レガシィツーリングワゴンフロアマット

本日は新型レガシィツーリングワゴンのフロアマットを出荷しました。
写真はレガシィワゴン・ＢＲ９・ＡＷＤ・ＡＴ用のチェックシリーズの青黒です。
スバルの主力乗用車ですがＺＥＲＯのフロアマットはディーラーを初め好調な滑り出しです。やっと納車が始まってきた感じで、やはり２．５Ｌのツーリングワゴンの販売が一番多いようです。
純正マットはベーシックで３１５００円・ラグジュアリーで５２５００円ですから結構高いです。それと比較してＺＥＲＯのフロアマットはチェックなどのＡ価格で１７６４０円・高級なＢ価格で２３１００円・最高級ＺＥＲＯ３０００のＣ価格でさえ５２５００円です。
皆様、新型レガシィのフロアマットも是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。
話は変わりますが荒川区は高層ビルも多い割には家賃の安い公営住宅や古い賃貸住宅が多い場所でもあります。独居高齢者や高齢者同士の在宅介護の方達が多く暮らしています。長年勤めてた工場で、会社の指示で良くわからないまま一旦退職扱いにされて、以降いわゆる偽装雇用で働いていて病気になったとたんに解雇、リハビリもままならずに一人暮らす人。自身も病気なのに妻や夫の介護をしている人。こういった高齢者の問題に加えて、最近恐ろしい勢いで進行しているのが子供達の貧困です、親の失業や虐待などで進学を諦めて働く子供達の増加は深刻な社会問題になっています。こう書くと毎度おなじみの「昔は皆学校なんか行かないで働いたんだ」などのご意見を大学卒の方々からいただきますが、ふざけんじゃねー、と言いたいです。私も高校から大学までバイトで稼いだ金で行きましたが、いまは当時と時代が異なります、あの頃はとりあえず仕事を教えてくれてちゃんと雇ってくれたお店や会社が一杯ありましたから頑張ればなんとかなりましたけど、今やスタンドはセルフになり、出前や配達は無くなり、工場もすんごく安い時間給でしかバイト出来ずで、若者や女性を使い捨てのバイトやパートとしてしか認識してない会社ばかりになっちゃった日本では、実際中卒での就職はヤクザか闇金位しか見つかりません。いずれにしろ、若年層にとって家賃を払う分の日銭を稼ぐだけの仕事しかいまの日本にはないので、そのまま時給の上がらない仕事をし続けて歳を取って行くと食べて行く事すら年々難しくなっってしまいます。

ＺＥＲＯフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧下さい。
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