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資格取得のための勉強法

速読を使った勉強法で資格取得をラクラク突破!速読勉強法の秘密を大公開

本を速く読めたとしても内容が頭にほとんど残らない

2012-09-07 14:00:03 | 日記
従来の速読法を試したほとんどの人たちは、


「内容が難しく理解できない」


「面倒な方法なので、続かなかった」


「本を速く読めたとしても内容が頭にほとんど残らない」


こんな悩みを抱えています。


速読をマスターしようとしても、その方法自体が複雑すぎて、
把握するのに時間がかかり、そうこうするうちに、続けるのが
苦痛になってしまう。


これは速読で、最も多い失敗パターンです。


また、分厚いテキストが何十冊もあったりすると、気が遠く
なってしまい、途中で投げ出してしまうのも常です。


もちろん、個人差はありますが、私たち人間は、飽きやすい
生き物だから、面倒と感じてしまうのは当然なのですね。


それに、何かを学ぼうとしている人は、いつ終わるか先が
まったくみえないものに、多くの時間を割けるほど、
暇ではありません。


もし、そんな時間があれば、試験勉強もすでに終わって
いることでしょう。


そして、先に挙げた悩みの中でも、もっとも深刻な問題は
3つめです。


いくら速く読めるようになっても、読んだ内容を理解し、
記憶として残らなければ、全く意味がありません。


これは、少し前にお伝えした「速読できているつもり」が、
祟っているパターンですね。


「1からやり直しては、また忘れる」の繰り返しで、結局
何回も同じところに戻るのでは、時間をムダにしているだけ。


本末転倒です。



そして、これらの方法を使って、いろいろと頑張っては
みたけれど、「速読法が、全然実になっていないんです…」
と、私の元へご相談に来られる方は後を絶ちません。


⇒資格取得をするための速読勉強法








Thanks!

速く読めるようになっても、その内容が頭に残らないわけ

2012-09-07 08:03:09 | 日記
私たちの脳はこのように、左右に分かれていますが、
それぞれのパーツが大切な役割を分担しています。


右脳が取り込んだイメージを情報として「理解」する
機能は、左脳の前頭連合野という部分にあるウェルニケ野が
担当しています。


ウィルニケ野が刺激されると、小石を投げた水面に波紋の
輪が広がるように、すぐ近くにある「記憶」の領域に
波及します。


そして、情報を理解・記憶した後、「読み書き」や
「会話」を担うブローカ野に伝わるから、
アウトプットできるのです。


このように、脳は互いに連絡を取り合って、情報を
交換しているのです。


だから、右脳のイメージ処理能力だけを追求しても、
左脳が連動していなければ、チームワークは
成り立たないというわけです!


だから、速く読めるようになっても、その内容が
頭に残らず、結果として出てこないのです!

⇒資格取得をするための速読勉強法






Thanks!

やっぱり、自分に宅建はムリかも

2012-09-06 14:00:03 | 日記
私は、4年前に不動産会社に転職したのですが、
直属の上司から業務命令という形で、宅建合格を
命じられました。


毎晩遅くまで営業しながら、コツコツと、宅建の
勉強をしていましたが、2年連続で不合格…。


「やっぱり、自分に宅建はムリかも…」とふさぎこんで
しまい、一時はあきらめかけていたのですが、このままでは
ダメだと思い、効率的に勉強できる方法を探していたら、
この速読法を知りました。


以前も、速読法はいくつか試したことがあって、何か
ややこしいなっていうイメージがあったのですが…。


この方法はそんな私の考えを打ち破る素晴らしい方法でした。


何がすごいって、やればやるだけ本当に身について、
望んだ以上の結果が出せるんです!


おかげさまで、3度目の試験には無事、合格することが
できました。


他の速読法は、その方法がどんなものかを理解するだけで
時間がとられていましたが、この方法はちがいます。


すぐに実践できて、必要な情報がすぐに理解できるように
なります。


丸暗記じゃなくて、重要なポイントがちゃんと頭に
入っているのには、驚きました。


暗記に対しての根本的な概念が覆されました。


しかも、すごいのは、試験勉強から1年経った今現在でも、
読むスピードはもちろん、理解速度もレベルを維持できて
いることです。


試験に合格するための勉強であることにかわりはありませんが、
一度理解した知識が、記憶としてちゃんと定着していることは、
私にとって、かけがえのない財産です。


⇒資格取得をするための速読勉強法








Thanks!

300ページを超える参考書が、1時間半

2012-09-06 08:03:09 | 日記
行政書士という仕事に興味を持ったのは、サラリーマンに
なって4年目のことでした。


いわゆる三流大学を卒業した私は、平凡に就職して、
普通に働いていましたが、高校の同窓会で友達が出世
していくのをみて、このままではいけないと思ったのが
きっかけでした。


でも、振り返ってみると、受験にはことごとく失敗
してきた私です。


高校の時も、大学もそう…。


志望校には落ちてばかりの人生でした。


行政書士になるなんて自分にはやっぱりムリだ…、遠い夢だと、
一時はあきらめかけたのですが、どうしても行政書士になりたくて、
自分で勉強をはじめたのです。


平日は夜中の2時、3時まで勉強し、朝8時に起きて出社。


週末は、遊びの誘いも断って、黙々と机に向かっていましたが…。


元々活字が苦手なので、一向にページが進まないのです。


だんだん勉強すること自体が辛くなってきて、悩んでいました。


その時、たまたまインターネットで見つけたのがこの速読法でした。


速読に対して、むずかしい、複雑、時間がかかるという
イメージが強かったのですが、実際に試してみると、
まったく逆だったのです!


あんなに不可解だと思っていた専門書が、そよ風が吹くかのように
ササーッと読めて、頭の中にグングン入ってくるのです。


今まで5時間かけても数ページしか読めなかった
300ページを超える参考書が、1時間半で正確に
理解しながら読めるようになったのです!


はじめてその感覚を味わった時、これが速読の効果なのだと
感動で震えました。


無事、資格試験に合格でき、現在は、行政書士という新たな
人生を歩みはじめています。


私にとって、この速読法は革命です。

⇒資格取得をするための速読勉強法






Thanks!

脳を高速処理させる

2012-09-05 14:00:04 | 日記
脳の高速処理とは、書いて字のごとく、
高速で情報がやりとりされることです。


スポーツカーを思い浮かべてみてください。


非常に緻密で高性能な構造でできていますが、
エンジンを動かさなれば、ただの機械のかたまりですよね?


でもいったん作動すると…


アクセルを踏めば踏むほど、車体は熱くなり、
あとは自由自在です。


突っ切るような猛烈なスピードで走ることができます。


まさに、その状態が脳の中で起きるのです。


ある方法で刺激された左脳は、右脳の処理スピードにつられ、
その回転が従うようにレベルアップしていきます。


なおかつ、イメージとして右脳が取り込んだものが、
左脳でちゃんと理解されるようになるのです。

⇒資格取得をするための速読勉強法






Thanks!