ZEROフロアマット

自動車用フロアマットメーカー、ZERO(ゼロ)フロアマットの製作出荷活動情報です。

#BMW_7シリーズフロアマット_17シリーズ_99カラー

2019-08-05 12:03:02 | 自動車
本日はBMW 7シリーズのフロアマットを出荷しました。
画像はスタンダードシリーズのブラックです。
デフォルトのロック糸カラーはブラックです。
ヒールパットカラーもブラックとなります。
適合はBMW 7シリーズ 年式2015/10~ モデルコードG12
ロングボディー 右ハンドル用です。
右ハンドル用または左ハンドル用の2型です。
もちろんモデルコードG11の標準ボディー(ショートボディー)用とマットは異なります。
ズレ止めは純正マットと同様にマジックテープで固定です。

今日は眠いです。
本日未明の日が変わった頃、何気にテレビをつけたら
全英女子オープンが・・・
渋野日向子さん 優勝おめでとうございます。
ゴルフの全英女子オープンの最終日が4日(日本時間5日)、英国のミルトンキーンズ・ウォバーンGCで行われ、日本の渋野日向子(20、RSK山陽放送)が通算18アンダーでメジャー初優勝。1977年に全米女子プロで優勝した樋口久子さん以来42年ぶりとなる日本人史上2人目のメジャー制覇の快挙をやってのけた。

昨年7月にプロテストに合格したばかりで日本では黄金世代と評される渋野は、単独首位で最終日を迎えていたが、3番で痛恨のダブルボギーを叩き5番終了時点で、5人が首位に並ぶ大混戦となった。だが、粘り強く最終ホールにバーディーを奪い、17アンダーでホールアウトしていたリゼット・サラス(米国)を1打差で突き放して優勝を決めた。世界的には、ほぼ無名だったシンデレラの誕生を海外メディアは大きく取り扱った。

英国のBBCは「渋野日向子が初のメジャー(タイトル)を見事な勝利で獲得」との見出しを取り、「日本の渋野日向子が全英女子オープンでの驚愕の勝利をつかむために最終ホールでバーディーを奪った」と報じた。
記事は大激戦となった最終日の渋野の最終18番のプレーに注目。
17アンダーでプレーを先に終了したサラスがプレーオフの可能性を前にパットの練習をしている間、渋野は18番ホールのグリーンに向かい、フェアウェイの両サイドへ向けて手を振り笑顔を見せていた。初のメジャー大会出場。しかも、日本国外での大会出場が初めてだったというのに、ルーキー(の渋野)は、まったく緊張した様子も見せず、カップの後ろにぶつけ18フィート(約5.5メートル)のパットをしっかりと決めた」と伝えた。
今大会中に旋風を巻き起こしていた渋野につけられた異名は「スマイリング・シンデレラ」。同記事は「先週、英国へ到着したときは、ほとんど誰にも知られていなかったが、3番ホールで4パットのダブルボギーの後でさえ絶やさなかった人に伝わりやすい笑顔で多くの新しいファンをつかんだ」と、そのプレー姿勢を絶賛。「渋野は、ウォバーンでの1日目、2日目と2位だったが、土曜日に後半9ホールで首位に立ち、多くの関係者は、日本のルーキー(の渋野)に注目し始め、もっと彼女を知りたがった」と、報道陣の注目度が日増しにアップしていたことを伝えた。

さらに「彼女は、世界559位で今年を迎え『スマイリング・シンデレラ』として知られるようになった日本ツアーで2勝してランキングを上げてきた」と説明。「渋野がラウンド中やラウンド後にファンとハイタッチし、自撮りでポーズを撮るところを見るのはたやすいことだった。大会がクライマックスを迎えた17番と18番ホールでさえ、彼女はフェアウェイで、お菓子を食べ、キャディーと冗談を交わしていた」と、明るくプレーしていた様子をレポートした。

そして傍に「彼女を笑顔にするための衣装を着こんだ」というマネジャーのヒロシマ・シゲマツ氏がいたことを紹介。彼は「土曜日に彼は侍の衣装に青いかつらとプラスチックの刀を合わせた。日曜日は、そのかつらは残し、ピエロのお面をかぶっていた」という。

また日本人女子のメジャーVが1977年の樋口久子さん以来となるデータも記し「渋野はあらかじめ準備していた英語でのスピーチを読む間、いたずらっぽく笑みを見せていた」と優勝スピーチの様子を称えた。同記事は、「リンクスコースだと思っていたが木々が立っているのを見て驚いた」という大会初日に渋野が残したユーモアあふれるコメントに注目。「ウォバーンに到着した際に世界44位だった彼女は、多くの新たなファンの獲得とともに、54万ポンド(約7000万円)の賞金を得てバッキンガムシャー州を離れる」と結んだ。

同じく英国の高級紙であるガーディアン紙も、「渋野は全英女子オープンのトロフィーを手にする前から(ファンの)心をつかんでいた。この大会前に、彼女が海外に出たのは、ゴルフとは関係のないタイ旅行の一度だけだったそうで、そんな20歳(の渋野)が、18フィート(約5.5メートル)のパットを沈めタイトルをつかんだ。彼女は、今年、最も愛される話題の1つを提供してくれた」と、そのキャラクターを含めて絶賛した。

さらに「『スマイリング・シンデレラ』のニックネームを持つ渋野は、その明るく攻める姿勢を4日間、貫いた。18アンダーまでスコアを伸ばした彼女のゴルフは、その姿勢の賜物だった」と称賛。「彼女は、戦いの最中、厳格な雰囲気を保つ、このスポーツの慣習とはかけ離れた様子で観客とハイタッチをして自らに敬意を向けるギャラリーに手を振って見せた」と、明るくプレーした異例の様子を伝えた。
 その上で、「それは今大会の最後のパットが決まる完璧な瞬間を作り出すための演出のようにも感じられた。もしボールがカップの後ろにぶつかることがなければ、そのパットは何フィートか転がっていくように見えた」と紹介。「シンデレラは恐れを知らない。メジャー大会のデビュー戦で、後半9ホールを31で回った渋野は、(最後まで優勝争いした)サラスを1打差で上回り優勝を果たした」と称えた。

米国のスポーツ専門誌のスポーツイラストレイテッド誌も「20歳の『スマイリング・シンデレラ』、渋野が全英女子オープンで勝利」との見出しを取って報じた。
「渋野は今週まで日本国外のゴルフ大会でプレーしたことはなかった。いや、それだけではない。彼女はメジャー大会でのプレーさえ経験したことがなかったのだ」と、米メディアらしい表現で、このサプライズVを伝えた。
「彼女のゴルフはただ良い方向へと進んでいった。コース上での喜びにあふれた姿勢から『スマイリング・シンデレラ』のニックネームを持つ20歳(の渋野)は、AIG全英女子オープンでの優勝をつかむために、最後の72ホール目で18フィート(約5.5メートル)のパットを力強く決めた」と優勝シーンを報じた。

記事は「渋野と今シーズンにトップ10に入ったことが1度のみだったサラスの2人はウォバーン・ゴルフクラブの午後のプレーが大混戦となり、面白くなっていく状況で、一打一打進めていった。渋野は、4日間を通じて前半9ホールをイーブンパー、後半9ホールを18アンダーで回った。最後の9ホールを2選手は合わせて8アンダーで回った」と後半の激戦の様子を伝え、渋野の優勝を称賛した。

#BMW 7シリーズフロアマット_全体の画像はこのような感じです。



#BMW 7シリーズフロアマット_フロントマット左右



#BMW 7シリーズフロアマット_生地目の確認



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