本気で、原発を止める為に!

火山列島・地震国、津波の襲う海岸の54基の原発が、日本発・世界絶滅の引き金を引く!

4月17日(日)のつぶやき その1

2016-04-18 04:37:32 | 脱原発

熊本地震:「本震」震源は布田川断層帯…長さ27.1キロ、幅12.3キロの断層面が3.5メートルずれた 国土地理院発表 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…


嘘か真か原発の「世界一厳しい」新基準も観測データが基。
観測史上例の無い、予測不能の事態!
直近の川内原発は止めるべき!
★熊本地震:気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆 「今後の(地震)活動の推移は、少し分からないことがある」 mainichi.jp/articles/20160…


@KATAMUFFIN
阿蘇市の友達と話しましたが
阿蘇市が孤立状態で
この避難所に
救援物資がなかなか
届かない状況の様です? pic.twitter.com/fcciATEupA


避難所ごとに、#熊本地震・救援要請
具体的な情報を発信しよう

①避難している場所の住所
②総人数、乳児・幼児、老人の人数
③病人・けが人の人数、容態
④飲料水の量
⑤食料・粉ミルク等の分量
⑥その他、オムツ等、不足の品
⑦道路状況…判る範囲で


頑張れー。RT @IWJ_AreaCh1: 【九州緊急取材】8 佐賀駅前でレンタカーを借り、駅前の大型スーパーで支援物資をできるだけ買いました。だけど、まだまだ足りないはず。いったん鳥栖市の店舗に向かい、10人乗りのミニバンに乗り換えます


★川内原発止めろ★ 止めない政府のやっている事は殺人行為  13:00


【九州緊急取材】9.レンタカーをスケールアップするため、佐賀駅から新鳥栖駅に移動中です。近くにお住まいの方、もし届けてほしい物資などがあれば、ぜひご連絡下さい!!@iwakamiyasumi


【九州緊急取材】8 佐賀駅前でレンタカーを借り、駅前の大型スーパーで支援物資をできるだけ買いました。だけど、まだまだ足りないはず。いったん鳥栖市の店舗に向かい、10人乗りのミニバンに乗り換えます@iwakamiyasumi


西日本新聞:地震回数が最多ペース nishinippon.co.jp/sp/flash/f_kyu…
「熊本県などで相次いでいる地震について、気象庁は17日、地震発生回数が2004年の新潟県中越地震を上回り、内陸や沿岸で起きた地震としては最多のペースになっていると明らかにした。」


…そのチョコット先に、川内原発…(@@;)
断層帯の名前は違っても、川内・伊方を貫く日本最大・最古の断層「中央構造線」の一部…
気象庁は南西震源が増えていると発表…(TдT)
@risa_mama117 pic.twitter.com/XTXPWTqy7Y


「川内」運転 住民ら不安 政府、地震域拡大でも静観
地震地域が拡大していて、想定外のことが起きているのに川内原発は「止める必要はない」。近隣の人たちの不安は高まってきている。
:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…


#国境なき医師団(MSF)の医師2名と非医療スタッフ2名が、#熊本地震 の被災地に向けて出発しました。中央はMSF日本会長で医師の加藤寛幸、左はログ&アドミの梶村智子、そして右は熊本在住経験がある医師のアイザック・チクワナです。 pic.twitter.com/ESKedrcDYN


ありがとうございます。よろしくお願いします。でも、観測史上例を見ない事態だと気象庁は発表しています、くれぐれも気を付けて下さいね!耐震性の甘い建物が多いらしいし、既に建物がダメージを受けている上、誘発されて新たに大きな地震が襲うことは十分考えられます。
@MSFJapan


今回の#熊本地震 で、活断層型地震の恐ろしさを改めて思い知らされる。

oO(北陸電力と原電はこれでも規制委の見解を受け入れず、活断層ではないと言い張るのかな?? pic.twitter.com/oc0l7PaFMx


断層と言うより、断層帯…亀裂だらけ!
直下だから、瞬間突き上げられたら、制御棒が正しく挿入できず緊急停止できないかも…
…浜岡なんて、誰もが認める東海地震のアスペリティど真ん中・直上!
目先の欲に目がくらんだ立地の意向で稼動が決まるのは、おかしい…
@risa_mama117


凄く当然の話…一箇所、バランスが崩れたら、次々力の掛かり方が変わってしまい、バランスの崩れが連鎖する。何処かで次の力の均衡ができて、落ち着くまで続いてしまう。 twitter.com/risa_mama117/s…


引用:
「東京大地震研究所の古村孝志教授は「この地域は一つの活断層だけでなく、断層帯と呼ばれる多数の断層がある場所だ」と指摘。「一つの断層だけなら、本震が起きて残りが余震を起こす形になるが、今回は二つの断層帯がそれぞれ起こした地震。14日は日奈久断層帯の本震、」」


引用:
「古村孝志教授「16日は布田川断層帯の本震だとみることができる」と話す。
 古村教授によると、別府湾から島原半島にかけて「別府-島原地溝帯」と呼ばれる地質構造があり、南北に引っ張られる力が常にかかっている。地下で確認できないものも含め、活断層が多数発達しているという。」


引用:
「古村教授は「地震が起きると、その延長線で力のかかり方のバランスが崩れて、別の断層が動いてまた地震が誘発されることがある」と説明。「他にも断層がたくさんある断層帯なので、今回と同じ規模の地震が起きる可能性は考えられる」と述べた。」


引用:
「青木元・地震津波監視課長は「やや小さい活動が見えている」と述べ、警戒を呼び掛けた。
 気象庁…地震は日奈久断層帯に沿って発生している。青木課長は「どう広がっていくかは予想できない」と述べた上で、16日未明に起きたM7.3の地震が影響している可能性があるとの見方を示した」



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