本日はヤリスハイブリッドのフロアマットを出荷しました。
画像はビッグチェックシリーズのレッドです。
デフォルトのロック糸カラーはブラックです。
ヒールパットカラーもブラックとなります。
適合はヤリスハイブリッド 年式R2/2～ 型式MXPH10 用です。
全グレード共通1型です。
ズレ止めは純正回転式フック対応のストッパーホールが装着されます。
下記はヤリス系フロアマットの型分けです。
ヤリス：２ＷＤ・ＡＴまたは２ＷＤ・ＭＴおよび４ＷＤ・ＡＴの合計３型
ヤリスハイブリッド：1型
ヤリスクロス：２ＷＤまたは４ＷＤの２型
ヤリスクロスハイブリッド：1型
GRヤリス：2WD・ATまたは4WD・ＭＴの２型
昨日の朝、近所の方々は雪かきを行っていましたが
私は何もしなかった訳です。
何故ならば雨に変わるのが分かっていたので雪が解けると予想したからです。
案の定、雪は殆どありません。
雪かきで積み上げた雪は中々解けません。
日当たりの悪いところは暫く雪は残ります。
首都高の一部は通行止めとなっています。
話は変わりますが年末に申請した
エアライフルの許可が下りたので先程 荒川警察へ行ってきました。
警視庁は生活安全課の保安係が担当です。
所持許可証にプリントされた銃のデータを貼りつけるだけです。
要するにお薬手帳のような感じです。
昔の許可証は担当が手書きの部分も多くありました。
最新式の銃や古い銃は警視庁のデータに入っていないので
型式やモデル名がその他の海外メーカーな～んて表示となります。
通常はベレッタとかペラッツィとか記入されます。
許可が下りて銃のデータを貼りつけて終わりではありません。
銃を受け取り警察に再度伺い確認をして初めて自分の銃となります。
申請した銃のデータと実際の銃が合っているのか確認されます。
そこで全長などのデータが違っていると大変です。
記載変更で手数料がかかります。
過去に一度経験しています。
銃砲店が銃の長さを測り間違えて申請したためです。
飛び道具を扱っている割にはいい加減な銃砲店も多いです。
と言うか銃砲店の店主も高齢化が進み間違えが多いのも事実です。
警察に行くと、あそこの銃砲店は良く間違える・・・
な～んて聞いたこともあります。
中には認知症検査に落ちそうな方も存在します。
くわばらくわばら
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