ZEROフロアマット

自動車用フロアマットメーカー、ZERO(ゼロ)フロアマットの製作出荷活動情報です。

#ベンツGクラスフロアマット_17シリーズ_99カラー

2020-04-14 18:18:52 | 自動車
本日はベンツGクラスのフロアマットを出荷しました。
画像はチェックシリーズのオレンジ/ブラックです。
デフォルトのロック糸カラーはブラックです。
ヒールパットカラーもブラックとなります。
適合はベンツGクラス 年式2001/4~2018/6 型式W463
5ドア・ロング 左ハンドル リヤセンター:ドリンクホルダー付 用です。
右ハンドル用または左ハンドル用および
ドリンクホルダー有無の組み合わせで合計4型です。
前期およびショートボディーおよび2018/6~の現行車はマットの形状が異なります。

今日は朝から風は強いが良い天気です。
昨日は1日中、雨でございました。
新型コロナウィルス検査キットが島津製作所から発売されます。
島津製作所といえばノーベル化学賞の田中 耕一さんを思い浮かべますが
明治8(1875)年3月操業の色々な分野で革新的な製品・サービスを創出する会社です。
島津製作所は、4月20日にかねてより開発を進めていた
「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売いたします。
当面は国内のみの販売となりますが、
月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めてまいります。
現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出では、
鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要です。
これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになってきました。
本キットの使用によってRNAの抽出・精製工程が省けるため、
検査に要する人手を大幅に削減でき、
かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できます。
96検体用PCR装置を用いて、96検体を検査した場合でも1時間半以内で行えます。
また、手作業を行わずに済むため、人為的なミスの防止にもつながります。
「新型コロナウイルス検出試薬キット」は、
当社独自のAmpdirect技術※1 をベースに
国立感染症研究所のマニュアル※2 に沿って開発しました。
同技術は「生体試料に含まれるたんぱく質や多糖類などのPCR阻害物質の作用を抑制できるため、
DNAやRNAを抽出・精製することなく、生体試料をPCRの反応液に直接添加できる」というものです。
島津製作所は、これまでにAmpdirect技術を用いて、
腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌、赤痢菌、ノロウイルスなどの病原体検出試薬を開発・販売しており、
ここで培った技術を応用して新型コロナウイルス検出試薬の開発を行いました。

#ベンツGクラスフロアマット_全体の画像はこのような感じです。



#ベンツGクラスフロアマット_フロントマット左右



#ベンツGクラスフロアマット_生地目の確認




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