DJBの日記帳

いわゆる、生存記録。

ぼちぼちいこか

2024-02-23 12:56:03 | 日記
生きているだけでやることは沢山ある。

掃除洗濯炊事買物風呂など・・・。全部、後回しにしてボーっとしている。
簡単にいうと、うつ病に近い症状であまり外にも出ない、何もできない。
精神疾患を患うと、何事も億劫になるので何かやるのは気合が必要だ。
いや、病は気からというが気合で何とかなるものではない。この場合。

この辺のところは精神的に病んだことがあればお分かりのところであろう。

ただ、タイミングを見計らっていくのは重要で、今日はこれを書き終わったら
いろいろと着手するつもりだ。とはいえ、気が重い。

関西弁にぼちぼちいこかなどという便利な言葉がある。
意味は「ぼちぼち」とは、性急にではなく徐々に、ゆっくりと、
物事が進行するさまを意味する表現である。物事に取り掛かったり、
時機が近づいたりするさまを形容する意味で用いられる。という。

これは精神疾患患者いやすべての人に都合のいい言葉ではないか?
そう全ては、ぼちぼちでいいのである。

さて、読みたい本が何冊かある。買おうかどうか迷っているが記す。
山崎豊子の沈まぬ太陽(5巻くらいある)、村上春樹のデヴィッド
・ストーン・マーティンの素晴らしい世界 、風に立つ(柚月 裕子著)、
橙書店にて (田尻久子著)などだ。




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