路線としては、半数の9頭までがオーシャンSです。それ以外は、フェブラリーS、阪急杯、阪神杯、シルクロードSが2頭ずつで香港馬1頭の組み合わせです。同距離12頭、短縮6頭となってます。
◎1 セイウンコウセイ
同距離。昨年と同じローテーション。内有利の馬場で先行力も魅力。リピーターが強いG1で、松田騎手初G1戴冠か。
○6 レッドファルクス
叩き2走目。14→12の短縮。昨年3着馬でこちらもリピーター候補。短縮ローテーションは、【5.0.1.0】と1着率83%。差し届かない可能性と経年劣化が心配。
▲13 レーヌミノル
同距離。前走短縮で前に行く逆ショック。桜花賞馬でポテンシャルは充分。復活するならここ。
△2 リエノテソーロ
同距離。今走からブリンカー着用。G1は2戦2連対で能力は足りるはず。内からなら差し届く。
△11 ダンスディレクター
3ヶ月の休み明け初戦。14→12の短縮。短縮ローテは、【3.2.0.0】と連対率100%。高松宮記念は初めて。
△3 ブリザード
香港馬で鮮度高い。スプリンターズSよりは舞台適性ありそう。
×8 レッツゴードンキ
芝替り&16→12への短縮のダブルショック。
◎1 セイウンコウセイ
同距離。昨年と同じローテーション。内有利の馬場で先行力も魅力。リピーターが強いG1で、松田騎手初G1戴冠か。
○6 レッドファルクス
叩き2走目。14→12の短縮。昨年3着馬でこちらもリピーター候補。短縮ローテーションは、【5.0.1.0】と1着率83%。差し届かない可能性と経年劣化が心配。
▲13 レーヌミノル
同距離。前走短縮で前に行く逆ショック。桜花賞馬でポテンシャルは充分。復活するならここ。
△2 リエノテソーロ
同距離。今走からブリンカー着用。G1は2戦2連対で能力は足りるはず。内からなら差し届く。
△11 ダンスディレクター
3ヶ月の休み明け初戦。14→12の短縮。短縮ローテは、【3.2.0.0】と連対率100%。高松宮記念は初めて。
△3 ブリザード
香港馬で鮮度高い。スプリンターズSよりは舞台適性ありそう。
×8 レッツゴードンキ
芝替り&16→12への短縮のダブルショック。