、大きな川なんですね。
先日も書いた、2000年の大雨の後、すごく川沿いが整備されて、とてもキレイになったんですよ。。。
散策やお散歩、そして、ちょっと川で涼む、なんてことが、とってもしやすくなりました。
帰ると、すぐに川に散歩に行くんですけどね(笑)。
この時は、帰って、チビに一緒に行こうと誘ったけど、嫌だ、とか抜かすので(苦笑)、ひとりで川に行って....でもあんまりあっついので、もう思わず、パンツいっちょで、川に浸ってしまいました(笑)。
海パンも実家には持って来ていたんですが、そんなつもりでなかったから、手ぶらで散歩に出てしまったのでした♪
どーせ地元の人や、釣の人しかおらんから(笑)、まーえぇわ、と、悩みもせず(笑)。
川にパンツで浸るなんて、、、おお!
いつぞやの、長野での川遊び以来じゃね!?
そう、大阪のたらすな兄貴と、長野のガストンくんと、電車の時間ギリギリまで遊んだ時、な(笑)!
美しき故郷の川~矢作川。
水に浸ってしまえば、もう、極楽☆
川風呂の様に!?ちょっと泳いだり、寝そべったり。
♪古鼠川唄、にあるように、ダムが出来てね、川はとても穏やかになったのです。
大水も、出なくなった。。
だけど、我々は、子どもの頃から、、、
「川はいっちゃいかんよ」と言われて育ってるんです。。
それは、昔からこの辺りは流れの急な場所があったり、いきなり深くなったりする、難所でもあったからなんですね。
川沿いも、今の様にはキレイに整備されていませんでしたし。
ですが、よく、探検と称して(笑)、側溝づたいに川まででたり、、、薮を抜けたりして、川に行ったもんです。
もちろん、川に出たことは、親には内緒で(笑)。
ですから、いまでも、地元の子たちはそんなに川には来ません(笑)。
実際、ちょっと上にある昔からの交通の要衝~平戸橋の下辺りは、毎年亡くなる方が居られるような、危険な場所でもあるのです。。。
岩の下の方が渦巻いていて、入り込んだら出て来られないそうです。。。
川面は、穏やかな川面に見えるのですが....海でもそう云う場所って、ありますよね。
そこへは、もちろん行きません。
古来から、様々な出来事があった川。
そう、うちの曾祖父も、唄の内容通り、、、大水の際に自分のとこの材木が流されて、隣の材木と混ざってしまうのを見張っていて、大雨に打たれ、肺炎をこじらせて若くして亡くなってしまっているのですから。
その難所を、まるで曲芸の様に丸太に乗って上流から下って来たのが、そして、この集落からまた、下流へと筏を組んで材木を運んだのが、筏師さんたちだったんですね。
ダムがすぐ近くに出来たことで、川を使った運送の歴史は幕をおろしたわけですが....筏師さんたちの川下りと云ったら....それは見事な、美しい高度な技術だったと、ある方は語って居られました。
ね。
いろんな歴史が、あるんですよね。
そして、そんな歴史を知ることが出来る集落で育ったことは、どぶゆきのココロの有り様に、とても大きな影響を与え続けているのです☆
川を眺められる位置にある、見張り?小屋。
今年は、綺麗な風鈴が、川風を受けて味わい深い響きを演出して居りました☆
が。。。
そうだ、こないだの豪雨で、この小屋、流されてしまったようです、風鈴も。。。
自然の有り様は、すごいですね、本当に。
川面に映る、夕暮れの陽。
翌日はちびも連れて来ましたよ☆
あれほど嫌がっていたのですが....川に入って気持ちいいよ!なにか虫も採れるよ!と、そそのかして(笑)。
しぶしぶだったチビも、川に入ると....すっかりご機嫌に(笑)。
よかったわ☆
だって、夏は川でも海でもプールでも、水に浸かって遊んでくれないとさ、一緒にいけないもの、、、シロクマくんのどぶゆきさんはさ☆
川ではまた、あらたな遭遇も!
以前、足助のかじやさん、という山奥のライブカフェで演奏したおり、音響をして下さった方のご縁!?で、この川をこよなく愛するという地元の方から、ライブをしに来られる際はお報せください、とのご連絡をいただいたことがあったんですが....この方、外来種のオオカナダ藻という外来種の藻を駆除したり、鮎のお世話をしたり、すごく川に精通して居られる方だったのですね、で、こんときバッタリ(笑)、遭遇。。。
チビにいろいろ教えて下さって、アタシも、魚の名前を教えてもらったり☆
これ、そのとき捕まえたハゼのようなちっちゃな川魚~ヨシノボリ☆
見えます?
