ACジャパンのコマーシャル、ポポポポーンは原発4基が爆発する暗示。ポロニウムのことでもある。
おはよウナギの時間は11時3分。113とは311のこと。
いただきマウスとごちそうさマウスはネズミがいただきますからご馳走様まで食べ尽くしてしまう。311直後の食糧難を示している。
いってきまスカンクは、毒ガスや汚染物質の災害をメルトダウンを暗示。
ただいマンボウは海中をさ迷う水死体を連想。
こんにちワンは、ユダヤ人が異邦人を指す言葉。1,2,3の場合は次があるぞ!という暗示。
ありがとウサギは、農家にとっては作物を食い荒らす悪い害獣のこと。日本の経済の畑を食い荒らす憎いもの。
こんばんワニとは、水辺にいる危険なもの。この爆発するワニは原発爆発により汚染された水を指す。
最後にポポポポーンと同時に富士山が噴火するシーン。
私は、こんな穿った見方をする方法すら考えもしなかったし、なぜ同じCMばかりするのかうんざりするなあという程度で、自分は気づかない一人であった。
ローゼンベルク師によると、2012年まで時間が無い。シオニストユダヤはあと2年で人口を半分にする。最初に金融危機を起こし、早ければ今年中に起きるだろう。
次にウイルス散布、予防接種というかたちかもしれない。さらに、干ばつや家畜に伝染病を流行させ食糧の供給を断つ。
最後には殺し合いの戦争である。
私は泉パウロ氏の本は初めてであるが、これほどまでに纏められた本があるだろうか。素晴らしい内容のオンパレードである。聖書的論点からみた終末思想として素晴らしい出来栄えである。キリスト教の牧師であるからこそ成せる業である。