穴馬探し

重賞の過去傾向から穴馬を探します

予想!<高松宮記念>オーシャンS組が半分!

2018-03-25 11:20:32 | 日記
路線としては、半数の9頭までがオーシャンSです。それ以外は、フェブラリーS、阪急杯、阪神杯、シルクロードSが2頭ずつで香港馬1頭の組み合わせです。同距離12頭、短縮6頭となってます。

◎1 セイウンコウセイ
同距離。昨年と同じローテーション。内有利の馬場で先行力も魅力。リピーターが強いG1で、松田騎手初G1戴冠か。

○6 レッドファルクス
叩き2走目。14→12の短縮。昨年3着馬でこちらもリピーター候補。短縮ローテーションは、【5.0.1.0】と1着率83%。差し届かない可能性と経年劣化が心配。

▲13 レーヌミノル
同距離。前走短縮で前に行く逆ショック。桜花賞馬でポテンシャルは充分。復活するならここ。

△2 リエノテソーロ
同距離。今走からブリンカー着用。G1は2戦2連対で能力は足りるはず。内からなら差し届く。

△11 ダンスディレクター
3ヶ月の休み明け初戦。14→12の短縮。短縮ローテは、【3.2.0.0】と連対率100%。高松宮記念は初めて。

△3 ブリザード
香港馬で鮮度高い。スプリンターズSよりは舞台適性ありそう。

×8 レッツゴードンキ
芝替り&16→12への短縮のダブルショック。

予想!<六甲S>大阪城Sの再戦!

2018-03-25 10:00:49 | 日記
半数の5頭が大阪城Sからのステップです。本命は別路線が常套手段ですね。

◎5 タイムトリップ
叩き2走目。14→16の延長で、G3からのダウン。前走+30kgでも、4角不利ありながら追込み戦う意欲は充分見せた。古馬OP特別も初めて。

○3 ハクサンルドルフ
叩き3走目。16→18→16のバウンド短縮。前走案外も、距離短縮は過去【1.3.0.0】で連対率100%。今度こそ。

▲6 バンドワゴン
叩き 3走目。18→16の短縮。過去マイル戦は1戦1勝。阪神は過去3勝している舞台。スタート決めれば。

△9 ボールライトニング
叩き2走目。準OPからの格上挑戦。前走上がり最速。

△10 グァンチャーレ
16→18→16のバウンド短縮。OP特別で連続連対中でここでは安定勢力。勝ち切れない戦績から評価ここまで。

△4 ロジクライ
同距離。阪神は4戦して3着1回のみ。良績は京都、東京の軽い馬場に集中で、急坂替りは歓迎しないが、メンバー弱く。

×8 メドウラーク
叩き2走目。18→16の短縮。 3着なら。