左下の方に、斜めにぼんやり写ってます(苦笑)。
網が無くて、バケツしか持っていなかったので、なかなか獲れませんでしたが....結構鈍臭くてね、コヤツ(笑)。
捕まえては逃がし、して、遊びました☆
たまたま先ほどの写真にあった小屋では、弟の同級生のお父さんが鮎釣りに来られていて....鮎釣りの皆さんの間では有名な方になっているその川博士さん、我々親子の話をされたようで、そしたら、その中から、地元のお父さんが、
「な~んだ、みきさんとこの子かぁ、、、鮎あげるわ、もってきん、はよ、こっちおいでん!」
と(笑)。
チビを鮎の釣り船に乗せてくれて、船に備え付けられてる生け簀から、鮎を掴ませてくれてね、下さったり☆
あ、トップの写真が、その時の様子ね!
チビは、もちろん!生きた鮎なんて触ったことないから、なかなかつかめんかったけどね(笑)。
パンツいっちょの時に、知り合いに会わんでよかったわ....ははは(苦笑)。
いただいた鮎は、ほら、こーんなに☆
天然です!!!!
塩焼きです(ごちそうさまでした、ありがたい)。。。
川には、あまり見かけないような虫たちもたくさん居るんですよ!
トンボの幼虫~ヤゴ、、、ヒラタドロムシ、、、カワニナ、、、、。
いくらかは捕まえて持って帰ると云うので、バケツに入れて持って来ましたが(翌日逃がすと云うやくそくで、ね!)流れのないバケツ中では、彼らは生きてゆけないのですね。。。
一晩で、カワニナしか生きてませんでした。
そーゆーことも、なかなか体験、できんですよね☆
川からの帰りがけ、川博士さん、チビにこんな本まで、下さいました☆
夕方、今度は一人で、三線もって☆
川の流れの音の方がずっとうるさいので、三線弾いてても、、、聞こえないくらい(笑)。
でも、心地よかったよ~、この楽器の音って、こうして、自然と同じ目線で響いている感じ☆
遊びに来ていたどこかの子供たち(家族連れでした)が、やってきて、、、♪しまんちゅぬ宝、弾ける?とか、コレ弾け、あれ弾いて、とか(笑)。
興味あるのね。。。
でもさ、おぃちゃん、そんなに弾けないのよ、まだ(苦笑)。
夜は、実家にあるレコードを物色☆
昔、自分で買ったものだよ(笑)。
もうさ、誰も聴いてないから、カビだらけだし(爆)。
こっちに持って帰ってくるのを選んだり、久しぶりにいろいろ聴いたり☆
はい。
「川とレコード」の帰省でした♪
んー!
あっついのはホント辛いけど....夏って、いいなぁ☆
短い時間でしたが、いい帰省でしたよ、今まででいちばん楽しかったかも♪
また川遊び、しようぜっ☆
お月見のお話の次は....追記です(笑)。
それも、季節過ぎ去った、夏休み、の(爆)!
ウクレレピクニック2013@横浜赤煉瓦が終わってちょいとしてから、まぁアタシはとんぼ返りでしたが(苦笑)、チビは暫く預けでね、実家に連れて行ったんですね。。。
どぶゆきにとっては、正月ぶり!?の、帰省でした☆
もうさ、むちゃくちゃ暑い時期だったからね、キツイかと思ったんですが、、、こちらの暑さよりは、ずっとマシでしたよ。
ってのは、やっぱり、山や川なので、夜になると、それなりに気温がやわらぐのです。
都会は、気温下がらんでしょ。
そして、川にゆくと、木陰はね、気温30℃オーヴァーでも、風があるとそれなりに涼しいのです。。。
だいぶ経ってしまったので、幾分脚色気味!?になるかもですが(笑)。
パノラマスーパーの展望車貸し切りで、三線弾いて遊んでたのは、この時ですね(苦笑)。
アホな写真をアップして世の中に迷惑をかける輩のニュースが飛び交って居ります故、あまりおおっぴらには出来んところですが(苦笑)。
ただ、この時は本当に貸し切りだったんですよ、念のため(笑)。
実家から歩いて15分程の最寄り駅~平戸橋駅。
名鉄三河線、通称「山線」の終点からひとつ手前。
と、これだけでももう、かなりの奥地のような感じするでしょ(笑)。
この辺りは、愛知県の平野部が、長野や岐阜へと連なる、山脈地帯への入り口~境目にあたる地域なんですよ☆
温暖化により、ミンミンや、他の蝉の生態系を浸食して来ていると云われる、クマゼミ☆
東京では、まだあまり見かけないですが....やっぱり、他の蝉に比べると、おおきい!
