宮沢賢治が生きていたら…どうしたろうか。
故郷の岩手がこんなに苦しんでいるの、放っておかなかっただろうね。
きっと、ひとり抱えられる限界の支援物資を背負って、何往復も何往復も、被災地を訪ねたり、するのかな。。。
でも、原発の被害までは…想像してなかったかねぇ。
電気の恩恵に与りながら、原発の心配をし、なんとも…人ってのは…ね。
「月夜の電信柱」、賢治画。 . . . 本文を読む
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