抜け殻も、おっきいのです。。。
因に、実家の辺りでは、子どもの頃からミンミンゼミは見たことありませんでしたが。
さてと(笑)。
はい、この時の夏の帰省は、アタシ、ほとんど、川に居りました(笑)。
実家のすぐ下は、矢作川という、大きな川なんですね。
先日も書いた、2000年の大雨の後、すごく川沿いが整備されて、とてもキレイになったんですよ。。。
散策やお散歩、そして、ちょっと川で涼む、なんてことが、とってもしやすくなりました。
帰ると、すぐに川に散歩に行くんですけどね(笑)。
この時は、帰って、チビに一緒に行こうと誘ったけど、嫌だ、とか抜かすので(苦笑)、ひとりで川に行って....でもあんまりあっついので、もう思わず、パンツいっちょで、川に浸ってしまいました(笑)。
海パンも実家には持って来ていたんですが、そんなつもりでなかったから、手ぶらで散歩に出てしまったのでした♪
どーせ地元の人や、釣の人しかおらんから(笑)、まーえぇわ、と、悩みもせず(笑)。
川にパンツで浸るなんて、、、おお!
いつぞやの、長野での川遊び以来じゃね!?
そう、大阪のたらすな兄貴と、長野のガストンくんと、電車の時間ギリギリまで遊んだ時、な(笑)!
美しき故郷の川~矢作川。
水に浸ってしまえば、もう、極楽☆
川風呂の様に!?ちょっと泳いだり、寝そべったり。
♪古鼠川唄、にあるように、ダムが出来てね、川はとても穏やかになったのです。
大水も、出なくなった。。
だけど、我々は、子どもの頃から、、、
「川はいっちゃいかんよ」と言われて育ってるんです。。
それは、昔からこの辺りは流れの急な場所があったり、いきなり深くなったりする、難所でもあったからなんですね。
川沿いも、今の様にはキレイに整備されていませんでしたし。
ですが、よく、探検と称して(笑)、側溝づたいに川まででたり、、、薮を抜けたりして、川に行ったもんです。
もちろん、川に出たことは、親には内緒で(笑)。
ですから、いまでも、地元の子たちはそんなに川には来ません(笑)。
実際、ちょっと上にある昔からの交通の要衝~平戸橋の下辺りは、毎年亡くなる方が居られるような、危険な場所でもあるのです。。。
岩の下の方が渦巻いていて、入り込んだら出て来られないそうです。。。
川面は、穏やかな川面に見えるのですが....海でもそう云う場所って、ありますよね。
そこへは、もちろん行きません。
古来から、様々な出来事があった川。
そう、うちの曾祖父も、唄の内容通り、、、大水の際に自分のとこの材木が流されて、隣の材木と混ざってしまうのを見張っていて、大雨に打たれ、肺炎をこじらせて若くして亡くなってしまっているのですから。
その難所を、まるで曲芸の様に丸太に乗って上流から下って来たのが、そして、この集落からまた、下流へと筏を組んで材木を運んだのが、筏師さんたちだったんですね。
ダムがすぐ近くに出来たことで、川を使った運送の歴史は幕をおろしたわけですが....筏師さんたちの川下りと云ったら....それは見事な、美しい高度な技術だったと、ある方は語って居られました。
ね。
いろんな歴史が、あるんですよね。
そして、そんな歴史を知ることが出来る集落で育ったことは、どぶゆきのココロの有り様に、とても大きな影響を与え続けているのです☆
川を眺められる位置にある、見張り?小屋。
今年は、綺麗な風鈴が、川風を受けて味わい深い響きを演出して居りました☆
が。。。
そうだ、こないだの豪雨で、この小屋、流されてしまったようです、風鈴も。。。
自然の有り様は、すごいですね、本当に。
川面に映る、夕暮れの陽。
翌日はちびも連れて来ましたよ☆
あれほど嫌がっていたのですが....川に入って気持ちいいよ!なにか虫も採れるよ!と、そそのかして(笑)。
しぶしぶだったチビも、川に入ると....すっかりご機嫌に(笑)。
よかったわ☆
だって、夏は川でも海でもプールでも、水に浸かって遊んでくれないとさ、一緒にいけないもの、、、シロクマくんのどぶゆきさんはさ☆
川ではまた、あらたな遭遇も!
以前、足助のかじやさん、という山奥のライブカフェで演奏したおり、音響をして下さった方のご縁!?で、この川をこよなく愛するという地元の方から、ライブをしに来られる際はお報せください、とのご連絡をいただいたことがあったんですが....この方、外来種のオオカナダ藻という外来種の藻を駆除したり、鮎のお世話をしたり、すごく川に精通して居られる方だったのですね、で、こんときバッタリ(笑)、遭遇。。。
チビにいろいろ教えて下さって、アタシも、魚の名前を教えてもらったり☆
これ、そのとき捕まえたハゼのようなちっちゃな川魚~ヨシノボリ☆
見えます?
左下の方に、斜めにぼんやり写ってます(苦笑)。
網が無くて、バケツしか持っていなかったので、なかなか獲れませんでしたが....結構鈍臭くてね、コヤツ(笑)。
捕まえては逃がし、して、遊びました☆
たまたま先ほどの写真にあった小屋では、弟の同級生のお父さんが鮎釣りに来られていて....鮎釣りの皆さんの間では有名な方になっているその川博士さん、我々親子の話をされたようで、そしたら、その中から、地元のお父さんが、
「な~んだ、みきさんとこの子かぁ、、、鮎あげるわ、もってきん、はよ、こっちおいでん!」
と(笑)。
チビを鮎の釣り船に乗せてくれて、船に備え付けられてる生け簀から、鮎を掴ませてくれてね、下さったり☆
あ、トップの写真が、その時の様子ね!
チビは、もちろん!生きた鮎なんて触ったことないから、なかなかつかめんかったけどね(笑)。
パンツいっちょの時に、知り合いに会わんでよかったわ....ははは(苦笑)。
いただいた鮎は、ほら、こーんなに☆
天然です!!!!
塩焼きです(ごちそうさまでした、ありがたい)。。。
川には、あまり見かけないような虫たちもたくさん居るんですよ!
トンボの幼虫~ヤゴ、、、ヒラタドロムシ、、、カワニナ、、、、。
いくらかは捕まえて持って帰ると云うので、バケツに入れて持って来ましたが(翌日逃がすと云うやくそくで、ね!)流れのないバケツ中では、彼らは生きてゆけないのですね。。。
一晩で、カワニナしか生きてませんでした。
そーゆーことも、なかなか体験、できんですよね☆
川からの帰りがけ、川博士さん、チビにこんな本まで、下さいました☆
夕方、今度は一人で、三線もって☆
川の流れの音の方がずっとうるさいので、三線弾いてても、、、聞こえないくらい(笑)。
でも、心地よかったよ~、この楽器の音って、こうして、自然と同じ目線で響いている感じ☆
遊びに来ていたどこかの子供たち(家族連れでした)が、やってきて、、、♪しまんちゅぬ宝、弾ける?とか、コレ弾け、あれ弾いて、とか(笑)。
興味あるのね。。。
でもさ、おぃちゃん、そんなに弾けないのよ、まだ(苦笑)。
夜は、実家にあるレコードを物色☆
昔、自分で買ったものだよ(笑)。
もうさ、誰も聴いてないから、カビだらけだし(爆)。
こっちに持って帰ってくるのを選んだり、久しぶりにいろいろ聴いたり☆
はい。
「川とレコード」の帰省でした♪
んー!
あっついのはホント辛いけど....夏って、いいなぁ☆
短い時間でしたが、いい帰省でしたよ、今まででいちばん楽しかったかも♪
また川遊び、しようぜっ☆
洗濯、できますね、確かに。。。
もう少しゆっくりしたいところですが。
CD、楽しみにしてます!!
楽しかったなぁ~♪
また行きてぇなぁ~♪
コメントありがとうございます!
その節は、本当におせわになりました♪
そう....ちょうど13年前の、あの豪雨のとき、居たんですよ、実家に。
忘れませんよ、あの時のことは。
そう、こういうことがあるんだよ、と、教えてもらいました。。
そうですね、でも、川の人たちは、解っておられるんですよね、そしてまた、穏やかな日も、こうした出来事も、繰り返しながら、歴史を刻んで来たんですよね。。。
うわぁ・・・、感激です。
ありがとうございます。
ずっと車の中に置きっぱなしにしてた本なのでボロボロですが、ヤマケイの本はいい本だと思います。
なんだろ、とっさにボクに持っててほしいと思っちゃって。
でも、図鑑じゃなくてまた川で遊びましょうね。
それと、ちょっと残念な話なんですが、風鈴の小屋が流されちゃいました。
この間の台風18号の大水で。
私の職場に「親鮎売場まで水が来てるから早く何とかして!」と、電話くれたのが1枚目の写真のMさんでした。
Tさんが「小屋が流されちゃったわ」と言ってましたが、そこはやはり地元の川爺。
わかってるのです。
川にはこういうことがあると。
大丈夫。
またどぶゆきさんがこちらに帰って来られるときにはあの日と同じようにみんなで笑顔でお迎えしますからね。
川の人間はたくましいのですよ。